懺悔③


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結局その夜は私一人で4人の男性を相手することになりました。

Sさんは『俺は撮影係りでいいや!』とカメラで写真を撮ったりビデオカメラを回したり…

まるでAVでも撮影しているように指示してきます。

『あ、オマンコにチンポが入ってる所が見えるように!』とか体位もあれこれと細かく指図されます。

Sさんのチンポもかなり大きいのですが、Yさんと言う方の物を見てビックリ!

片手では全然握り切れません。
見事なくらいに上に反ってて長さも・・・Sさんが『スゴいな~、22センチ位あるんじゃない?』と感心してます。

フェラもカリ先だけ口に入れるのが精一杯、他の方が『Yさんは一番最後!先に入れちゃったら〇〇〇ちゃんのオマンコがガバガバになっちゃうからね!』と言います。

でも、もう一人大きな人がいて、その人の物もSさんより遥かに大きいんです。

『〇〇〇良かったな~!お前の好きなデカチンが二本もあるぞ。精一杯楽しめよ!』

『Sさん、〇〇〇ちゃんはアナルもOKだよね?という事は二本差しも大丈夫かな?』

『複数は初めてだし二本差しはしたことないね。でも折角だからチャレンジさせてみるか!』

取り敢えず3Pから始まりました。

私を真ん中に挟んで両サイドが男性、一人がキスから始めもう一人は乳首を・・・

二人から乳首を舐められていたらもう一人が参加して足を開かせられます。

『綺麗なオマンコしてるね~!クリは綺麗に剥けて結構大きめ!〇〇〇ちゃんってスケベなんだね!。』

『アッ!・・・』

クリをレロレロと舐められます・・・

暫くすると男性二人からクルっと裏返しにされ四つん這いにさせられました。

目の前には巨大と言ってもいいYさんのデカチンが・・・カリを口に含むだけで精一杯です。

Sさんの焚くカメラのフラッシュが激しく光ります。

『Sさん入れちゃっていいかな?ゴムは?』

『いいよ。ゴムは着けたいなら使って!生でもいいし中出しOK!』

『ええっ?いいのかな~人妻に中出しなんて・・・でもやば~い!最高じゃん!』

『おおっ!いいオマンコしてる。』

後ろから一番奥までギュ~っと押し付けられると強烈な快感が・・・

『ん…ヒ…!』Yさんのものを咥えていて声が出せません。

『俺さ、こんな美人とやれるなんて思わなかった!すぐに出ちゃうかも…』

そういいながらゆっくりと出し入れされます。

Yさんの次に大きい人。
引くときにオマンコの中まで引きずり出されるような強烈な快感。

Yさんは自分の物を口から放し『〇〇〇ちゃん気持ちいいかい?いいならイイっ!って言いなよ!』

さっきSさんに乗って一度イカされてます。
一度イクと二回目三回目は簡単にイッちゃうようになるんです。

頭の中ではSさんの視線が気になっていました。
他の男性の物を受け入れて感じる私をどう思うんだろうか?
不愉快じゃないかな?

でも・・・堪らない位に気持ちいいっ!

『やばい出そう・・・タッチ!』

『あ!』

『あ~っ!』

中から抜かれたんですが、すぐに別のチンポが・・・

『〇〇〇!気にせんで思いっきりイッていいぞ!』とSさんが言いました。

『は、ハイ・・・ア、あ、あ、あ…いいっ!』

『どこがいい?『』とSさんが追い打ちします。

『さっきオマンコいっちゃう~って叫んだのを聞かれたやろ?
みんな聞きたいってさ!思いっきり叫べ!』

その言葉でタガが外れました。

『もっと・・・もっとして!チンポで激しく・・・ああっ!もっとオマンコ擦って下さい!
イイっ!すごいすごい!あ、あ、あ…イッ・・・イッちゃう!いくいくオマンコいく~!』

イッた直後に仰向けされ、今度はYさんが・・・恐怖を感じるような大きさです。

Sさんが『これ!たっぷり塗って入れてよ。』
とYさんにローションを渡しました。

Yさんは私のオマンコの中までローションを塗り込み自分の物にもたっぷりと・・・

ぐりっ!と言う感じで先が入ってきました。
ゆっくりゆっくり極少しづつ中に入ってきます。

ものすごい圧迫感ですが痛くはありません。
『ああっ!』

カリが子宮口を擦りこれ以上は入らない奥に・・・

『やっぱり始めは全部は無理みたい・・・』とYさん。

暫く慣らすように小刻みに動いていましたがもう頃合いと思ったのか『いくよ?』と声をけて大きく動き出しました。

あまりの気持ちよさにYさんにしがみつきます。

『お~!そんなに良いんだ。妬けるね~!』と誰かが言いました。

私は言葉にならない悲鳴を上げます。

Yさんの動きがますます大きく早くなっていくと頭が真っ白に・・・

『イクっ!イクっ!イクイクイクイク~っ!』

Sさんからはイク時には必ずオマンコいくって叫ぶように命令されていましたが、そんな言葉も思い浮かばない位のイキ方です。

Yさんは私と上下を入れ替わり私に腰を振るよう促します。
Yさんのものを宛がいゆっくり腰を落とすと今度は根元まで入りました。

『おお~!すげえ!』と声が上がります。

ゆっくりと動き出すとSさんが後ろに回りビデオを取り出しました。

『すごいね!Yさんデカイから迫力あるわ~!』

『〇〇〇、背面座位になってこっち向け!足開いてチンポが出入りするのがよく見えるようにしろ!そうそうこっち見ろ、スゲえ迫力!卑猥~!』

薄目を開けて見たら前で四人の男性がのぞき込んでいるんです。

Yさんが後ろから腰を掴むと無茶苦茶につきあげてきました。

『アッ、アッ、ア~!すごいすごい!イクイクイクイク~っ!』

それからも体位を変えてYさんから5回イカされました。

少し休もうか・・・という事になり水を飲んで一息つくと女性がいなくなっていました。

聞いてみると『〇〇〇ちゃんがさ、あまりにも美人だから嫉妬したみたい・・・帰るって言って帰っちゃった。』と連れてきた男性が言いました。

『大丈夫なんですか?』と聞くと『気にしなくていいよ!てかいなくなって良かったかもね!』と男性。

もうそれから一人で揉みくちゃに・・・楽しいしいっぱいイッたけど、しんどかった~

 

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