父が姉とSEXしてるのを見てしまった俺は悩んだ挙句、母に教えるとこにした。
証拠の隠し撮りもあったので母はもの凄いショックを受けて俺に抱きついて号泣。
そりゃそうだよ、父と姉は生ハメしてて最後に中出しまでしてるんだから。
姉も父に中出しされて大喜びして絶頂してれば母のショックの大きさは計り知れないだろう。
号泣する母を抱きしめて慰めていたら愛おしくて堪らなくなってきた。
そんな風に愛おしく感じてる時に母が泣き止んで顔を上げて涙目のまま俺を見つめてくるから、衝動を抑えられなくてキスしてしまったんだ。
ショックを受けた所に優しく抱きしめてくれてキスされた母は俺の舌を受け入れる。
二人で舌を絡め合いながら母が俺の首に腕を回して更に強く抱きついてくる。
さっきまでは背中に腕を回して抱きついてきてたけど、この抱きつき方はよく恋人同士が愛し合う時にするものだろう。
たっぷりと舌を絡め合って二人の間に唾液の糸が伸びる。
見つめ合う目と目を逸らせない。
自然と顔と顔が近付いてまたキスしながら母を押し倒した。
服の上から胸を触ったけど拒否されなかったので服の中に手を入れて直接揉む。
母も抱きつく腕を解いて俺の胸や腹を触ってくる。
お互いに手を下に下にと移動させていき股間を触り合う。
この間ずっと舌を絡め合ったまま。
「俺は母さんを裏切ったりしないよ」
「うん…抱いて…」
完全にその気になった俺と母はお互いの服を脱がせ合い、いつ父や姉が仕事から帰ってくるか判らないのにリビングで全裸になる。
全てを見せ合った俺と母は横向きでシックスナインして性器を舐め合った。
俺は先走り汁を吸い出され、母のマンコから溢れ出すマン汁に飲む。
お互いに同じタイミングでイッてしまい、母にザーメンを飲ませながら母の潮吹きを口で受け止めた。
「まだ元気…このまま続けられるわよね?」
「もちろんだよ、入れるね」
勢いと流れで始まったのでゴムなんて用意してなかったから生で入れる。
「ああ〜!凄く硬い!それに奥まで届いてるわ!」
「母さんの中、凄く熱くてヌルヌルになってる…俺のチンポに密着して離れようとしないよ」
「このまま離さないで…ずっとこうしていたいの…」
ギュッと抱きつく母に深く入れた後はゆったりと腰を振る。
「気持ち良い?俺は凄く気持ち良いよ」
「はぁん…とっても気持ち良い…それに愛を感じるわ…オマンコがとっても幸せ…」
「愛してるよ母さん…もう離さないから二人で暮らそう?」
「ああん…あの人の事なんてもうどうでも良い…貴方さえ居てくれればそれで幸せよ…」
「俺もだよ、母さんさえ居ればそれだけで良い…」
愛を囁き合って時間が経つのも忘れて腰を振り続けた。
「そろそろ出そうだ…ゴム着けてないから外に出す?」
「抜いちゃ嫌…このまま中に出して…」
「良いんだね?俺と子供作る?」
「欲しいの…貴方との子供をお母さんに産ませて」
「夫婦になろう母さん…中に出すよ」
そして母の同意の元で中出ししてたら父と姉が一緒に帰ってきた。
玄関入って来た音にも気付かないほど俺と母は中出ししながら舌を絡め合っていたので、リビングに父と姉の二人が入って来て見られてしまった。
「なんだ…母さんとお前もSEXする仲だったのか」
「こんな時間にこんな所でSEXするなんて盛りすぎ〜」
「二人に言われたく無いね!先に母さんを裏切ったのは二人だろう!」
「何?何処にそんな証拠があるの?」
「その携帯見てみな」
父と姉のSEX隠し撮りを見た二人が震えてる。
「それを母さんに見せて父さんと姉さんの浮気を教えたんだ、母さんはめちゃくちゃショック受けてたよ?そんな母さんを俺は絶対に裏切らないって決めてSEXしてるんだ」
「これを見られてたのか…」
「中出しにも慣れてるみたいだから以前から関係あったんだろう?かなり前からの裏切りだよね?二人して母さんを裏で笑ってたの?」
「その…これは偶々で…」
「中出しして欲しがって実際に中出しされたら大喜びしてるのに偶々?無理があるだろ」
「違うんだ!これは遊びで」
「あそび!?お父さん私の事が好きって言ってたじゃない!嘘だったの!?」
「あ…いや…それはその…」
「酷いよ!お父さんとの子供楽しみにしてたのに!」
俺と母を置いて父と姉が喧嘩を始めた。
「こうなった以上はもう家族として破綻してるだろ、これまでと同じようには暮らせないよな?」
母と繋がったまま俺が強く睨んで言うと母も俺に抱きついたまま頷いてる。
「わかった…離婚しよう…お互い慰謝料無し、財産分与はきっちり半分でどうだ?」
専業主婦の母からすれば財産分与で半分貰えるんだから断る理由も無い。
その場で離婚が決まり、改めて離婚届をもらって来たらサインして父と姉が家を出て行く段取りになった。
其々が娘と息子とSEXしてるのを見たので、父と姉の引っ越し先が決まるまでの間の同居期間は遠慮無くお互いのパートナーとSEXする。
おはようのキスといってらっしゃいのキスは俺と母しかしてなかったけど、父と姉に見せつけてやりたかったから積極的にキスしてくれる母と思いきり舌を絡め合った。
父と母の離婚の原因は其々の近親相姦にある
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