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銭湯の近くのプラモデル屋のおじさんに犯された....②とうとうお尻を。


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足りない部品をもらいにプラモデル屋に戻った僕は2階の特別な部屋に案内され、完成したたくさんのプラモデルに夢中になっているうちに出されたカルピスに入れられた薬で意識を失いました。
気が付くとパンツ1枚の裸で頑丈な鉄製のベッドに大の字に縛られ、その部屋は真っ暗であちこちから撮影のカメラと照明が照らされています。
飲まされた薬のせいか、全く力が入らなくて汗だくの僕の裸を撫で回し、プラモデル屋のおじさんは子どもの僕に性的な虐待を始めたのです。
パンツを切り裂かれ、剥き出しになった僕のおチンチンを掴み、怪しげな注射を繰り返し亀頭から注射し、さらに睾丸にまで注射されました。
しばらくしたらこの薬のせいか、身体中が熱くなり、汗が流れ、おチンチンが硬く勃起してきました。
おじさんは僕に乗り掛かり、キスをしながら僕のおチンチンをしごきます。
不思議な快感に喘ぎ、アッと言う間に精通が起こり、初めての精液をおじさんの手のひらいっぱいに放出しました。
「ウヒョーッ、可愛いリクちゃんのお初の精液を戴いたな、お次はおじさんのお口でイカしてあげるね」
「止めて、もう帰して下さい、お願いします」
「リクちゃん、まだまだこれからだよ、朝までたっぷりと男の子の身体を楽しませてもらうよ」
「嫌だッ、止めてッ」
おじさんは笑いながら僕の裸の身体を舐め回します。分厚いヌメヌメした舌が這い回り、僕の首筋や胸、脇の下まで舐め回します。
それでもおじさんの右手は僕のチンチンを握りしめ、指先で亀頭をなぞり、亀頭のくびれをこすります。
「リク君のチンチンは硬いね、すっごく硬い、大好きな滝本ちゃんとはしたんかな?」
「エッ?したんかって?」
「おまんこだよ、この硬いチンチンを滝本ちゃんのおへその下の割れ目に嵌めたのかな?」
「ま、まさか、僕たちはそんな」
「そうか、まだか、女の子のまんこは気持ちいいで、素っ裸で抱きあってキスしながらこのおチンチンを滝本ちゃんのマンコに根元まで入れて、ずこずこしたら、滝本ちゃんは泣いて喜ぶ」
「........」
「そして最高に気持ちよくなったらおチンチンからたくさん精子をだして滝本ちゃんの子宮いっぱいに溢れさせるんだよ、女の子はマンコの中に生で出されるのが一番気持ちいいんだ」
だんだんと注射された薬が効いてきて、身体中が火照り、汗びっしょりになります。
ハアハアと息も荒くなり、おチンチンが信じられないほどに硬く勃起しています。
汗びっしょりの僕の裸を舐め回したおじさんは僕の下腹部からおチンチンを舐めてきます。
「アッ、そこ止めて、汚ないし」
「へッへッへ、リク君、これからだよ」
ねっとりとおじさんの舌がチンチンを舐め回し、やがてすっぽりと口に含まれてしまいます。
「ウワッ、な、何ですか?本当に止めて下さい」
おじさんは右手の指を輪にしてチンチンの根元にまわしてすっぽり含んだ口の動きに合わせてしごきます。
敏感になった僕の亀頭はザラザラとしたおじさんの舌に絡められて直ぐに屈辱の射精になりました。
「ウワッ、アーッ」
縛られた身体を反り返らせてたまらない快感に硬いチンチンから大量の精液を噴出させます。
「オオッ、これたまらんわ、旨いわ」
目を細めて硬いチンチンの根元から何度もしごいて尿道に残る精液を吸いとるおじさん、僕の精液は残らず飲み込まれました。
「まだ硬いな、へッへッへ、いよいよリク君を女の子にしようか?」
「ハアハア、な、何ですか、絶対に止めて」
「ほうら、リク君のここが男の子のおマンコだよ」
急に僕のお尻におじさんの太い指が這い回り、肛門にグリッと侵入してきます。
「キャーッ、止めて、な、何するんですか?」
「何するか、って坊や、この穴におじさんのチンチンを入れてあげる」
「そ、そんな嫌です、絶対に嫌です、警察にいいますよ」
おじさんは急に低い声になり、僕のお尻に2本の指を這わせ、肛門に乱暴に突き刺しました。
「ええよ、警察でもどこでも、だがリク坊や、お前無事に生きて外に出られると思うなよ」
「..........」
「坊やを散々に弄び、犯した後で絞め殺して素っ裸のまま裏山に埋めてやるよ、裸の死体はすぐにミミズやウジ虫がわいてアッと言う間に白骨になって誰だか分からなくなる、リク坊やのおチンチンは滝本ちゃんのマンコに入らないで死ぬんだわ、それでええんか?」
「い、嫌です、お願い、助けて.......... 」
「命が惜しかったたら言う事を聞くんだ、坊やのけつマンコを喜んで差し出すんだな、判った?」
「けつマンコ?」
「坊やのけつの穴をマンコ代わりに使うんや、最初はちょっと痛いけどな、すぐに良くなる」
ユサユサとベッドが揺れて裸のおじさんが僕の両足の間に入って来ました。
もう生きた心地はありません。
「お、お願い、や、止めて下さい」
舌がもつれ、恐怖に身体中から冷や汗が流れます。
グリッと太い指が肛門を貫きました。
「ウウッ、い、痛いッ」
「指2本で痛がったら本物が嵌まったら痛いなんてもんじゃないで、気絶する痛みだがな、仕方ないから薬でも塗るか?」
ひんやりしたクリームがお尻に塗られます。
揃えた2本の指が根元まで侵入し、肛門の中を掻き回します。
「だいぶほぐれてきたわ、柔らかくなってきた、そろそろ入れるか?」
「や、止めて、お願いします」
大きな身体のたくましいおじさんの裸がのしかかり、小さな僕はおじさんの胸までしかありません。
急に僕のお尻に熱くて硬いものが食い込みました。
「や、や、止めてッ」
ギリギリと肛門が引き裂かれていきます。
激痛に目の前が真っ白になり、耐えられない痛みと苦しさに声も出ません。
汗びっしょりの裸の僕の身体を押さえ付け、おじさんは強引にお尻の肛門を穿ちにかかります。
「ウウッ」
とうとうおじさんの硬い勃起が嵌まってきました。
それは、

 

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