秘密⑫


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刺激ってどんどんエスカレートしていくんですね。

その後も2,3人の童貞君と遊びましたが物足りなさを感じました。

御主人様も同じで、SEXの回数が次第に減っていったんです。
私は御主人様の了解を取り、過去遊んだ色んな男性と遊ぶようになりました。

そこには御主人様の姿はありません。

男性5人から連れられて露出プレーに行くことになりました。
指定された際どい服装に着替えてワゴン車に乗り込むと、『すっげえエロい!』と男性達の声が上がりました。

股間をぎりぎり隠す程度のレザー製超ミニスカートは両横に深いスリットが入っており、少しでも前に屈むとお尻が丸出しになります。ハイソックスをサスペンダーで吊りショーツは穿いていません。
靴はピンヒール、ごく薄手の白いブラウスからは乳首が丸見えでした。

そのまま車で30分ほど走りアダルトショップに連れていかれました。

男性達に囲まれるように中に入ると、そのお店は無人でしたが先客が5、6名います。

『ほら、好きでしょ?バイブ。あそこのコーナーに沢山あるから見ておいでよ!』

背中を押されバイブのコーナーで見ていると『下の段のがぶっといやん!好きやろ?ぶっといのがさ。屈んで良~く見なよ!』

そういいながら背中を前に押し曲げるようにする男性達。
魂胆は分かっています。

前屈みになるとスカートがずり上がりノーパンのお尻が丸出しになるんです。
いや、お尻どころかオマンコまで晒すことになります。

お恥ずかしい話ですが、この時には恥ずかしさと期待感ドキドキでオマンコを濡らしていました。
『アッ!』

前屈みになった私の後ろから男性が指でオマンコを弄ったんです。

『あ~れ~?これは何かな~?』

『わ~すげえ!もうヌルヌルやん!』

男性達の歓声が店の中に響きました。

お客さんとして来ていた男性達が一斉に私を見ます。
頭がクラクラする位の恥ずかしさ・・・なのに。

『もう俺堪らん!抜いて貰う!』

男性達の一人が私の手を引きトイレに連れていきます。

こんな店の割には意外に広く清潔感のあるトイレ・・・

『〇〇〇ちゃんしゃぶってよ!』と言ってチャックを下げました。
この男性とは複数プレーで何度もSEXはしています。
彼の前にしゃがみますがピンヒールでグラグラします。

パンツから引きずりだしたチンポからはムッとするような♂の匂い、
先からはぬらぬらしたチンポ涎が溢れていました。

裏筋から舌を這わ、溢れるチンポ涎を舌先舐めます。
カリを咥え顔を上下に動かしていると『お~やってるやってる!』と
残りの四人もトイレに入ってきました。
あろうことか店に来ていた知らない男性も一緒です。

『俺たちもやって貰おうかね~!』

男性達は私を取りかむとチンポ突き出しました。

『ほらほら両手が遊んでるよ?』

『今度はこっち!』

『俺のも~!』

次から次へと私の口にチンポを突っ込んできます。
口からの涎でブラウスが濡れていました。

『あ~あ。ブラウスがグチャグチャやん!脱がせよう!』

たちまちブラウスは剥ぎ取られて、上半身は裸にされてしまいました。

はじめは遠慮していた知らない男性が『私もお願いしていいですか?』と聞いてきます。

『イヤ~こんな綺麗な人がね~、まるで夢でも、いや夢でもありえませんよ~』

年のころ50歳くらいのさえないオジサンです。

『オジサン、ヤリたく無いですか?』と聞く男性達。

『えっ?いや~こんな美人にしゃぶって貰うだけでも光栄ですが・・・いいんですか?』

『構いませんよ!こんな綺麗な顔して超淫乱だし、

私を引き起こすと壁に手を突かせ前屈みにさせる男性達。

両足を開かせると下から覗き『うわ~もうヌルっヌルっ!オジサン、これ付けてね。』とスキンを渡します。

後ろからヌルっと突き立てられました。

『あ・・・』と私が声を上げ仰け反ると『ほ~ら。オマンコ疼いてチンポが欲しくて堪んなかったんだ~!』とはやし立てます。

男性達が持ってきていたカメラのライトがビシャビシャ当たります。
一人はビデオカメラで撮影しています。

『後で〇〇さんに見せないとね~』

腰をがっちり掴まれ後ろから激しく突き立てられると、次第に感じてしまいつま先立ちになってしまいます。

『あ、あ、あ、あ・・・』

オジサンの動きにあわせ喘いでいると『ほらほら、感じてきたみたいやん!イク?こんなオジサンのチンポでイッちゃう?』と半分罵声を浴びせてきますが、もうぎりぎりまで追い込まれていました、

オジサンの動きに合わせて両サイドから乳首を摘ままれると『あ~っ!ダメ!イッちゃう…あっ、あ~っ!オマンコいく~!』と叫んでしまう私。

その瞬間、オジサンが『ウッ!』と叫ぶと奥までギュ~っとチンポを押し付けてきます。

『アッ・・またイクっ!イクイク、オマンコいっちゃう~!』

イク時にオジサンのチンポが膨れ上がり、私の子宮口をギュ~と・・・

私の痙攣が収まると『さ~次は公園で散歩しよう!』と車に押し込まれました。

 

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