僕の事が大好きな彼女は、僕を興奮させるためにネトラレた


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 ひまりと交際して1年経つが、本当に色々あった1年だった。もともと尽くしてくれるタイプで、僕の希望や願望を全て叶えてくれるタイプだった。彼女は、小柄でおっぱいの大きな可愛らしい女の子だ。26歳の年齢通りに見られることはほとんどなく、いつも女子大生とかもっと若く見られたりする。正直、かなりモテるタイプだ。
 不思議なことに本人はそう思っていなくて、自分がモテないタイプの女性だと思い込んでいる。何回もそんな事はないと言っても聞いてくれず、自己肯定感が低めだ。
 ただ、そのおかげというか、ひまりは僕の歓心を引くことを常に意識していて、色々なことをしてくれる。飽きられないようにと言う切ない女心なのかもしれないが、本当に色々と積極的にしてくれる。

 僕の乳首を舐めながら、ペニスをしごく彼女。そのしごき方は本当に巧みで、細くて柔らかい指がカリ首にまとわりついてくる。僕と交際が始まったとき、ひまりは処女だった。経験がないので、フェラチオなどの愛撫も下手くそだったし、自分から積極的に行動するタイプでもなかった。
「気持ちいい? 声、我慢しなくても良いんだよ」
 ひまりは、しゃべりながら責め続ける。僕は、最高に気持ちいいよと言いながら、卑猥なランジェリーに目を奪われている。オープンカップで胸が丸見えのブラ、そして、スケスケでヘアも丸見えになっているショーツ、これは全てひまりが僕を興奮させようと選んだものだ。
 別に、僕はひまりに飽きていないし、卑猥なランジェリーなどなくても興奮する。それでも、幼い印象の彼女がこんなにも卑猥なランジェリーを身につけていると、それだけで強い興奮を覚える。
「口開けて」
 ひまりは、そんな指示をしてくる。僕が口を開けると、唾液の塊を垂らしてきた。これも、僕が喜ぶからしてくれていることだ。以前に一度してもらって以来、いつもしてくれる。僕は、少しMっ気があるので、こんな事をされて喜んでしまう。そして、フェラチオが始まる。これも、凄く丁寧に時間をかけてしてくれる。
 僕がどうしたらもっと気持ち良くなるかを、いつも考えてくれているみたいだ。ここまでされて、嬉しい気持ちになるが、少し怖いと思う気持ちもある。執着心が強すぎる……でも、贅沢な悩みだと思う。

 フェラチオも、本当に上手になった。最初は、経験がないので当然下手くそだった。でも、すぐに上達した。ネットで勉強したり、ディルドを買って練習をしたそうだ。女の子が通販でディルドを買うなんて、正直驚いたし少し引いた。でも、その成果はすぐに現れて、フェラチオだけでイカされてしまうようになった。
 カリ首に舌が絡みつく。強弱をつけながら舐め回し、強くバキュームもされる。バキュームなんて、以前は気持ちいいのかな? と思っていたが、実際に自分がされて理解した。すごく気持ちいい。
 そして、ひまりは根元までくわえてくれる。少し苦しそうになっているし、微妙に涙目だ。でも、喉まで使ってフェラチオを続けてくれる。もう、僕は射精を必死で堪えている状態だ。でも、ひまりは微妙に加減して射精しないようにしている。僕は、ついつい両脚に力が入ってしまう。もう、射精させて欲しくて仕方ない。

「フフ、出ちゃう? 脚、ピンってなってるよ。でも、まだダメ。もっと我慢して。一番好きなことしてあげるから」
 そう言って、ひまりは僕のアナルを舐め始めた。僕も、全くのノーマルな性癖だった。でも、ひまりに色々開発されてしまった。ネットで見たことは全て試してくるので、本当に色々な経験をしてしまっている。
 僕は、羞恥と興奮を感じながら、舐められるに任せる。正直、アナル舐め自体はそれほどの快感を感じない。でも、その後の展開を想像して興奮してしまう。
「フフ、どうしたの? 物欲しそうな顔になってるよ。どうする? 続ける? それとも、オマンコに入れる?」
 可愛い顔からギャップを感じるような、はしたない言葉を口にする彼女。僕は、ほとんど迷うことなく、このままして欲しいと答えた。
「そう言うと思った。じゃあ、脚抱えて」
 そんな指示をされて、僕は両脚を抱えるようにして開脚した。ひまりは、ローションを指に取って僕のアナルに塗り込む。最近はすっかりと慣れてしまい、すぐに指を挿入してきた。ほぐすように、中にもローションを塗り広げるようにする彼女。僕は、すでにあえいでいる。彼女の指が前立腺に触れるたび、切ないような快感を感じる。

「フフ、お汁いっぱい出てきてるよ。そんなに欲しいの? ヘンタイさんになっちゃったね」
 嬉しそうに言う彼女。そして、僕のペニスから溢れた我慢汁を舐め取っていく。前立腺を指で責められながらペニスを舐められると、快感が強すぎてうめいてしまう。ひまりは、嬉しそうに責め続ける。指を二本に増やし、前立腺をこするように、押し込むように責めてきた。
 これが始まると、僕は女の子みたいにあえぎ声をあげてしまう。そして、手も触れていないペニスが、射精しそうなほどいきり立っていく。僕は、それでも射精を必死で堪える。まだ、してもらいたいことがある。
「可愛い声。良いよ、もっと感じて。もっと、ひまりに夢中になって」
 心から嬉しそうに責め続ける彼女。もう、僕のペニスは限界だ。でも、射精する! そう思った途端、指を引き抜かれた。射精したくて泣きそうな気持ちになるが、彼女のことを見つめてしまう。
「フフ、欲しいの? そんなに期待した目で見ちゃダメだよ。イジワルしたくなる」
 ひまりは、嬉しそうに言いながらも、巾着袋からペニスバンドを取り出した。そして、慣れた動きで装着していき、バンドで固定する。卑猥なランジェリー姿のひまりに、ペニスがそそり立っている……そんな見た目になってしまった。
 ひまりが装着しているペニスバンドは、かなりの大きさだ。徐々に大きくなっていき、今では直径で5センチ近くある巨根になってしまった。当然、僕のペニスよりもかなり大きい。と言うよりも、ここまで大きな日本人はほとんどいないはずだ。

「ほら、ちゃんと奉仕して」
 そう言って、ひまりはペニスバンドを僕の口に押し込む。僕は、涙目になりながらもフェラチオみたいに舌を使う。必死な気持ちでご奉仕を続けると、ひまりも嬉しそうな顔になる。不思議なもので、こんな風にフェラチオまがいのことをしていると、自分の中のメスが大きくなっていくようだ。
 そして、ひまりはペニスバンドを挿入してきた。圧倒的に太いが、充分にほぐされているのでズルンと入ってきた。僕は、その瞬間に叫びながら射精した。ひまりの頭上を越えるくらいに飛び出した精液……快感が強すぎて、身体が痙攣してしまう。
「すご~い。たまや~」
 ひまりは、からかうように言うと、腰を動かし始めた。僕は、悲鳴を上げながら身をよじる。快感が強すぎて、キャパを越えてしまっている。でも、ひまりは強引に僕を押さえつけて腰を動かし続ける。

 太すぎるペニスバンドが、腸内をかき回す。前立腺をゴリゴリと刺激されると、もう涙が出てきてしまうくらいに気持ちいい。
「もっと感じて。ひまりに狂って」
 ひまりは、必死で腰を動かす。動かしながらも僕の乳首を刺激したり、ペニスを刺激してくる。本当に、強い快感で僕の気持ちをつなぎ止めようとしているみたいだ。でも、こんな事をしなくても、僕は一生彼女を愛するし、離れることなんてないと思っている。
 ひまりは、疲れ知らずで腰を動かし続ける。もう、僕は悲鳴のような声を上げてしまっている。それにしても、ひまりは体力が凄い。僕を責めるためだけに、ジョギングをしているそうだ。強い愛を感じるし、執着心を感じる。でも、ちょっとだけ方向性が間違っている気もする。

 そして、ひまりは僕がもう一度射精するまで責め続けた。僕は、射精を終えると動けなくなった。あまりの疲労に、そのまま気を失いそうだ。でも、ひまりは僕にキスをしてくる。何度も愛していると言いながら、キスをしてくれる。
 僕ばかりが一方的に快感を与えられた。申し訳ない気持ちになるが、ひまりはすでにペニスバンドを外してさっきまで僕の中に入っていたディルド部分を膣に入れている。大きすぎるディルドが、小柄なひまりの膣にずっぽりと入っている。
「気持ちいいよ。ねぇ、動かして。愛してる」
 ひまりは、甘えた声で言う。でも、凄いギャップだ。可愛らしく甘えたようなひまりの膣には、外国人のペニスかと思うような巨根のディルドが根元まで入っている。
 僕は、ディルドを掴むと動かし始めた。
「うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいい。もっと激しくして」
 ひまりは、潤んだ目でおねだりをしてくる。こんなに大きなものが、よく入るなと感心してしまう。僕は、力を込めて抜き差しする。膣が拡げられ、心配になるくらいだ。でも、ひまりは嗚咽を漏らすように激しくあえいでいる。

 ひまりと僕とのセックスは、この形が多くなった。僕が挿入することは、ほとんどない。本当は、ディルドで責めた後に僕が挿入すれば良いのだと思う。でも、お互いにすっかりと満足してしまい、身動きも取れないくらいにグッタリしてしまう。
 それに、ひまりの膣は明らかに緩くなってしまった。それは、僕のアナルも同じだと思うが、馬鹿げたサイズのディルドを使っているせいで緩んでしまった。僕は、激しくディルドを動かし続けた。途中で悲鳴が上がり、潮吹きが始まってしまったが、それでも動かす。すると、ひまりは歯を食いしばるような必死の顔で、ガクガクッと痙攣してしまった。うめき声が響き、ひまりのお漏らしも始まっている。鼻をつく臭いが広がるが、それでも僕は最高に興奮している。

「フフ、また入れなかったね。でも、もう無理……動けない」
 ひまりは、グッタリしている。甘えたような顔で抱きついてくるひまりが、とても愛おしい。そして、イチャイチャしながら甘い時間を過ごした。
「そろそろ、ワンサイズ上げてみる?」
 ひまりは、少し恥ずかしそうだ。僕は、ディルドのこと? と聞いた。実際、今使っているのはほとんど最高レベルの大きさだ。これ以上大きなディルドは、およそプレイに使うことを想定していない、ディスプレイ用の馬鹿げたサイズのものしかない。
「探してみようよ。きっと、あるはずだよ。だって、真吾も物足りないって思ってるでしょ? 需要はあるはずだもん」
 そんな事を言う彼女。でも、実際その通りだ。最初に見せられたときは、こんなのは絶対に入らないと思った。でも、今では物足りなさを感じてしまっている。僕は、真吾もって言うことは、ひまりもそうなの? と聞いた。
「えっ? うぅ……それは……うん」
 ひまりは、かなり動揺した。でも、素直に認めてしまった。

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