「お前出席日数足りないから留年だぞ」
「えっ?それは困るよ!何とかならない?」
「なるわけねーだろ!学校に来ないお前が悪い!」
「そこを何とか!何でもするからさ!」
「何でも?」
「何でも!先生って男の娘好きなんだろう?だったら女装してケツの穴貸すのでも良いから!」
「ほほう…お前が女装ねぇ…化粧映えしそうだし面白そうだな」
「演劇部からカツラも借りて完璧な女装してやるよ?」
「そこまでしてくれるなら、まあ誤魔化してやらんこともないぞ」
「決まりだな!いつやる?」
「化粧道具なんて持ち歩いてないだろ?明日この時間に教室に残ってろ」
「わかった!化粧道具は何か理由つけて母さんから借りてくるよ!」
「今日は帰ったらアナル解しておけよ〜」
「しっかり解しておくよ!」
男同士エロ話なんかもして性癖知ってたから交渉出来て良かった…。
家に帰ってさっそく母親に嘘ついて化粧道具一式借り、風呂に入る前に部屋でアナルを解す。
広げようとすると痛いけど我慢して無理矢理指を突っ込んで広げた。
「流石に初めてで4本はキツいか…でも先生のがどれくらい太いか知らないからな…切れる覚悟でやるしかねえ!」
無理矢理でも3本が限界そうなアナルに4本目を強引に突っ込んだ。
マジで切れるかと思ったけど血が出なかったから大丈夫だな。
それから風呂に入って風呂場でもまた指を入れた。
急拵えのアナルだけど何とかなるだろう。
翌日の放課後に教室で一人待ってると先生が荷物抱えて現れた。
「嫁の下着と服を拝借してきたから着替えて化粧してみろ」
一度全裸になって下着も全て女物に着替える。
化粧もして先生が用意してくれた演劇部のカツラも被ると先生が興奮していきなりキスされたんだ。
「ここまで可愛くなるとは思わなかったぞ!最高だ!さあ、先生のチンポしゃぶってくれ!」
先生がチャック下ろしてチンポ出した。
指4本無理に入れなくても良かったかな?
意外と小さくて余裕そう。
フェラチオまでさせられるとは思わなかったけど、チンポ濡らさないと入れ辛そうだから我慢してフェラチオした。
「おおう!男の娘にフェラチオしてもらうのも夢だったんだ!良いぞ、唾液たっぷりのフェラチオするんだ」
先生が喜んでくれてるのが嬉しくてフェラチオが楽しくなってくる。
「全部アナルに注ぎ込みたいからそのくらいで大丈夫だ、ケツ出してアナル舐めさせてくれ」
女物のパンツを完全に脱ごうとしたら、片足に引っ掛けて残すように言われたから拘りがあるんだろうな。
左足首にパンツを残したまま机の上に四つん這いになった。
「よく解してきたようだな?ぷっくりとして良いアナルだぞ」
先生がネト〜っとした舐め方をしてアナルに舌を入れられる。
自分の指とは違って舌が中で暴れる感覚はめちゃくちゃ気持ち良かった。
俺も我慢汁出てきてイキそうになる。
「これだけ舐めれば充分だろう…入れるぞ」
先生がもう我慢できん!とばかりに舐めるのやめてチンポを押し付けてくる。
(いよいよ犯されるのが…女を知る前に男を知るなんてなぁ…でもドキドキするのは何でだ?)
先生に犯されるのが楽しみな俺がいて自分でもビックリだったよ。
アナルを押し広げて先生のチンポが入ってくる。
「んほおぉぉ!」
「良い声で鳴くじゃないか、まだ全部入ってないからな?しっかり受け止めろよ?」
ズブズブと入ってきて擦れる気持ち良さ。
完全に気分はメスになって喘いじまったよ。
「おおん!先生のチンポ気持ち良い!もっと深く突いてぇ!」
「おいおい…あまり大きな声は出すなよ?他の先生や残ってる生徒に聞かれちまうぞ?」
「んひっ!ひぃん!気持ち良い!気持ち良いのぉ!」
全部入れられた後は先生に激しく犯された。
「まだ少し硬いが良いアナルだ、これなら日数の誤魔化しをする価値はあるな」
「本当にぃ?やってくれななら卒業までの毎日先生に犯されても良い!先生のザーメン穴になるぅ!」
「良い心掛けだな!それなら毎日口とアナルで奉仕してもらうか!自分で言い出したんだから約束守れよ?」
「守るぅ!だから早く先生のザーメン注いで!アナルの中に欲しいのぉ!」
「そんなに欲しいか!じゃあたっぷり注ぎ込んでやる!」
「奥にちょうだい!奥までチンポ入れて注いで!」
先生に上半身を抱き起こされて涎を飲まされながら中出しされた。
「えはぁぁ…気持ち良い…先生のチンポ最高だよぉ…」
「すっかりメスの顔になったな、明日は女装無しでSEXしてみるか」
女装姿は絶対じゃなかったみたいだ。
翌日は朝早く来て供託の下に隠れて先生を待った。
「ん?あいつは今日来てないのか?」
「見てませ〜ん」
「しょうがねえな…出席日数ギリギリだぞ?後で連絡ぅぅ!?」
「先生どうしたんですか?」
「いや…何でもない…ちょっと小さな虫がいてビックリしただけだ」
俺が居ないと思い込んでた先生に教卓の下で悪戯。
チャックを下げてフェラチオしてやったんだ。
下を見た先生と目が合う。
俺は目だけでニッコリと笑ってフェラチオを続けた。
先生はそのまま授業に入って3回も口の中で射精してくれたよ。
生臭いけど出してもらえたのが嬉しくて全部飲んじゃった。
休み時間にコッソリと教卓の下から出てどさくさ紛れに自分の席につく。
残りの授業を受けて昼休みに職員室に行って先生を呼び出した。
「先生、今朝のは喜んでもらえた?」
「まさか隠れてしてくれるなんて思って無かったからビックリしちゃっただろ、悪戯っ子め!」
嬉しそうに笑ってコツンと軽くゲンコツを落とされる。
「へへ…先生に喜んでもらいたくて昨夜考えたんだよ、フェラチオしてからアナル疼いちゃって仕方ないから入れてくれない?」
「向こうのトイレに行こうか」
あまり使われる事の無いトイレに連れて行かれて個室の中でケツ出して先生に犯してもらった。
「お前は声がデカいから指でも咥えてろ」
先生が前戯で俺のアナルに突っ込んだ指を咥えさせられたから舐め回してやったよ。
「エロい舐め方しやがって…今日も直腸に欲しいんだろ?注ぎ込んでやるからな!」
昨日と同じくらい注ぎ込まれて俺も射精してしまった。
「ん?お前も出したのか?トイレの壁にベッタリ張り付いてるじゃないか、自分で汚したんだから舐めて綺麗にしておけよ」
あなるから抜かれたチンポと俺が射精で汚した壁を舐めて綺麗にして昼休み終了。
放課後は校舎裏に連れて行かれてそこで犯された。
「先生のチンポ益々好きになったよ、明日も犯してくれるよね?犯してくれるならまた朝からフェラチオしてあげる」
「フェラチオも良いが明日は中に隠れたままケツ出せ、朝一で犯してやる」
「嬉しいな〜、明日は朝フェラの後に犯してくれるんだね?皆の前で犯してもらうの楽しみだよ」
「先生も楽しみだ」
翌朝は教卓の下でフェラチオした後、軽く膝を曲げて前屈姿勢でパンツ脱いでケツを出したら先生が約束通り犯してくれた。
皆からは見えてないけど俺と先生がSEXしながら一時間の授業なんて最高すぎる!
先生は俺のアナルで2回連続で中出ししてくれた。
もちろんお掃除フェラもしっかりやったよ。
高校の時に出席日数足りなくなって留年だと言われたからケツの穴を提供して日数誤魔化して卒業させてもらった
0文字数:2940
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る