おまさなマキちゃん 番外編 ①


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おませなマキちゃん⑳+12と13に出てきた、ミチコちゃんのお母さんと、マスミちゃんのお母さんの話です

ミチコちゃんのお母さん・・ミハル、三十代前半、専業主婦、旦那は、長距離トラックのドライバー

マスミちゃんのお母さん・・ミフユ、三十代前半、専業主婦、旦那は、製造ライン業の課長補佐

「マスミ!マスミ!まだ帰ってきてないか・・もう・・ミハルと買い物に行くのに、お留守番お願いしようと、思ったんだけど
書置きして、いくか・・えっと、御飯をチンして・・お風呂を沸かして・・ミチコちゃんのお母さんと・・ちょっと遅くなるかも・・」

「♪ピンポーン」玄関の扉が開いて・・「ミフユ、お待たせ!買い物に行くよ、早く行かないと、特売セールの時間、終わっちゃうよ」

「ゴメン、ゴメン・・マスミが、まだ、学校から、帰ってなくって・・あっ!車、出してくれたんだ・・助かるわ~」
「マスミちゃん、たしか、明後日から図書係じゃなかったっけ?ミチコ・・そう、言ってた!」

郊外に出来た、新しいスーパーマーケットに向かう車内での会話!

「ねぇ、ミハル・・旦那さん、今晩、帰り・・遅いの?」
「うーんと、帰りは・・明後日かな・・長距離で、下関辺り迄・・って言ってた、ミフユの旦那さんは?」
「うちの旦那、課長昇進が、近いから・・此の一週間、夜のシフトに、入ってて・・今は朝、帰ってくるのが多い・・」

交差点の信号待ち・・「ねぇ、ミフユ・・あのブレザーって、私達が卒業した学校の制服だよね・・」
「ミハル、ちょっと、デザイン変わってない?あっ!あの娘・・町内のサナエちゃん・・彼氏と、いっしょ・・」
「今は、共学か・・私たちが通ってた頃って、女子高だったよね!ミフユ・・そんな事言ってたら、もう、オバサンだよ」
「いゃだぁ~ミハルったら・・私達、三十代前半で、もう、オバサン?ちょっとぉ・・勘弁してよ、まったくぅ!」

「ねぇ、ミフユ・・あの秘密基地って、まだ、残ってるのかな?二人だけでエッチな事した、秘密基地・・」
「えっ!ミハル、いゃだぁ~・・もう・・なにエッチな事を思い出してるの?ほら、信号変わったよ・・」

郊外のスーパーマーケットに、到着・・

「ねぇ、ミフユ、今日、なに買うんだっけ?うちは・・トイレットペーパーとティッシュ・・生活用品かな?」
「うちも、同じ・・生活用品、生鮮食料は、此の前、近所で買ったし・・」

両手に、生活用品を、抱えた二人が、車に戻ってきました

「あ~重かった・・此れで当分の間は、大丈夫!」
「あっ!自販機、ミフユ・・ちょっと、待ってて、あれって、まだ、売ってるのかな?」

両手に缶を持って、ミチコちゃんのお母さんが戻ってきました・・

「ミフユ、売ってたよ、温かい、お汁粉缶!」「えっ!これって、まだ、売ってたんだ・・ミハル、これ、お気に入りだもんね!」

缶を振って、リングプルを開いて・・お互いに一口飲んで・・「ねえ、ミハル・・むかしみたいに、交換しようか・・!」
「えっ!ミフユ、お汁粉缶で、間接チュッ!するの・・まったくぅ・・変わんないね!いぃょ・・」

「駐車場、混んできたから・・出よっか」「運転変わる?今度はミハルが運転するよ・・ねぇ、ミフユ、何処かで井戸端しょっか?」
「うーん・・ミハル、何処か知ってる?井戸端、出来る場所・・」

スーパーの駐車場から出た車・・少し走った場所に・・人通りがあまり、無い場所・・

「ねぇ、ミハル・・旦那さんと、その・・エッチ、してるの?ミフユは、旦那が昼シフトの時に・・週二回だけど・・」
「ミハルは・・旦那が、長距離から戻って来た時・・いつも、二回戦・・ちょっとぉ、なに聞いて来るの?」
「ミフユは、旦那がしてくれない時・・ミハルとの事、思い出して・・自分で・・ね・・」
「ミハルも、旦那が長距離で、うちに居ない時、ミフユとの、エッチを、思い出して・・」

「ねぇ、ミハル・・此処でチュッ!していぃ?」「えっ!此処で・・ミフユと?誰か見てたら・・いぃょ・・」

助手席をちょっと倒して・・三十前半のお母さん二人が、車内で大人のチュッ!舌と舌が絡み合って・・

「ミフユとのチュッ!って、いつもドキドキするね・・」「ねぇ・・ミハル、服の上から、おっぱい触っていい?」
「ちょっとぉ・・ミフユ、聞きながら、おっぱい、触って来ないで・・もぅ・・えっ!またチュッ!ん、んっ」
「ふふ・・ミハルと、大人のチュッ!したら・・お汁粉の味・・学生時代と、いっしょ・・だね・・」
「ミフユ、もう・・家の中じゃないんだから・・ね・・何処か他の場所で・・」

動き出した車の中で・・

「ミフユ、うちは・・ダメだよ、ミチコに見られたら・・その・・恥かしいし・・それでなくても、此の前、ミハルとの事、思い出して
オナニーしてたのを、ミチコに・・見られたんだから・・!」
「えっ!ミハルも・・?いゃぁだぁ~私も、オナニーしてた所・・マスミに見られたんだから・・そういえば、此の頃・・娘達の部屋の
ゴミ入れって・・ティッシュ、多くない?」

「エッチに興味が出てくる年頃だからね・・マスミとミチコちゃん、そろそろ、お赤飯・・かな?」
「あっ!それ・・何時頃かな?今の子達って、早いからね・・来るのが・・ねぇ、ミチコちゃんとマスミ、って・・私達と同じエッチな
遺伝子・・受け継いでるのかな?」

交差点で結構長い信号待ち・・

「ミハル、初めてエッチな事したのって、覚えてる?」「えっ!初めてのエッチって・・旦那と?それとも・・ミフユと?どっちの話?」
「いゃぁだぁ~ミハルとした事に決まってるじゃない・・お互い、旦那とは、随分、後の話でしょ・・」

「16歳の頃だったっけ・・高校に入学して二日後に、下駄箱にラブレター入れたのは、ミフユでしょ・・女の子から貰った事なかった
から、凄くドキドキしちゃった・・ミフユ、あの時、下駄箱の陰から、見てたでしょ!」
「あっ!知ってた?・・入学式の時に、初めてミハルを見て・・大人しい感じだけど・・エッチぽぃ、って・・あの時、ラブレター書くの
大変だったんだよ!エッチな事を書いて嫌われたら、どうしょう・・って」

「ミフユからのラブレターって、結構エッチな事、書いてあったっけ・・読んだ後、部屋でオナニーしちゃった・・」
「ミハル、読んでオナニーしてくれたんだ・・ミフユも・・ミハルがオナニーしてる所、想像して、しちゃった・・」

「一週間位、後だったっけ・・休み時間に、ミフユが何処かに行った時、何処に行くんだろう?・・ついていったら、ミフユ・・
廊下の曲がり角から、手招きして・・校舎の誰も来ない所で、二人だけで、チュッ!して・・気が付いたら、お互いの指が
おへその方から・・恥かしい所を、触りあって・・」
「授業中に、ミハルのエッチな姿、想像してたら・・恥かしい所が、ぬちゅ、としだして・・休み時間に、ミハル、ついて来ないかな・・
教室から出て廊下を歩ってた時、ミハルが後ろから、ついて来てたのを、チラッと見て・・女子高だったからね、先輩の内にも
居たみたい・・合唱部の、えっと・・ユウコちゃんのお母さんって、一学年上の先輩だったけど・・先輩達がモーションかけたけど
ガードが固くて・・先輩、おっぱい・・大きかったよね・・」

「ミハル、信号変わったよ・・いったい何処に行くの?」「此の先の温泉・・開業一周年記念で、入浴料半額!だって」
「温泉って・・ミハルと、二人きりに、為れない・・あっ!家族風呂・・でしょ?」

温泉に着きました・・「家族風呂・・延長料金も、半額だって・・ミフユ、入って行こっか!」
「でも、ミハル・・女同士で、入れるの?」「大丈夫!姉妹です、って顔して入れば、いいと思うよ!」

家族風呂の脱衣場で、服を脱ぐ二人・・「あっ!ミハルとお揃い・・って、此の前一緒に買ったんだっけ・・」
「いゃあだぁ~16歳の時から、お揃いなの、忘れてた?ねぇ・・ブラとショーッ、脱がしやっこしない?」

お互いの脇の下から手を回しブラのホックを外す二人・・続いてショーッの腰の部分に指が・・

「ちょっと、ミフユ・・恥かしい所、糸引いてるよ・・」「ミハルも・・糸引いてるよ、さっきの車内チュッ!から・・洗い場に行こう・・」

「ねっ、ミフユ、洗いやっこしようか?ドキドキするけど・・」「何時ものとおり、おっぱいから、おへその下の恥ずかしい丘・・そして
その奥の恥かしい所も・・ね・・」

手に取った石鹸を泡立てて・・「ミハル、おっぱい、崩れてないね・・」「ミフユだって・・旦那と・・ミフユだけだもんね・・おっぱい
触るの・・って」「あれっ?ミハル・・自分でオナニーする時は?」「それは・・別でしょ・・ふふ」

「次はおへその下の恥かしい丘・・お互いに、何回チュッ!したっけ・・此の場所に・・」「16歳の時だっけ・・初めて、恥かしい丘に
チュッ!したのは・・たしか、秘密基地・・チュッ!から始まって、お互いにおっぱい、触りあって・・もう、いいか、って気持ちに
為って・・二人で全部脱いで・・ミフユ、あの時も・・糸引いてたよね・・」
「ミハルも・・恥かしい所から、糸引いてたよね・・その後、お互いに恥かしい所を触りあって・・気がついたら、アレしてたよね」
「ミフユ・・アレ、今日もしてみる?・・恥かしい所を、お互いに洗いやっこしてから・・ね・・」

黙って石鹸を泡立てる二人・・

「ミフユの指の動き、気持ちいい・・指、入れて・・ね・・」「ミハル・・私も、気持ちいい・・指が、入って来た!・・んんっ」
「ミハルの指・・一番感じる所を触ってる・・んん」「ミフユの指も・・そこ・・一番感じる・・男の人のオチンチンよりも・・
気持ちいい・・ぁ、ぁ、ぁ、」「ミハルも・・ぁ、ぁ、ぁ、気持ちいい・・」

「ミハル、仰向けに為って・・恥かしい所、いい?」「えっ!ミフユが上に為るの?此の前は逆だったよね!」

「ミハルの恥かしい所・・ひくひく、してる・・」「ミフユの恥かしい所も・・ひくひく、してる・・」

「ミハルのクリトリス・・舌で、ぺろっ!」「私も、ミフユのクリトリスを舌で・・ぺろっ!」二人とも「そこ・・気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、」

「ミハル・・いい?恥ずかしい所に舌入れて・・んん」「ミフユ・・私も、舌を・・んんっ、ミフユ・・中で舌を動かさないで、ぁ、ぁ、ぁ、」

「ミハルの舌・・ぁ、ぁ、ぁ、ミフユの中で動いてる・・そこ・・ダメ、弱いの・・」

「ねぇ聞いて、私、結婚した後、安全日に・・此処に旦那以外のオチンチン入れた事、何回か、あるけど・・ミハルは?」
「ミフユ、うん・・私も・・結婚した後に、旦那以外のオチンチン・・安全な日に、何度か、入れた事、あるよ・・!」

「旦那より大きなオチンチンだったから・・ミフユ、上になって、腰を振ったら・・彼のチンチンが一番奥に当たって・・
10分以上・・腰振ってたら、彼、うっ!と、言って・・一番奥に、やらしい精液・・いっぱい、出されて・・彼、言ってた・・
ミフユさんの中、うねうね、してオチンチンに、絡み付いて・・我慢出来なく為って・・だって・・!安全日だったけど
いっぱい出されて・・ちょっと心配だったけど、凄く気持ちよかった・・その他のオチンチンも、此処に入ったけど・・
彼より大きなオチンチンは・・なかった、ミハルは?」

「ミハルは、彼のオチンチン・・旦那よりも大きかったんで、その・・四つん這いに為って、後ろから・・彼のオチンチンが
入ってきた時・・あっ!大きい、って思わず言っちゃった・・その彼、後ろから手を回してきて・・おっぱい揉まれて・・
後ろから、一番奥を、ずんずん、突かれて・・ミハル、その時、思った・・雌馬が雄馬に、種付けされるって、こんな
感じなのかな?って・・その彼に、ミハルの一番奥にやらしい精液、いっぱい、出されて・・その彼、言ってた・・
ミハルさんの、ぬちゅ、ぬちゅ、が、白く濁ってきて・・俺のオチンチン、中で絞められて・・もうちょっと頑張るつもり
だったけど・・我慢出来なく為って・・だって・・!」

「いゃぁだぁ~ミハルって、私よりエッチじやないの!何時からそんな、エッチなミハルに為ったの?」
「えっ!ミハルを、こんなにエッチにしたのって・・誰だっけ?たしか・・ミフユさん・・って女の人だった筈・・
ミフユ、その他の人のオチンチンの話は?」

「ミハル・・その話は、此の次に・・ね!そろそろ・・アレ、しょっか!ねっ・・いいでしょ、凄く気持ちいいんだから!」
「ミフユ・・アレって、その・・貝合わせ・・だよね、アレって、恥かしいけど、結構、気持ちいいよね・・ミフユとだけだもんね
えっ!ミフユ・・まさか・・マスミちゃんと、その・・母娘で、貝合わせ?」
「まさか、冗談だよ・・ただね・・マスミもミチコちゃんも、私達のエッチな遺伝子・・受け継いでる筈だから・・何れは・・かな?
ミチコちゃんと、うちのマスミ、って・・昔の私達に似てきた感じだし、もしかすると・・もう・・してたりして・・ね・・」

「今度、ミチコに聞いてみようかな?此の間の夜・・ミチコが布団の中に入ってきて・・お母さんのおっぱい!触ってもいい・・
って、触り方が、なんかエッチでやらしくて・・まさか・・私、マスミちゃんとの練習台に、されてたのかな?」
「うちのマスミも、旦那が居ない時に、お母さんのおっぱいって、何時頃から大きく為ってきたの?って・・性に興味深々な
年頃だから・・今度、マスミと・・試してみようかな?いっしょにお風呂入って・・悪趣味だけど・・ね・・そろそろ・・貝合わせ
いいかな?」

「うん、恥かしいけど、気持ちいいから・・ミフユ・・足、開いて、今日は、ミハルが入るから・・」

くぬちゅ、くぬちゅ、くぬちゅ、二人の貝が合わさった所から、エッチな音が・・

「ミフユ、凄く、気持ちいい、ミハル・・もっと・・腰使って・・ん、んんっ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、恥かしい所、蕩けそう・・ぁ、ぁ、ぁ、」
「ミフユも・・腰使って!ミハル・・凄く、気持ちいい、ん、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ミハルの恥かしい所も、蕩けそう、ぁ、ぁ、ぁ、」

三十代前半の二人のお母さん・・恥かしい貝合わせで、エッチする事を、覚えたばかりの女子高生の女の子みたいな顔をしてます

「ミハル・・もう・・ダメ、逝っちゃう・・ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」「ミフユも・・もう・・逝っちゃいそう・・ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」

二人の腰の動きが止まりました・・二人の下腹部が、びくっ、びくっ、と、小刻みに動いてます

「ミハル、気持ちよかった・・一番奥がキュッとして、逝っちゃった・・」「ミフユも・・一番奥がキュッとして、逝っちゃった・・」

「ねっ、ミハル・・湯船、入ろっか・・」「うん、ミフユ・・入ろっか・・」

二人の合わさってた貝が離れました・・白く濁ったぬちゅ、ぬちゅ、が糸を引いてます・・よろよろと立ち上がった二人の貝から
白く濁った、ぬちゅ、ぬちゅ、が、ツーと、洗い場に滴り落ちました!

「いゃだぁ~男の人の精液みたい・・」「これって・・私とミハルの精液だったりして・・二人でエッチで恥かしい事をした、証・・」
「ねぇ・・ミフユ・・湯船の中で、抱き合って・・大人のチュッ!して・・むかし、秘密基地で、初めて裸に為った時と、同じ様に・・」

湯船の中で立ったまま、お互いの腰に手を回して抱き合う二人・・おっぱいが、ふにっと潰れた状態で、舌を絡めて・・

「ねぇ、ミフユ・・今度は、何時エッチな事、出来るかな?」「ミハルとだったら、何時でも・・ね・・あっ?どうしよっか・・マスミと
ミチコちゃん・・私達と同じ事してたら、開発し易いかな・・?」「ねえ、今、ふと、思ったんだけど・・ミチコとマスミちゃんが
私達と同じ事してたら・・ミチコとマスミちゃんを交換して・・エッチしてみない?悪趣味だけど・・」
「それって母と娘が貝合わせをする事に、慣れてから・・だよね!母娘四人の貝合わせって・・考えるだけで・・恥かしく為っちゃう」

「もう、あがろっか・・」「うん、あがって服、着よっか・・」

「ミフユ・・変わらないね!」「えっ?変わったよ、私達、結婚して・・二人とも女の子産んで・・旦那以外のオチンチン、味わって・・
そして・・ミハルと、学生時代に戻った時と同じ様に・・エッチな事を、いっぱい、して・・」
「ミフユ、それって・・言いっこなし・・だよ・・ミハルも、いっしょだし・・」

温泉の建物から出る二人・・すっかりと日が暮れてます・・車に乗り込む二人、帰りの車の中で・・

「マスミとミチコちゃん・・脈があったら、お互いに開発しちゃおっか!」「うん、なんか、ミチコとマスミちゃん・・ブラとショーッ
お揃いって感じだし・・ね・・」

ミフユの家の前に着きました・・「今日は・・楽しかったょ・・いろんな意味で・・!」
「ミハルも、楽しかったょ・・恥かしかったけど・・気持ちよくて・・じゃ、またね!」

「マスミ!ただいま・・買い物、遅く為ってゴメン!ねぇ・・お風呂沸いてる?久し振りに、いっしょに入ろうか・・お父さん居ないし・・」

家に帰って、即、マスミちゃんの開発、って・・ミチコちゃんも、今夜、家で、開発されるのかな?

 

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