中学時代の先輩がヤクザ系金融機関(金貸し屋)にいてその先輩の紹介で組長さんと付き合いがあった。そしてたまたま父親が内緒で借金を作っていたのがその金融機関。しかも結構な額。父親は借金は必ず返すといっていたが組長は母親と2人の妹の体を売ったほうが早いと説得していた。そこで話がこちらに来た。
組長さんは話の進め方や段取りの手配などがうまいのでとりあえず自分は母親・2人の妹の全裸画像と私服画像を盗撮して報酬をもらった。組長さんはアタッシュケースから粉末を出して強力な媚薬で女にしか聞かないとか言っていた。しかも海外からの密輸らしくなんかの動物のペニスの粉らしい。組配下の温泉宿を取るから父親と話をつけて宿泊することになった。ちなみにこの粉を温泉に入れたり食事や飲料に入れるらしい。
当日、何も知らない父親(45歳)、母親(40歳)、妹の亜里沙(15歳/JC3)、妹の裕美(12歳/JS6)と裏でつながっている自分(18歳/高3)の5人は山奥の温泉宿にやってきた。母親は白地に花柄ワンピで青のブラ紐がチラチラと見えていた。亜里沙はオフショルダーニットミニスカワンピでノーブラだったので屈んだら胸モロだった。裕美は黒のTシャツにデニムスカート。この日までにスペックの報告と近況報告は済ませていたのでスムーズに引き継いだ。しかも宿入り以降はすべて撮影されているのでこちらのリスクもない。
部屋に着いて浴衣に着替えたがそれもすべて撮影済みだった。この日までに報告できなかったのは3人のブラサイズ。夕食前に大浴場・露天風呂に自分以外が行ったのですぐに解決した。母親はGカップ(マシュマロ乳)。亜里沙はEカップ(ロケット乳)。裕美はCカップ(美乳)。組員がやってきて今回の使用媚薬の説明をしてきた。最大の狙いは裕美だった。現役JSが犯せるのと一時的にEカップ以上にしてSEXして裏DVDもしくは裏サイトでの闇販売だ。2人の妹はアナル処女だがマンコ処女ではない。母親はアナルもマンコも使用済みだ。この後の流れは夕食後無料のマッサージを進めて媚薬の餌食にしてから犯す。海外製品のバイブや特製のバイブの使用などを説明された。
4人が戻ると夕食の時間になった。食事処へ案内された。そして食事を済ませて帰り際に無料のマッサージを提案されて無料ならということで決まった。
マッサージのエリアに到着すると男女別になっており父親と一緒にソーンに入ったが父親とは別の部屋に通された。その部屋はかなり広い部屋で父親、母親、亜里沙、裕美の4人が鏡の向こうに居るようだった。マジックミラーになっておりこちら側は見えない。女性3人にはそれぞれ男性が付き、父親には女性が付いていた。全員オイルを塗ると透ける紙パンツなどに履き替えていた。天井から常に媚薬ミスト。開始30分で媚薬の効果により既にアヘアヘ状態になっている4人。父親は紙パンツを脱がされて勃起したチンコを手コキされて射精していた。射精しても止まない手コキ。母親は全裸にさせられてマンコの毛を剃られていた。胸に注射を打たれると胸がどんどん大きくなっていき乳首から母乳も出るようになっていた。推定150cmの乳モンスター。亜里沙は媚薬や注射でGカップにさせられてから大文字で拘束されてマンコとアナルにバイブ挿入でイカされ続けた。裕美も媚薬や注射でGカップのマシュマロ乳にさせられて亜里沙と同様にマンコとアナルにバイブ挿入でイカされ続けた。そして女3人は組員全員と宿のスタッフ全員に犯され始めた。生挿入中出し。父親は白目で動かなくなるまでイカされて部屋に戻された。自分も「後は勝手にやって下さい」と言って部屋に戻った。
最終的に朝5時まで行われて母親がGカップ→Jカップ以上(マシュマロ乳)になり、亜里沙がEカップ→Gカップ(ロケット乳)になり、裕美がEカップ(ロケット乳)になった。勿論ブラが入らず2日目はノーブラで帰宅となった。父親は朝から頭が痛いと言っていたが記憶がなく飲みすぎではといったら納得していた。夏休みだったということもあり急激に大きくなった胸については妹2人は結局戻らず『成長した』で解決した。母親は10日後にHカップまで戻った。3人ともオナニーの回数が急増した。
父親の借金返済のために裏で手を回した
15文字数:1752
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る