俺は嫁を誰かに抱かせたい
いや、抱かせたくない
一体どちらだ?
俺の嫁は30歳、子供がいないせいか、高校生に見られるくらい
わかわかしい、そして別嬪
今日は定例の家飲み会
この前は友人宅だった、今回は俺の家
野郎が俺を入れて4人
女性は俺の嫁と友達の嫁で2人
そして結構酔いが回るころ夫婦は帰っていった
今は野郎3人と嫁が
独身男のA、こいつは好き物だ
嫁の事をちらちら見ている
Bだって嫁がいるくせに俺の嫁をちらちらと、Bの嫁は出産間近で
実家に帰っている、たまってるんだろうな。
どうもAもBも俺の心を読んでいるような様子
普通、友達の嫁を例え目だけでも視姦するか?
やりたいなんて思わないだろうよ、でも俺の心を読まれていたら
わからない。
俺は作戦を
「ああ酔った、酔った、悪いけど少し寝るわ」と隣部屋に移動
ドアの隙間は開けてある、寝たふり。
「嫁ちゃんってかわいいね、あいつが羨ましいなあ」
「本当に綺麗だね」なんてAもBもお世辞をひけらかしている
嫁だって悪い気はしないだろう
「そんな事ないよ」だって
胸の話しになった「Dよ」と答える嫁
「いいなあ、いいなあ、さわりたい」なんと言う事を
「上からだよ」え?なんて
ブラウスの上からAはおっぱいを触った
「もういいでしょう」とどかされるとBが「俺も」だって
「もう」と嫁、でも服の上からでも乳首は感じたみたい
「お願い、お願い、今回かぎり、見たい・・」
少し間を置き「見るだけ」
そして嫁はブラウスのボタンをはずしてブラを持ち上げた
出たーーーおっぱい
「恰好いい」「綺麗」
見るだけのはずがいつの間にか両方のお乳を二人から触られて
いる、乳首はますます硬く
「ああ」なんて声も
そしてブラはいつの間にか外されている
おっぱいは丸見えに
Aはついに口を
乳首を舐められている
その間にスカートのホックをBがはずしていた
スカートは脱がされている
パンテー一枚の姿に
それを脱がそうとしているB
「だめ、だめ」と嫁
「寝ているから、少しだけ」何が少しだけなのかわからないが
パンテーに手をかけられて
陰毛が出てきた、そして全ておろされて
三角形の陰毛が丸見えに
Aは隙間を探っている
Bが胸に移った
嫁は「眠いわあ」なんて言っている
多分酔って、睡魔に襲われた時にされた、私は悪くない、という
ストーリーなのか
嫁は目をつむっている
横にされた嫁、全裸だ、その姿を眺め、口をつけ、手でさぐる
二人
嫁は寝ている、いや寝たふりか
俺は寝たふり、でも性器はぎんぎんになっている。
ついに
Aは嫁の足をひろげて性器を性器にあてた
入れたーーー
嫁は一瞬、びくっと
Aは嫁の膣を味わっている
嫁の膣はきつくておいしい、それをAは味わっている
おい、中にはするなよ、と俺は思った
そしてAは嫁のお腹の上に
出てきたAのものは俺のより、ずっと大きい、嫁は気持ち良かった
だろうな。
すぐにBが
Bが動かしていると急に嫁が、寝たふりは無理だったのか
「あああ、いいいーーーー」とBの背中に手をあてている
逝ったのだろう
Bはその様子を見てからお腹の上に
二人は又寝たふりしている嫁のお腹の上とあそこをふいて
毛布をかけると帰って行った
嫁はもそもそとおきあがりシャワーに
俺はやっと目がさめたふりを
シャワーを終えてパジャマを着ている嫁に「みんな帰ったのか?」
なんて
「あなたが寝てしまったからみんな帰ったわよ」
「なあ、何もされなかったか?」「何をって、されるわけない
じゃない、何言ってんのよ」だって
布団を敷き並んで寝た
嫁のおっぱいに手を伸ばすと、嫁は俺のを触ってきた
いそいで服を脱ぎ
嫁を全裸にして下をさわると
濡れている、これは・・
あいつらはお腹の上に出していたから精液ではないな
嫁の液体がまだ出ているのです
俺は入れた
嫁はしがみついてくる
「いくーー」ってすぐに嫁のさけび
俺はすぐにマックスに
俺は嫁の膣内に子宮にぶっかけるように
発射
いつにない完成度だった。
大事な宝物の玩具を誰かに遊ばれたような気持ち
大事だからこそ、友達を遊ばせたい、そして俺は喜ぶ
最低かもしれないが、それが俺。