ある日、大学の帰り、友達と飲んで帰り、シャワーを浴び、妹の部屋を除くと、タンクトップにパンツ姿で、寝て(寝たふり)いた。めちゃくちゃイヤらしいかった。
私は、お酒も入ってたのもあり、いつもより大胆になっていた。
いつもなら、触りっこで終わっていたのだが、パンツを脱ぎ、妹の横に寝ると、
妹のタンクトップを捲り、オッパイを揉みながら、妹のパンツを脱がした。
次に、オッパイを舐め回しながら、、妹のおマンコを責めた。
いつもより、妹の息が荒かった。
おマンコもいつもより、ビチョビチョになっていた。
私は、正常位の形になり、ギンギンのチンコを妹のおマンコにグリグリ押し当てると、妹は、ハァハァと喘ぎ声
その瞬間、妹は、お兄ちゃんヤメて!
私は、酒も入ってたのもあり、気持ちが大きくなっていた。
私は、妹にセックスしたいなと、ストレートにかました。
妹は、ダメだよ、お兄ちゃんと言った瞬間、妹のおマンコに太いチンコをぶち込み、ゆっくり腰を動かした。
妹は、処女じゃなく、いつも彼氏とセックスしていたと、後で聞いた時は、なんかホットした。
妹は、しばらくの間、激しく抵抗したが、犯す感じで、お構いなしに、腰を動かした、そのうち妹もアンアンと喘ぎ声を、妹に気持ちいい?と聞くと、無言で頷いた。
私は、さらにガンガンに腰を振ると、妹は、身体をビクビクさせ、イッテしまった。
私は、そのまま、続け様に腰をガンガンに振り続けると、妹は お兄ちゃんヤメておかしくなっちゃう!
私も限界だった、大量の精子を妹のお腹の上で発射し、妹はプチ失神みたいな状態になっていた。
タオルで精子を拭き取り、しばらく妹の隣で休んでると、妹も我にかえった。
味わったときのないセックスだったらしく、訳がわからなくなったみたいだった。
私は、妹にフェラをして、また大きくしてと頼むと、妹は一生懸命しゃぶり出した。
私は、大きくなっら、また、おマンコに入れちゃうよと言うと、妹は、小さく頷いた。
大きいチンコ、もっと入れたいの?
妹は、チンコを咥えたまま、頷いた。
ヤバイ淫乱ぶりだ。
私の太マラは、妹の口の中で直ぐにギンギンになった。
妹に、上になり自分で入れてみなと言うと、太マラを挿入するや、妹は騎乗位で、よほど気持ちいいのか、腰を振り続けている。
その後も、色んな体位で朝方まで、やり続けました。
妹は、次の日も彼氏との約束をすっぽかし、私とヤりまくっていました。
母の前では、あまり仲が良くないような設定をしてますが、母が居るのに、妹は、私の部屋に来て、フェラをしたり、立ちバックで入れてと言ってきたりしています、その他にも母の目を盗んで、ディープキスをしたり、触りっこしたりして、エロがとまりません。
この前も妹が彼氏を家に連れて来た時、彼氏を一階で待たせ、私の部屋に来て、セックスしてから、下に降りていきました。
ヤバイ関係が今も進行形で続いています。