バツイチ子持ちと付き合ってるけど、まさか小学生の娘からも誘われると思わなかった

小学3年生の娘がいるバツイチと付き合ってるんだけど、その娘からSEXしたいと誘われてしまった。
俺と付き合う前の彼女は娘が家に居ても構わず当時の彼氏とSEXしてたようで、SEXと言う行為がどんなものなのかしっかりと理解した上で誘ってきてる。
確認するとまだ処女らしい。
でも彼女がSEXの時にもの凄く気持ち良さそうな声を出すから自分もやりたくて堪らないんだって。
オナニーはしてるからイク事も出来ると言われて彼女に内緒で娘ともSEXしてみた。
毛が生え始めて間もないマンコはピンク色でとても綺麗。
まだ風呂に入る時間でも無いから少し小便臭いのも興奮させてくれる。
胸はまあお察しだな。
でも小さいけど膨らみがあるので多少は揉める。
彼女と元彼のSEXを覗き見してた時に大人のチンポは何度も目撃してるから俺のを見ても驚かない。
小さな口と舌でチンポを舐めてもらって無理の無い範囲で咥えさせる。
小学生にフェラチオさせるのって大人同士のフェラチオより興奮する。
まだまだ拙いフェラチオだが一生懸命さは伝わるので俺も充分に気持ち良くなれた。
まだ飲むのは無理だろうから適度な所でフェラチオを終えさせて綺麗なマンコを舐めてやる。
オナニーしてるだけだって濡れ方も充分だ。
可愛い声で喘いでクンニでイッてくれた姿も最高。
指一本でもキツキツだと感じるマンコに本当に俺のチンポが入るのか不安になるが、娘が欲しがるのでゆっくりと挿入していく。
先端がなかなか入っていかない…。
娘が顔を歪めて必死に耐えてるからリラックスさせようと覆い被さってキスしてやる。
舌を入れて絡み付かせたらビックリしてたけど少しは身体から力みが取れてきたのでキスの効果はあったようだ。
キスに集中しているうちに…と、またチンポを押し込んでいく。
狭い穴を無理矢理押し広げてチンポの先端が入った！
その先も焦らず娘の様子を確認しながらチンポを進めていく。
マンコは狭いだけでなく奥行きも短いのですぐに突き当たってしまったが、何とか耐えられそうな様子なのでチンポが全部埋まるまで腰を突き出していく。
時間は掛かったが無事にチンポが根元まで入った。
キスの効果はまだ続いていてチンポが入った事に感動はしても痛みを訴えて泣き出すような事はしない。
ゆっくりと腰を引いてチンポを抜いていき、ギリギリまで引いたらまた押し込む。
こんなにゆっくり動いてもとてつもなく狭いから彼女とするより気持ち良いと感じる。
しかも腕の中にスッポリと収まる身体の小さな小学生とSEXしてるんだから背徳感も凄くて、それが更に俺を興奮させる。
キスから頬舐め、首舐めを経て一丁前に硬くしてる乳首を吸う。
どうやら乳首が敏感なようで反応がとても良い。
腰を動かしながら乳首を舌で転がしてたらイッてくれたので大人の男としての面目は立った。
初潮は既に迎えてるそうなので迷ったが、初めてを貰ったお礼に中出ししてあげようと決めた。
俺が射精するまでにもう一度イッてくれた娘に中出しのプレゼント。
チンポが躍動してザーメンを吐き出す動きをマンコの中で感じて大喜びしてる。
且つて無いほどにザーメンが出て娘の中に入りきらなかった分が噴き出してくる。
最後に数回腰を動かして中にしっかりとザーメンを塗り込んでからチンポを抜いたらざーめんが一気に逆流してきた。
ドポドポと流れ出してくるザーメンを携帯で撮影して見せてやる。
母親と同じだとまた喜び、フラフラになりながらも俺に抱きついてきて娘からキスしてくれた。