田舎は大らかで良い


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叔母の住む田舎は周りが田んぼだらけでアミューズパークなんて何処にもない。
遊び場の無い田舎でやる事と言ったらSEXくらいなので、いつでも何処でも青姦してる光景を見る事が出来る。
そう言う俺もこっちで知り合った人妻や子供達と青姦したり家に上げてもらって縁側でSEXして楽しんでる。
親も子供も誰かとSEXして過ごすのが当たり前だから浮気だの性的虐待だのと騒がない。
「あ、お邪魔してます」
「こんちは、今日はうちの妻とお楽しみですか?」
「はい?奥さんのマンコは良く締まって最高ですね」
「そうでしょう?何人もの男を虜にしてきたマンコですから」
「旦那さんはどなたとやってきたんですか?」
「隣の子供とやってきましたよ、小学生のマンコくらいじゃないと妻のマンコで慣れてる私には物足りなくてね」
「わかります、このマンコに慣れちゃったら小さな子供くらいのマンコじゃないとイケませんよね」
「ええ、貴方もそう思いますか?わかって貰えて嬉しいですよ」
とまあ、奥さんとSEXしてる時に旦那が帰って来てもこの調子。
「話に夢中になってないで早く元気なザーメンちょうだいよぉ…旦那も帰って来たからご飯の用意もあるんだからね?早く中に出して」
「待たせてすみませんね、今出しますね」
「待ちくたびれたわ、いっぱい出してくれないと許さないんだから」
「奥さんのマンコの気持ち良さでちょっとしか出ないなんて事はありませんよ、いっぱい出して孕ませちゃいますよ」
「聞いた?アナタ、私を孕ませてくれるみたいよ?」
「ああ、良かったな!若い精子で孕めるなんて久しぶりだろう?いっぱい出してもらえ」
「俺が奥さん孕ませる所見てて貰えます?人妻に種付けするの旦那さんに見てもらうのクセになっちゃって」
「ははは!じゃあ見てますからしっかり種付けしてやって下さい!」
「イキますよ奥さん!」
「きてぇ!活きの良いザーメンで孕ませて!」
旦那がどっかりと腰を下ろして妻が他人に種付けされる所を見てくれてる。
まるで俺の嫁のように抱きついて舌を絡めてくる奥さんにたっぷりと一番奥に出して種付けした。
「奥さんのマンコだとめっちゃ出ますよ、やっぱり最高のマンコですね」
「褒めて貰えて嬉しいわ、ドロドロになったオチンポ綺麗にしてあげる」
旦那の見てる前で中出しに悦び、お掃除フェラもしてくれた。
「オマンコでも口でも美味しいオチンポ味わえてとっても良かったわ、また抱いてね」
「こっちにいる間に必ず孕ませますよ」
旦那と奥さんに別れを告げて家を出る。
叔母の家に向かって歩いてると途中で叔母が向かいの旦那と青姦してた。
「ただいまです」
「おかえり、楽しんできた?」
「ええ、あそこの奥さんとSEXしてたら旦那さん帰って来たので目の前で種付けするの見ててもらいました」
「まだ出せるなら混ざらない?口が寂しいの」
「欲張りですね、じゃあ咥えさせてあげますよ」
向かいの旦那と道端で立ちバックしてたから前屈みにさせて口にチンポを突っ込む。
「叔母さんは複数が好きですよね」
「さっきまで駐在さんがアナルで儂がマンコの二本差ししてたんだが、呼び出しくらって早々にアナルに中出しして行ってしまったんだよ」
「あらら、慌ててアナルに中出しして行っちゃったんですか」
「もう一本欲しいと言ってた所に君が来たから喜んでな、今度は口を犯してもらうんだと張り切ってたよ」
「じゃあたっぷり犯してあげないとですね」
「儂ももう2回中出ししてるから次が最後だな…まだ物足りなさそうなら続きは頼めるかい?」
「任せて下さい、家まで歩きながら犯しますよ」
「頼もしいな!じゃあそろそろ出すから頼んだぞ」
言うが早いか叔母に中出ししてスッキリした表情で去って行く。
「叔母さん、マンコからザーメン吐き出しといて」
チンポ咥えながら力んで中出しされたザーメンをブビュッと吐き出してくれる。
「全部出たら入れてあげるね」
気合いが入るように喉までチンポを突っ込んでやる。
ボタボタとマンコからザーメンを吐き出して何も出なくなるまで待つ。
止まったようなので小便で洗い流してからマンコに挿入して家までSEXしながら歩いた。
途中ですれ違う人達と挨拶を交わしながら家に辿り着くと叔母が限界を迎えて小便を撒き散らしながら派手にイッた。
玄関でそのままSEXを続けたら母が農協から上気した顔で戻ってきた。
「おかえり母さん」
「ただいまぁ…農協の人達ってば入れ替わり立ち替わりでお母さんを犯すからヘロヘロよぉ」
「楽しんできたみたいだね」
「あんたも叔母さんと楽しんでるじゃない」
「さっき向こうの奥さんとやった帰りに青姦してたから交代したんだよ」
「あの奥さん?」
「うん、旦那さんの前で種付けしてきた」
「あの旦那さん子供ばかり相手するって有名なのよね」
「奥さんのマンコが締まり良すぎて小学生くらいのマンコじゃないとイケないらしいよ」
「そんなに締まるの?」
「凄いよ」
「でもあんたは他の人とでも自在に出すわよね?」
「締まりだけがSEXの醍醐味じゃないからね」
母と話しながら叔母に中出しする。
「ふう…どう?母さんも久しぶりに息子のチンポしゃぶらない?」
「そうね…おじ様達のチンポばかり咥えてきたから息子の若いチンポ食べちゃおうかしら」
叔母から抜いたばかりのチンポを母が咥える。
近親相姦にも大らかな田舎だからどこの家庭でも普通に家族間でSEXするんだよね。
叔母が休憩しながら俺のチンポを咥える母を見てる。
「どうしたの?叔母さんも俺のチンポしゃぶりたい?」
「良かったら一緒にどう?息子のチンポ美味しいわよ」
「良いの?じゃあ御相伴にあずかろうかしら」
叔母と母のダブルフェラ。
これは興奮しない方がおかしい。
二人の顔にザーメンをかけたら取り合うように吸われて萎えさせてくれない。
「母さんのマンコにも出したいから脱がすよ?」
「どうせなら外で開放的なSEXがしたいわ」
玄関から庭にまわって庭のど真ん中で母と全裸SEX。
低めの生垣の向こうから近所の人に声を掛けられながら母に腰を打ち付けて舌も絡め合う。
「お母さんとSEX?ちゃんと中に出してあげないとダメよ?」
見に来た人が中出しして喜ばせろとアドバイスしてくる。
「大丈夫です!ちゃんと母さん孕ませる気で中出ししますから!」
「素敵な息子さんね!うちの息子ったら中に出して孕ませてって言ってるのに顔射ばかりでつまらないのよ」
「母親を孕ませて一人前でしたっけ?」
「そうよ、他人を孕ませるのは誰でも出来るから実母を孕ませてこそ一人前の男よ」
「ですよね〜、母さんとは何度か中出ししてますけどなかなか当たらなくて…」
「中出ししてるならその内孕むわよ!頑張って!」
「はい!ありがとうございます!」
話しながら母に中出しした。
「母さんもこっちにいる間に孕ませるから産んでね?」
「もちろんよぉ…息子に孕ませて貰って産むのが夢だもん」

 

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