義母とやってしまった


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あの日家に帰ったら居間で昔の服を着てる嫁らしき女の後ろ姿を見た。
「おお!それ懐かしいな!よくそれ着てSEXしたよな!」
駆け寄って後ろから抱きつく。
「え!待って!娘じゃないわ!私よ!」
そこに居たのは義母だった…。
「あ…すみません…でもその服って…」
「娘がもう着ないからってくれたんだけど私にはやっぱり似合わないわよね?」
「そんな事ないですよ!お義母さん若くて美人だから似合ってます!」
「お世辞言わなくても良いのよ、年甲斐もなく着たけど似合わないのわかってるから」
「お世辞じゃないですって!本当に似合ってて抱きたくなります!」
「んもう!そんなこと言って…あら?」
「え?どうしたんですか?」
「それ…私で?」
「あ…!すみません!見ないでください!」
ズボンの前を膨らませてるのを見られてしまった…。
「隠さないで…ほら、ちゃんと見せて…」
優しく手を振り解かれてパンパンに張った股間をジーッと見られる。
「私もまだ捨てたもんじゃないって事?」
「そうですよ、僕自身こんなになっちゃってるんですからね!その格好で外歩いたら見た男全員虜になりますよ」
「まあ!うふふふ…自信持っちゃおうかしら」
「自信持ってください!嘘でもお世辞でもないってわかるでしょう?」
「そうね…こんなに膨らませてるんだもの…本心で言ってくれてるのね…」
そっとズボンの上から触れられた。
「お義母さん…」
「苦しそうね…楽にしてあげましょうか?」
「良いんですか…?」
「だって…このままじゃ辛いでしょう?」
ズボンのボタンを外されてチャックも下される。
「もうパンパンね…今楽にしてあげるから…」
ズルッとパンツを下ろされてビンビンになってるチンポを見られる。
「ああ…凄い…こんなに大きいなんて…」
ウットリとチンポを見つめて優しく握られた。
「オスの匂い…クラクラしちゃうわ…美味しそう」
あ〜ん…と口を開けてチンポに近付ける。
パクリと咥えて舌を絡ませてくる。
「ああ…お義母さん…凄く気持ち良いです…嫁にしてもらうよりもずっと…」
「んふふ…んはあ…あの子よりも感じちゃう?」
「その舐め方もいやらしくて興奮しますよ、お義母さんにしてもらってる方が気持ち良いです」
「旦那とは何年もご無沙汰だから久しぶりに逞しいオチンポ味わえて私も疼いちゃう…」
「お義母さんのも僕に舐めさせてもらえませんか?」
「舐めてくれるの?嬉しいわ」
義母にソファーへと押し倒される。
「お手入れサボってるから恥ずかしいけど…」
ミニスカートと下着を脱いで顔を跨いでくる。
「綺麗ですよ、とても美味しそうなオマンコです」
「ありがとう」
シックスナインで舐め合う。
こんなの嫁や義父に見られたらアウトだな。
それでも中途半端に止めることは出来ない。
オマンコをグッショリ濡らしてチンポを咥える義母がエロすぎて最後までしたくなる。
「お義母さん、もう挿れたいです…」
「娘の旦那のオチンポ挿れられちゃうのね…でも私も欲しい…」
ソファーの上で四つん這いになる義母を後ろから犯した。
「はああ〜!オチンポ気持ち良い!この感触久しぶりよ〜!」
「お義母さんの中、凄い締まりますよ!嫁より締まって最高に気持ち良いです!」
「あの子より締まるなんて…そんな褒められたら中に欲しくなっちゃうわ!」
「嘘じゃないですよ!一突きするたびに気持ち良すぎて出ちゃいそうになるの我慢するのが大変ですよ!」
「ああん!嬉しい!そこまで喜んでくれるなら中に出させてあげる!」
「中に出しますよ!もう限界です!」
「ああ〜!」
ズブっと深く突き入れて射精した。
「ああ〜、お義母さんの中で吸い取られるみたいです…こんな射精初めてですよ」
「私も…オマンコがオチンポに吸い付いちゃう〜」
「こんなに気持ち良いと一回じゃ治りませんよ」
「待って!今度は前からお願い!」
後ろからはもう充分という事で前から抱く。
女の顔をした義母を見つめながら改めて挿入した。
「お義母さん…綺麗ですよ、いつもの柔らかな笑顔も素敵ですけど…今の感じてくれてる顔も凄く綺麗です」
「そんなに見つめられたら恥ずかしいわ…」
「隠さないでください…もっとお義母さんを見たいんです」
両手で顔を隠そうとするから手首を掴んで顔を曝け出させた。
その手は頭上に上げてソファーに押し付ける。
「いや…絶対にだらしない顔してるから見ないで…」
「キスして良いですか?お義母さん見てたら愛おしくなってきて我慢できません」
返事を待たずにキスして舌を入れる。
「んふ…んん…あはぁ…んむ…」
いちいち吐息を出すからエロくてたまらない。
貪るようにキスをして腰を振る。
「はあ…好きですお義母さん…本気の種付けして良いですか?」
「あはぁ…娘の旦那なのに…義母を孕ませようなんて悪い人…」
「良いでしょう?お義母さんを孕ませたいんです…子宮で受け止めてください」
「ああ…本気で孕ませるつもりなのね…オチンポが中で膨らんでるわ…もう止められないのね…」
「出します…お義母さんに種付けします!」
グリッと子宮口にチンポの先をねじ込んで射精。
「あふう!中に直接ぅ!義息子に孕まされるぅ!」
「好きですお義母さん…この想い受け取ってください…」
「んむ…はぁん…あむ…」
今この時だけは嫁の事を忘れて義母を愛した。
小さくピストンをして一滴も残さず義母の中に出す。
「あふ…おおん!こんなに出されたら絶対に孕んじゃうわ…」
「そのつもりで出しましたからね」
「娘より先に赤ちゃん産む事になりそうね」
「大事にします」
「娘と義母の二人もモノにするなんて欲張りな男ね、でもそんな所も逞しくて素敵よ」
抜かずに舌を絡めてたら嫁が帰って来た。
慌てて抜いて服を着る。
バタバタしたが何とかギリギリ間に合った。
「ただいま、何してたの?」
「あなたにもらった服を見てもらってたのよ」
「うわ〜!お母さん若い!似合うよ!」
「彼もそう言ってくれたわ、ね?」
「ええ、凄く良く似合ってますよ」
「うふふ…ありがとう」
「なんだか二人とも昨日までと雰囲気違くない?」
「そんな事ないわよ、ねえ?」
「そうだよ、昨日も今日も同じだよ」
「そうかな〜?」
「あんまり疑り深いと愛想尽かされちゃうわよ?」
「あまり揶揄わないでやってくださいよ」
「あら…怒られちゃった…愛されてるわね」

 

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