盆休みは嫁実家で満喫しました。

今年の盆休みは嫁実家に泊まりで遊びに行き、子供を義父と嫁に任せて隠れて義母とSEX三昧でした。
「孫ちゃん可愛いけど私はチンポの方が好きだからね」
「俺もお義母さんのマンコ大好きですよ」
「ふふ…旦那も娘も向こうで孫ちゃんの相手に忙しくて気付きはしないでしょうね」
「今年は有給も使って一週間の盆休みですから、お義母と目一杯SEXさせてもらいますよ」
「オマンコが乾く暇も無いくらい抱いて」
俺と嫁が泊まる予定の客間で義母と濃厚なSEXして汗だくになりながら中出しする。
「義息子の精子でオマンコ満たして孫ちゃんと遊ぶの興奮しちゃう」
「お義父さんと嫁の前でオマンコから精子溢れさせて下着汚すのも好きでしょう？」
「良く解ってるわね、だからもっとオマンコに出して」
3回中出ししてたっぷりと精子を詰め込む。
「これで下着をドロドロに汚せるわ、孫ちゃんのパパの精子をお婆ちゃんのオマンコから溢れさせて遊べるなんて最高よ」
「ついでに口も精子臭くしません？」
「欲張りね」
義母にSEXでドロドロになったチンポを咥えさせる。
「嫁と結婚して良かったですよ、こうしてお義母さんとSEX出来るんですから」
「いきなり押し倒された時は驚いたけど、抱かれて良かったと今は思うわ」
「大好きな精子出すので味わってから飲んでくださいね？」
義母の口に精子を出して、しっかりと吸い出させた後は咀嚼させて口内全体に精子を行き渡らせる。
「んはぁ…息が精子臭くてゾクゾクしちゃう」
「じゃあ戻りましょうか」
服を着て皆が居る居間に戻る。
初日から中出しSEXして、二日目以降も隠れてSEXしまくった。
義実家に泊まってる間は嫁とSEXしてない。
全て義母に注いでた。
中日には義父が孫と一緒に散歩してくると言って、心配した嫁がついて行ったから居間で義母と堂々とSEXした。
帰宅した義父と嫁と子供が居間で遊ぶのを想像すると興奮する。
カーテン全開で近所から丸見え状態なのに全裸になり義母を抱く。
「私達がこうして楽しんだ後に帰宅して遊ぶのよね？想像して興奮しちゃうわ〜」
いつ帰って来るかわからないのでSEXは一回だけにして、残りの時間はずっとフェラチオしてもらった。
中出し一回、口内射精2回で3回目の口内射精に向けてフェラチオしてもらってる途中で帰ってきたから慌てて離れてもらう。
中途半端だったからムラムラして治らないので、義父と嫁と子供が居間に来たら義母と台所で立ちバックした。
最終日は早起きして早朝からSEXさせてもらった。
「朝の空気は気持ち良いわね」
「庭でするのも良いですね」
俺と義母は庭に出て物置の陰に隠れて全裸SEX。
「開放感あっていつもより感じちゃう」
「ご近所に見られるかも知れないスリルも良いですよね」
義母を正面から抱っこして腰を打ち付けるから音も大きくなる。
「出しますよ」
「奥に出して」
俺にしがみつく義母と舌を絡め合いながら奥に中出し。
「このまま離れたくないわ」
「俺もですよ」
縁側に置いてある服の所まで繋がったまま歩いて行き、縁側で正常位SEX。
「帰る前にオマンコいっぱいにしていって」
「孕んじゃうくらい精子詰め込んであげます」
正常位でも流し込んだ後はバックで更に流し込む。
「そろそろ起きてくる時間ですね」
「また後でお願いね」
一旦服を着て家の中に戻ったら朝食の準備を手伝いながら立ちバック。
食卓に朝食を並べてたら皆が起きてきたので朝食を摂り、後片付けを手伝って俺が洗い物しながら義母にフェラチオさせる。
昼前には帰る予定なので無駄にする時間は無いんだ。
オマンコと口にこれでもかと精子を出して義母の体内に精子を詰め込んだ盆休みが終了した。