秘密⑪


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童貞君の手を引きベッドへ。

御主人様はソファに座り私たちを見ています。

彼を仰向けに寝させ足を開かせて…

私は御主人様からよく見えるように彼の寝ている角度を調整すると69になり跨ります。

御主人様とは散々変態Hをして来ましたが、童貞君を食べるのは初めてで、
御主人様の見てる前でのプレイは頭がクラクラする位に刺激的です。

痛いほどの視線を感じながら童貞君のチンポをしゃぶり始めました。

一回出したのにビンビンです。

チンポのサイズは少し小さ目かな・・・

彼の目の前には私のピアスしたオマンコがドアップで丸見えです。

あまりしゃぶってるとまたイッちゃいそうな気がしたので身体を反対に向け入れる事にしました。

『良~く見てて!』

そういって足を広げ彼が見やすいようにしてチンポを宛がいました。

オマンコに先を当てチンポでなぞるように動かしました。

『分かる?ヌルヌルしてるでしょう?したくなっちゃうとこんな風になるの。
愛液っていうのが出てきて入れやすいようにヌルヌルになるんだよ。』

そのままゆっくりと腰を落としていきます。

根元まで入れてゆっくりと腰を振り出しました。

『これで君は童貞卒業、どう?チンポ気持ちいい?出したくなったらそのまま中で出していいよ。』

二回目もアッと言うまでした。

私はすごい優越感と満足感を感じたんですよ。

『この子は私の身体で初めて女を知ったんだ!』そう思ったんです。

彼のチンポは二回出したのに私の中で固いままでした。

チンポを抜き私が下になります。

『ほら今度は君が入れて!』

足を広げて彼を誘います。

『焦らなくていいから。あ、もう少し下に・・・そうそこ!あ~ん・・・気持ちいいいっ!』

彼の上体を引き寄せキスを・・舌を絡ませるディープキスを教えます。

私にしがみつくようにして夢中で腰を振る童貞君…愛おしさを感じます。

『S子、四つん這いになれ!こっちに顔を向けて俺を見ろ!』と御主人様から言われました。

『ハイ・・・』

御主人様は童貞君からバックで犯され喘ぐ私を見たいんです。

堪らない位に刺激的・・・恥ずかしさに目を閉じようとすると『目を開けろ!』と声が響きます。

次第に感じてきて喘ぎだす私・・・どんなに恥かしくても私は御主人様に絶対服従の愛奴。

『あ、あ、あ・・・御主人様・・・気持ちいいです。あ…ごめんなさい、私また他のチンポで感じてます。あ、あ、あ・・・どうしようもない淫乱なんです。ごめんなさい、ごめんなさい、あ~っもっと、もっと激しくして!気持ちいいっ!!

『SEXの時はとんでもない淫乱になれ!』

それが御主人様の命令です。

下品な淫語を使うように躾られましたし、またそれが自分の快感を深めることも知りました。

 

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