母さんのマンコは皆のマンコ

母さんは断れない人だから父さん以外の男に強引に迫られるとSEXしちゃう。
だからお爺ちゃんも僕も弟も親戚の人達も皆母さんのマンコを好き勝手に犯す。
「あいつは良い女を嫁に貰ってくれたな」
「ああ、誰でもやらせてくれてどんなプレイも受け入れてくれるんだからな」
「今度あいつ以外の皆で代わる代わる犯して全身精液まみれにしてやらないか？」
「そいつは良いな、だが中は息子の二人に任せないといけないな」
「あ〜、確かに俺達はあの女とガキを作りたいわけじゃないからな」
「うむ、子作りは若いのに任せてワシらは外側を汚す事にしよう」
母さんを犯す仲間で集まり輪姦計画が決まったんだ。
たまたま僕と弟は居なくて結果だけを伝えられた。
「僕と弟で母さんを孕ませる！？本当に良いの？」
「やったね兄さん！」
「これは皆で話し合って決めた事だから頑張れよ」
平日の昼間な父さんは仕事で居ないので、日取りを決めてその日に仕事の人は有給を使って家に集まる事になった。
当日は総勢15人で母さんを犯しまくったよ。
その中で中出し出来るのは僕と弟だけだったのでもの凄い優越感だった。
弟はバカだから僕がお前は後ろから中出しして孕ませてやりなと言ってアナルに入れさせ続けたけど何一つ疑わずにアナルに中出ししまくってた。
母さんのマンコは僕のザーメンだけで満たしてあげた。
母さんはマンコとアナルからザーメンを湧き水のように垂れ流し、顔も身体もザーメンで分厚くコーティングされてグッタリしてる。
「いや〜、こんなに楽しめたのは初めてだ！また皆で集まってこの女を汚してやりたいですな！」
叔父がそう言うと皆が賛同した。