僕の担任は男なのに家庭訪問で僕に悪戯してくる。
「明日行くからな」
そう言われたら短パンで待たないとダメ。
先生が来て隣に座らされるとすぐに手を入れてきてお尻の穴を弄られる。
お母さんが目の前に居るから声を出せないのにお尻の穴に指を入れられて気持ち良くなっちゃう。
部屋を見せて欲しいと言われて部屋に案内すると、お母さんから離れることになって先生は大胆になる。
「さあ、先生のチンポを舐めるんだ」
顔に無理矢理チンポを押し付けられて舐めるまで解放してくれない。
嫌々チンポを舐めてると大きくなってきて、強引に口に突っ込まれる。
「その顔が最高なんだよ、泣きそうになりながらチンポ咥えるから飲ませたくなる」
口に臭くてドロドロのザーメンを出される。
「飲まないとチンポ抜かないぞ?早く飲んだ方が楽だろう?」
こんなの飲むなんて嫌だけど、いつまでも口の中にチンポとザーメンが入ってるのはもっと嫌。
臭くて不味いザーメンを飲んでゲホゲホと咳込む僕を押し倒してパンツを脱がされる。
「次はこっちに出すから力抜いとけよ?」
僕の涎でベチョベチョになってるチンポは簡単にお尻の穴に入ってくる。
「んぎいっ!」
「まだキツいか…だがこの締まりが良いんだよな」
ズボズボとお尻の穴にチンポを出し入れされて苦しい。
苦しいのにチンチンが大きくなっちゃう。
「アナル犯されて勃たせるなんて変態だな」
先生が僕のチンチンをシコシコと擦ってきて気持ち良くなる。
「先生と一緒にイクんだぞ?そろそろ出るからお前も出せ!」
ドプドプとお尻の中にザーメンを出されながら僕もイかされる。
「クラスの中でもお前のアナルが一番だな、また明日学校で会おうな」
先生は僕のお尻の穴で汚れたチンポをそのままパンツにしまって部屋から出て行く。
僕はお尻の穴とチンチンを綺麗に拭いてからパンツ穿いて暫く泣いてた。
家庭訪問で先生が悪戯してくる
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