旦那に先立たれた義母を抱いた


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癌が進行して余命三ヶ月と宣告されてた嫁父の為に早めに式を挙げて娘の晴れ姿を見せてあげられたけど、それで満足してしまったのか47歳という若さで嫁父は余命を全うする事なく他界してしまった。
これで嫁が家を出たら義母が一人になってしまって可哀想だと言う嫁の気持ちを汲んで嫁実家で同居。
同居を始めて間もなく、義母が夜中に部屋でオナニーしているのを見てしまった。
義母は義父より年下の42歳。
まだ女盛りで身体がチンポを欲しているんだろう。
昼間はそんな素振りを一切見せず、良き母を演じていてますます哀れに思うようになった。
俺は義母の寂しさをどうにかしてあげようと、嫁が買い物に行くと言うので少し離れたスーパーにしか売ってない物をリクエストする。
これで嫁が帰ってくるまで時間がかかるはずだ。
義母と家で二人になる時間を確保したので、昼飯を作ってくれてる義母を後ろから抱きしめ、驚いて振り向いた義母の唇を奪った。
「んん!いきなり何を…ん!」
「お義母さん、身体が寂しいんでしょ?毎晩オナニーして自分で慰めてるの知ってますよ」
「何でそれを…」
「夜中にトイレに行った時に見ちゃったんですよ、それから気になって毎日様子を見に行ったんです」
「見られてたのね…嫌だわ…」
「そんなお義母さんの身体を俺が慰めてあげようと思ってチャンスを窺ってたんですよ、嫁が買い物に行ってくれて今しかないと…」
「あなたは娘の夫でしょう!」
「お義母さんの息子でもありますよ、だからこれは親孝行です」
包丁を置いて抵抗する義母の唇をもう一度奪って胸を揉んだ。
「んん!駄目よ…こんなのいけないわ…」
「チンポ…欲しいでしょう?触ってくださいよ、もうこんなに硬くなってますから」
胸を揉む手を退けられたから、逆にその手を掴んでチンポに触らせる。
ズボンの膨らみを掌に感じた義母は戸惑いながらも久しぶりの感触に手が離せなくなったようだ。
「ね?お義母さんの中に入りたくてこんなに硬くなってるんです、お義母さんもこれを入れて欲しいでしょう?黙ってればバレっこないですから二人で気持ち良くなりましょうよ」
もう義母の手を掴んではいない。
それなのに義母は膨らんだズボンを撫で続けて大人しくなった。
再三唇を奪うが、今度は抵抗せず俺の舌を受け入れてくれた。
ズボンの上からチンポを撫でる手がチャックを下げて中に侵入してきて直にチンポを握った。
「はぁ…旦那が死んでからこんなに硬いチンポに触れてなかったわ…この身体の疼きはどうしてくれるの?」
「俺が抱いて鎮めてあげますよ、ベッドに行きましょう」
昼食作りを中断して義母のベッドに移動した。
服を脱がせて身体中を舐める。
マンコはもう大洪水でマン汁が止まらない。
「あなたも脱いで…」
俺はまだ脱いでなかったから、義母に促されて全裸になった。
「凄く反ってる…逞しいわ…」
「口でしてもらえますか?俺もまたお義母さんのマンコ舐めますから」
義母はすぐにチンポを咥えてくれた。
相当飢えてたようでバキュームが凄い。
それに丁寧なんてレベルを超えた舐め方もしてくる。
チンポを味わい尽くそうとしてるんだろう。
俺の顔を跨いでマンコを晒すだけでなくアナルまで見られてるのを理解してるのか?
溢れ出るマン汁を音を立てて啜ってマンコを舐めるついでにアナルも舐めた。
「はあん!そんなところまでぇ…」
「舐められた事ないんですか?」
「だって汚いでしょう?」
「お義母さんの身体に汚い場所なんてありませんよ、汚れたなら綺麗にすれば良いだけです」
マンコとアナルを開いて中まで舐めてあげたら大層喜んだ。
「んふぅ!こんなの初めて…いきなりキスされた時はビックリしたけど…あなたに抱かれて良かったわ」
「まだ抱いたとは言えないでしょう?お義母さんのマンコにチンポ挿れなきゃ始まりませんよ」
返事の代わりにチンポ吸ってくれた。
どれくらいそうしてたか判らないけど、前戯に時間をかけ過ぎると遠くまで買い物に行ったとしても嫁が帰ってきてしまうので、前戯はここまでにして義母を組み敷いた。
「挿れますよ」
「待って!まだコンドーム着けてないわよ」
「毎晩オナニーするくらい身体を持て余してるんでしょう?だったら生の方が良いんじゃないですか?お義母さんが望むなら中出しだってしてあげますよ」
「え…でも…」
ここまでしても俺は娘の夫と線引きしてる感じなので、ハッキリした返事を貰う前に強引に生で挿入した。
「んああ!もう…コンドーム着けずに入れるなんて…」
「久しぶりの生チンポはどうですか?」
「焼けた鉄の棒みたいでオマンコが熱いわ…それに奥まで届いて…指じゃ満足出来なかったから気持ち良いわ」
「お義母さんのマンコがチンポに吸い付いてきて俺も気持ち良いですよ、動きますね」
「久しぶりだからあまり激しくしないでね、じっくり愉しみたいわ」
「わかりました、俺もお義母さんの身体をじっくり愉しみますよ」
ゆったりとしたペースで腰を動かし、舌を絡めたり乳首を吸ったり舐めたりして堪能する。
俺の動きとやる事全てに色っぽい反応してくれるから抱いてて愉しめた。
「ああん!もうイキたいの…あなたの精液でイかせて…」
「どこに出して欲しいですか?」
「それを私に言わせるの?意地悪ね…」
「言ってくれないとチンポ抜いちゃいますよ?」
「わかったわよぉ…私の中に出して欲しいの…あなたの精液注いで私を入れかせて」
「わかりました、お義母さんの中に出してイかせてあげますよ」
最後に少しだけ強めに突いて中出しする。
「んおお!きた!きたぁ!ああ!イク!精液でイクぅ!」
オナニーでもここまで激しいイキ方はしてなかったから、中出しが本当に嬉しかったんだろう。
「ああ…お義母さんの中に出せて俺も気持ち良かったです」
「あはぁ…こんなに満足出来たのは久しぶりよぉ…これからは娘だけじゃなくて私も抱いてもらえる?」
「もちろんです!お義母さんも毎日抱きますよ」
「ありがとう…あなたが同居してくれて良かったわ」
そろそろ嫁が帰ってきてもおかしくない時間なのにベッドの中で義母が離してくれなくてすこし焦る。
「ずっとこうしていたいですけど…そろそろ嫁が帰って来ますよ?」
「あん…もう少しだけこうしていて…離れたくないの…」
抱きついてキスしてくるのが可愛くて俺も強く拒否出来なかった。
嫁の車がガレージに入る音で義母も諦めがついたようで、やっと身体を離してくれた。
まだ嫁は車から荷物を下ろしたり玄関の鍵を開けたりするから慌てずに服を着る。
台所に戻って昼食作りを再開する義母を後ろから抱きしめて首筋にキス。
玄関が開く音がしたのでゆっくり義母から離れた。

 

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