上司の奥さんと娘さんが同僚の家で乱交していた


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今はやめてしまったが、昔、勤めていた会社でこんなことがあった。物凄く良い会社だったが、諸事情あって今はやめている。あれは夢か幻か。しかし、本当にあったことだ。

今日も、松本と田中は来なかった。
俺は25のサラリーマン。大学院卒業後、とあるIT系の中小企業に就職し、新人研修を受けていた。新人は、俺、松本、田中、加藤。みんな良い奴だったが、松本と田中は、どういうわけか休みがちになった。特に今日は何の連絡もない。
「ふう。またか。」
課長がため息をつく。
「ごめん。伊藤君、阿川と一緒に様子を見に来てくれないか。」
「はい。」
俺は、阿川先輩と一緒に松本と田中のアパートに行くことにした。
ちょうど研修に飽きてきた時なので、ラッキーだと思った。田中のアパートは、ワンルームだが、松本は親が買ってくれた、50平米ほどのマンションに住んでいた。松本はボンボンでムカつくくらいイケメンで、ムカつくくらい爽やかだった。
阿川先輩と汗まみれになりながら、松本の家に行く。
インターフォンを鳴らしたが出てこない。別の住民が入る。阿川先輩、すかさず入る。
「いいんですか?」
「いいよ。いいよ。」
201号室。松本の部屋だ。
チャイムを何回出しても出てこない。
「どいて」
阿川先輩。ドアを開ける。鍵が開いていた。
中から、
「おおん。おおん。」
という低い女の声がした。
俺と阿川先輩は恐る恐る入る。

ベッドルームに入ると、赤いマスクをした女が4人のイケメンを相手にしていた。他に黒いマスクをした女がバイブでオナニーをしている。
何という光景だ。
男は、松本、田中、あと知らないやつ2人。
赤マスク女は、椅子に座った田中のチンポを美味しそうに、生々しい音を立てながらしゃぶっている。寝転がる男のチンポの上にまたがり、更に別の男がまたがり、女赤マスクの尻の穴にチンポを入れていた。
「おおん。おおん。ヂンボおいぢい。もう1ぼんざじでえ。」
「マンコとケツどちらだ。」
「ああん。お尻にん!今日はお尻にん、ざじでえん!」
「ふふ。旦那がこれを見たらおどくだろうな。」
松本は、ゴムをつけると、真後ろから一物を女の尻の穴に入れた。
「ああ!おじりに若いギンギンのヂンボが2本もざざっているん!」
尻の穴にチンポ2本をいとも簡単に飲み込む。
女はムッチリとした体を、ガクガクと震わせている。
「ほら。チンポだけではなく、私のマンコも舐めなさいよ。」
黒マスクの女が、田中をどかし、椅子に座る。網タイツとエナメルのサイハイブーツ、そしてロンググローブをした黒マスク女はまるで、女王様だ。でも、それ以上に驚いたのは、黒マスク女のマンコにピアスがハメられ、黒い蝶の入れ墨が彫られていたことだ。
赤マスク女は、言われるがままに舐める。
「どう。自分の娘のマンコを舐める気分は?」
「はあああん。さいごうでず」
「そう。息子にもまたがって、種付けしてもらっているものね。」
赤マスク女と黒マスク女は低い喘ぎ声を出す。
何回かいくと、赤マスク女と黒マスク女が4つんばいにされ、向かい合わされた。2人の女は、互いに舌を絡めている。
「親娘レズも大概にしろよ。」
松本と田中が手袋をした。そして赤マスク女と黒マスク女のお尻に腕をズブリと入れた。
「ああ!」
「ひいん!いくいく!フィストファックいい!」
赤マスク女と黒マスク女はマンコピアスから、いやらしい液をところ構わず飛び散らせた。
「もういいいい!本当に勘弁しでえ!」
「ダメだ。ダブルフィストだ。」
「ひいいん!本当に死んじゃう!」
「何度もやっただろ!」
「ひいん!ひいん!」
赤マスク女の尻には
「淫乱熟女」
黒マスク女の尻には、
「変態便器」
の文字が彫られていた。松本と田中は両手を入れる。
アクロバティックな光景。
赤マスク女も黒マスク女も、獣のように叫びながら、潮を吹いた。そして、足をがくがくと震わせながら、突っ伏してしまった。
「松本。お前。」
「うん。俺、この赤いマスクの方のババアに、手ほどきを受けたんだ。ついでにツテでこの会社に入れてもらった。」
「え?」
田中がマスクを外す。
赤マスク女は課長の奥さん、黒マスク女は課長の娘さんだった。花見で会ったからわかる。2人ともとてもお上品で綺麗な方だった。
しかし、今は、白目をひん剥きながら泡を拭いている。
よく見ると、寝転がっている男は課長の息子さんだった。
「ふう。知らぬは、旦那ばかりってか。」
「このことは、言うなよ。」
「あ、ああ。でも。」
「いや、俺らのせいではないんだって。」
「しかし、今どきの人妻は凄いよな。何でもやる。」
信じられないことに、アソコからは、本気汁がまだドクドクと溢れ出ていた。
阿川先輩はすでにいなかった。俺は、怖くなって、外に出た。
阿川先輩、タバコをふかしている。
「まあ。理由は色々と考えような。」
「はい。」
「伊藤君。人妻だけはやめなさい。色々な意味で」
実感のこもったアドバイスだった。

 

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