俺は今 普通に26歳の妻と暮らしてる。
結婚して2年目、
結婚前に1年間同棲してたから
計3年近く同居してる事になるのだが。
これは妻と同棲し始めて半年過ぎた頃、
お互いの親にも挨拶して 大体結婚が決まった頃の話!
俺は仕事上の付き合いで必要なお酒、
これを鍛えてた頃だった。
ビール飲んで、サワーを数杯飲んだら出来上がる感じだったかな?
俺はそれでも構わないけど、接待してる時にこっちが先に酔っては駄目だしね。
妻はお酒は飲めなかったけど、俺に付き合って お酒と言うか 飲みやすいカクテルみたいなのを数杯飲むと酔っ払う感じだったな!
そんなある日、東京に就職してた友人Aが帰って来て
久しぶりに会おうか?
って事になり、共通の友人であるBを含めた4人で食事兼飲み会みたいな感じで集まった。
Aは酒好きだが Bは全く飲めなくて、
Bの分を3人で負担する代わりにBには
皆の脚代わりになって貰ったんだ。
最初は普通の居酒屋で飲んで 次の2軒目、Aの勧めで何か 日本酒と海産物が売りの店に連れて行かれた。
Bは全く飲めないから 刺身とかをもりもり食ってたのは覚えてる。
俺たち夫婦はAに勧められて凄く高級な日本酒を勧られたんだ。
少し飲んでみたら、なんか白ワインみたいに飲みやすくて 気が付いたら泥酔してた。
妻は既に気を失ってた。
帰り、俺はBに抱えられ、妻はAにおんぶされてBの車に乗り 帰宅!
俺の家に入って直ぐにリビング隣りの部屋にあるベッドに寝せられた。
ちなみに1LDKのアパート!
俺を寝かせたBは
俺、明日早いから帰るけど、Aどうす
る?
Aは
俺、ちょっとトイレ借りるから先に帰
っていいよ、家近いし!
じゃあ悪いな、俺帰るわ!
ってBは帰った。
妻はリビングのソファに座らされて、
Bを見送ったAは俺の所に来た。
おい、大丈夫か?
記憶には残ってるけど、1人で歩けないし
あまり喋れない、何かを言おうと思っても口が回らない!
こりゃ、駄目だな!
そう言ったAは俺に薄い上掛けを被せて
リビングに行ったようだった。
顔まで被せられて、もがいてたら隙間から
リビングの様子を伺う事が出来て、
妻の隣りのに座ったAが見えた。
妻に
大丈夫か?
って言ってるけど全く意識不明!
するとAはこちらをチラチラ見ながら
妻の脚を擦り出した。
妻はワンビース。
すなわち妻の素肌を触ってた。
俺は止めさせたかったけど身体が動かない。
見てるしか無かった。
妻の脚を触りながらスマホで撮り始めたA.
妻の脚の間にしゃがみこんで撮り始めたんだ。
俺は心配だったけど酔いのせいか 少し興奮してる自分も居た。
俺は位置の関係で妻の全体を見る事が出来て、妻のワンビースが段々たくし上げられて行く様を上掛けの隙間から見てるしか無かった。
妻は起きないと確信したのか、
Aは妻の両脚をソファの上に乗せて、
まるで股間を突き出す様な格好にされて、
Aは妻のアソコを指に擦ってた。
妻は小声で呻きながら顔を動かしてた感じ。
そして妻のパンツのクロッチを横にずらしてあそこを丸出しにして撮影し始めたA。
Aは我慢出来なかったのか、妻のあそこを舐め始めて、妻の呻き声が少しだけ大きくなってきたけど抵抗出来ない妻。
執拗に舐めてたA。
最初は 止めて欲しい!みたいなに顰め面してた妻が、次第に感じてる様な顔に変化して行くのが分かった。
30分近く 妻のあそこを舐めながら手を伸ばして妻の胸を触ってたA。
そんな行為を続けながら自分のズボンを脱いで下半身は裸になったA。
Aのはギンギンに勃起してた。
そして間もなく生で挿入された。
妻も少し抵抗したけど、身体を横にして寝かされて上からガンガン突かれると観念したのか抵抗が無くなった。
隠れて良く見えないけど、抱き合いながらキスしてる様で、最後はその格好のまま射精したみたいだった。
Aには可愛い奥さんと子供も居るのに、
それからAは妻の事を性欲を満たす為に使い始めたんだ。
Aの要求に答える為に避妊薬を飲み始めた妻。
妻が隠してた薬を調べて分かった。
ただ あの時に止めれずに興奮してた俺も居たし、何だか 何も言えない。
下の毛も真ん中に少しだけ生やして後は剃ってある。
妻に聞いたら、手入れしてたら剃りすぎたんだよ!
って笑ってたけどね。
どうせなら
全部剃れば!
って言ったら、
そうだね、そうするよ!
だって。
それからはずっとツルツル。
どうしたらいい?