チンポ奴隷の母

父が母を調教した結果、母は僕と弟ともSEXするチンポ奴隷として家族皆の性欲を受け止めてる。
仕事と学校に行く3人のチンポを玄関で代わる代わる咥えてザーメンを飲んだ母に送り出される。
帰宅する順は弟が一番で僕が2番、父さんが最後なので帰宅した順に母とSEXする。
「ただいま」
「おかえり兄ちゃん、先に母さんのマンコ使わせてもらってるよ」
「アナルが空いてるならそのまま続けてて良いよ」
手を洗いうがいをしてリビングに戻ったら僕も服を脱いで参加する。
「マンコとアナル両方で母さんイかせよう」
正常位でやってた2人を横向きにさせて後ろからアナルに挿入。
「兄ちゃんてアナルが好きだよね」
「クソする穴にチンポ入れるんだから興奮するだろ？」
「汚れるじゃん」
「それを咥えさせるのもゾクゾクするじゃんか」
「母さんが喜ぶから別に良いけど僕はマンコの方が好きだな〜」
「マンコももちろん好きだよ？特にアナルとマンコを交互に突くと最高だよ」
「マンコの中もウンコまみれになるじゃん」
「それが良いんだよ」
弟と話しながらマンコとアナルを同時に犯して母を絶頂させる。
「相変わらずだらしない顔してイッてるよ」
「次は騎乗位させて下からマンコ突き上げてやりな」
「兄ちゃんは？」
「フェラチオさせる」
アナルの中で腸液とクソまみれになったチンポを騎乗位で突き上げられてる母に咥えさせる。
「ただいま」
「父さんおかえり」
「やってるな？父さんもすぐに混ざるから待っててくれ」
父さんもすぐに戻って来て三人で母を好き放題に犯す。
「マンコと口が塞がってるからアナル使うか」
「アナルはさっき僕が使ったから解れてると思うよ」
「ははは、だから開ききってるのか？汚れたチンポ咥えられて母さんも嬉しそうじゃないか」
父もアナルが好きだから解り合えて嬉しい。
「直腸ズルズルだな、お前のザーメンで滑りが良くなってて良い感じだよ」
「母さんの吸い付きが強くなったから母さんも喜んでるみたい」
「出したら次は穴交代な？」
3人揃って射精したら僕がマンコで父が口、弟がアナルにチンポ入れる。
「アナルがグチョグチョだよ、2人とも出し過ぎじゃない？」
「マンコもグチョグチョだぞ？どれだけ出したんだよ」
「2人ともいっぱい出すから母さん大喜びだな、これからも可愛がってやってくれよ？」
「こんな便利な母親他にいないからね！ずっと可愛がるつもりだよ」
「孕ませても良いからな？」
「うん、そのつもりで中出ししてるから大丈夫だよ」
頭のおかしい家族と言われるかもしれないけど、これが我が家の普通。