アブノーマルに一段と開花した妻3


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白人男性は妻が気に入ったようです。
藤原さんと後藤さんも、まさかここまでになるとは予想外だったらしく、
軽い気持ちで白人男性に妻を紹介しただけだったそうです。
藤原さんと後藤さんには申し訳ないのですが、今の妻にはジェームスさんだけと付き合わせています。
理由は、ジェームスさんが妻を気に入り、妻もジェームスさんを気に入ったようで、
積極的なジェームスさん、夫婦でセックスするのはしょうがないが、
出来るだけ旦那さんとはセックスせずに、出来ればコンドームを使うこと。
ジェームスさんは、妻の中に射精していいのは自分だけにしたいらしく、
それだけ妻のことが気に入ったようです。
妻も54歳にもなって年下の男性に気に入ってもらえるのは、かなり嬉しそう。
何よりも妻のことを自然に「浩美」と呼ぶのが、妻のハートをつかんだようです。

ジェームス「浩美、すぐにでも会いたいよ」
このような連絡を積極的にしてくるジェームスさん。
妻も「こっちから連絡する。平日の昼間だったら会えるし、主人は出張も多いから」
そう返信していました。
それに、主人には分からないようにしてるから好きな時に連絡してと返事をしていました。
とりあえず妻の容姿は褒めているようで、お世辞と分っていても妻も嬉しそう。
妻も返信する時には、早く会いたいと付け加えて返信していました。

平日の昼間、ジェームスさんは仕事なのですが、妻に会いたいようです。
妻を昼食に誘い、すでに何度も妻はジェームスさんと会っていて、
私が出張ということにして何度かセックスもしています。
帰ってきた妻の割れ目をその都度見せてもらい、
その日は私も興奮しながら妻の中で気持ちよく射精していました。

すっかり妻のことが気に入ってしまったジェームスさんから、
いつものように積極的なお誘い。
妻「泊まりたいって、どうしよう」
私「泊まってもいいよ」と、妻と話してみました。
妻は私の言葉を聞いて、泊まってくる決心をしたようですが、
実は私も内心ドキドキでした。

会社から帰宅すると妻の姿はなく、本当に妻は泊まってくるんだと実感しました。
テーブルには作り置きの夕食があるメモ書きがあり、
最後に「行ってきます」と、書いてありました。
12月18日の夜、妻から何か連絡があるかなと思っていましたが、
いくら待っても妻からは何の連絡もなく、明日も仕事なので寝ようかなと思っているとき、
私のスマホに妻からの電話。
私「どうした、電話して大丈夫か?」
妻「大丈夫、ジェームス今トイレに行ってる」
私「何かあったのか?」
妻「ご飯食べた?」
私「食べた。そっちはどうだ?」
妻「どうって、1回・・・」
 「それよりも泊るけどいいの?」
 「あっ、出てきそう、それじゃね」
なかなか忙しい電話でしたが、とりあえず順調のようでした。

 

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