練習場で知り合った男性は藤原さん55歳。
妻とセックスしたもう一人の男性は後藤さん55歳。
2人は高校時代の同級生のようです。
妻も藤原さんとのお付き合いは気に入ったようです。
妻と話し合ったのですが、同室プレイにはこだわらず妻単独でのプレイもしてみることに。
やはり私は妻の中に精液が入ってるのを確認する方が興奮してしまうので、
妻単独で会うことも可能にし、
その代わり膣内射精後は性器を拭かずに帰ってきてもらうことにしました。
妻「どこがそんなに興奮できるの?」
私「自分の奥さんに他人の精液が入るんだから、そりゃ興奮するよ」
私は電話で藤原さんとも話をしましたが、
藤原さんと後藤さんだけの秘密と言うことにしました。
お互い身元も明かしてあるので、安心感はありました。
それに私は妻が性に開花してから中折れしなくなり、勃起が持続する性生活。
妻は妻で、54歳になっても恥ずかしくなるくらい濡れてしまいます。
射精できる回数が増えたわけではないので、週1回のセックスですが、
私達夫婦にとっては良いこと尽くめです。
妻の本心を聞くと、夫婦で週1回のセックス以外にも、あと1回くらいはセックスしたいようです。
私が寝た後に、こっそりオナニーをしている日があることも教えてくれました。
この際ですので、とりあえず私に連絡さえしてもらえれば、
妻が藤原さんと連絡を取って、単独で会うことも認めることにしました。
それが良かったことなのか悪かったことなのか。
これまで何度も妻を単独で送り出したのですが、妻が帰ってきたのは日付が変わるぎりぎり。
妻がこれほどまで他人とのセックスが好きになるとは思っていませんでした。
幸いなことに相手は藤原さんと後藤さんに限定しているので病気の心配はありませんが、
妻は本能のままセックスをしてしまう女性へと変わりました。
昼間は普通の妻であり主婦であってくれれば、好きな時に好きなだけセックスしてもらっても、
私としては何の問題もありません。
藤原さんから「奥さんのこと放っておいていいんですか?」と意味深に言われたので、
11月5日に、妻の様子を見るため私も一緒に出かけたのですが、
何と言うか、私が想像している以上に妻は豹変してしまいました。
そこには藤原さんと後藤さん、それに白人男性がいました。
私は白人男性のことは妻から聞いていませんでしたが、
藤原「だから言ったでしょ、まあ見ててください」
話によると白人男性は44歳、後藤さんの伝手でセックス出来る女性がいると声をかけたところ、
妻の年齢は気にせず、喜んで話に乗ってきたそうです。
妻は少しバツが悪そうでしたが、妻が認めたのだから別に構わないと思っていました。
ホテルに入ったのは私達夫婦と白人男性の3人。
藤原さんと後藤さんは、私用があるので白人男性を私に合わせたあと帰りました。
もちろん私は見学だけ。
そこそこ日本語も話せるので、特に困ったことはありませんでした。
ボクサーパンツ姿だけでも、日本人とは全然違う大きさなのはすぐにわかりました。
妻「見てて」
妻は普段の妻からエッチな妻へ。
外国の方は大胆なのか、何の躊躇もなく妻とキスを交わすと浴室へ。
シャワーを浴び、妻と一緒に出てきた白人男性の色白なペニスは、
だらんと垂れ下がっていましたが、既に私の勃起よりも大きなペニス。
やはり私のペニスとは比べ物にならない大きさです。
妻は私を見ることなく、そのままベッドへ。
妻は仰向けになった男性のペニスに手を伸ばし、
妻の手で勃起が始まりましたが、それは妻が両手でバットを持ちように握っても、
まだ余裕で亀頭がはみ出ていて、妻は亀頭と裏筋をを舐めまわしていました。
どう見てもペニスの長さは20センチを超えていて、まるでそびえたっているようです。
いきなりの騎乗位。
妻「あっ」と艶めかしい声を出し、妻が腰を上下させるたび、
膣口を大きく広げたペニスが膣内深く入っていきます。
既に私のペニスでは全く届くことのない、妻の体内奥深くまで入るペニス。
妻も限界までペニスを入れているのか「あああああ」と声にならないような声を出していました。
倒れこむ妻のお尻を何度も叩く白人。
そのたび妻は起き上がり腰を上下させますが、ペニスがすべて挿入されているのを見て、
いったい妻の膣内は、どんな状態になってしまっているのだろうと思ってしまいました。
苦しいような気持ちいいような表情の妻の体内には、20センチを超えるペニスが入っているのです。
単純に考えてもお腹の近くまでは入っているように見えます。
しかし、キスを求める妻の様子から見て、既に経験済みの白人とのセックスは嫌ではなさそう。
むしろ今まで経験できなかった部分までペニスが入り、何か違う気持ちよさに目覚めたようにも見えます。
奥までペニスが入りすぎると女性は痛がると聞きますが、妻は開発されてしまったのでしょうか。
妻が腰を上げるたび奥まで入っていた長いペニスが出てきますが、
これが妻の体内深くまで入っていると思うと信じられないような光景です。
体格差がありすぎるので、これもまた不思議な光景です。
くの字のように体を折り曲げられた屈曲位。
ヌルヌルヌルと奥深くまで挿入されるたび、絞り出すような喘ぎ声を出す妻。
妻「奥が、いい、いってる、いってる」
持ち上がっている妻の足がプルプルと震えています。
私はこの時確信しました。
妻は新しい性感帯を刺激され、俗に言う「中イキ」状態になったことを。
白人「いいか?」
妻「いい、いってる、いってる」
白人「俺の女になれ」
私は白人の言葉に耳を疑いました。
そこそこ日本語を話せる程度でしたが、こんな日本語まで知っているとは。
妻は足を震わせながら「えっ、そんな、あっ感じる、いぃ~」
白人「俺の女だ、俺の女になれ」
初めて妻は私に視線を送ってきました。
私は、妻を取られるわけではなく、白人は妻をセックスフレンドにしたいだけだと思い込み、
妻に向かって縦に大きく頷くと、妻は私が首を縦に振ったことに、
うつろな目をしたまま「なんで認めちゃうの?」という表情をしたように見えました。
私が首を縦に振ってしまったのが一番の原因ですが、
既に快楽の世界に入っている妻は自分自身を見失い、白人男性の女になることを認めてしまいました。
「こんなおばさんでも良ければ」
歳が20歳も離れていますが、白人男性にとっては自由にセックス出来る女ができ、
妻を自分の女にしたと思い込んでしまいました。
白人「浩美」と言いながら妻を抱きしめます。
ふと私は思い出しました。
藤原さんは私を紹介するとき、「旦那」ではなく「こちらお連れさん」としか言わなかったことを。
妻は何か吹っ切れてしまったようです。
お互い見つめ合いながら正常位で挿入を受け入れている妻。
私が知らない間に妻は何度か白人とセックスを重ね、そのたびに口説かれ、
とうとう受け入れてしまったのは、妻が見つめ合っている表情から分かります。
妻は私を見ましたが、それもわずかな時間だけ。
すぐに白人と見つめ合うと、
「来て、来て」と言ったかと思うと、大きな声で「Come、Come」
妻は20センチほど体内奥深くまで入っているペニスから出される射精を受けいれると、
そのままペニスを抜かない白人に抱きついたまま、疲れ切った感じでした。
何を思ったのか私は、「旦那」ではなく、ただの「連れ」を演じてしまいました。
私「そろそろ帰らないと旦那さんにばれるから」
妻「そ、そうね。そろそろ帰らないと」
妻はこの時、私が旦那だと白人男性に言ってくれると思ったそうです。
服を着てホテルの部屋を出る前、
白人「浩美、また会おう。君は素晴らしい女性だよ」
妻「そんな、私みたいなおばさん」
白人「浩美はもう私のものだ、もっと自信をもって」
妻は私を見ましたが、白人にキスを迫られると私から目をそらし、そのまま激しいディープキス。
帰宅途中は特に会話もなく、
家に戻るとバツが悪そうな妻でしたが、
私「心配することないよ、浩美もあの男が気に入ったんだろ?」
妻「黙っててごめんなさい」
私「謝ることじゃないって、でもいい男見つけたな」
妻「続けていいの?」
私「外国人の彼氏なんてすごいじゃないか、続けていいよ」
「いっそのこと、あの白人がメインで付き合ったほうが良いんじゃないか?」
妻は、あまりにもスケベになってしまった自分が、
嫌われてしまったらどうしようと思っていましたが、
私の言葉を聞いて安心したようです。
今まで白人とセックスしたことを知らずに妻とセックスしていましたが、
あのヌルヌルとした妻の割れ目に日本人以外の精液も混ざっていたのかと思うと、
余計に興奮してしまう自分がいました。