子持ちのシンママと結婚して娘を調教してみた


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まだ5歳の娘が一人いるシンママと付き合い、娘とも仲良くなってパパと呼ばれるようになった。
「娘も懐いてるし、そろそろどう?」
「そうだな、パパと認めてもらえるなら結婚しようか」
いつものようにシンママのアパートに泊まりに行ってベッドの中で結婚の約束をした。
もう子供は要らないと言うので避妊はしてるけど、ピル飲んでくれてるからゴム無し中出しありのSEX出来るのが良い。
式は挙げずに籍だけ入れて三人で暮らせる広さのアパートに引っ越し。
「今日から本当にパパになったんだよ、これからも仲良くしようね」
「パパ!私にパパか出来た!」
大喜びした娘が、その日の夜に一緒に風呂に入りたいと言うので娘と二人で風呂に入った。
「いつもパパとママはベッドで何してるの?ママが凄く気持ち良さそうな声出してるし、パンパンて音が聞こえてくるの」
「あ〜、それはSEXしてる時だね」
「SEXって何?」
「パパのチンチンを舐めてもらったりママのオマンコ舐めたりして、その後でオマンコにチンチンを出し入れするんだよ。凄く気持ち良くなれるんだ」
「オマンコってここだよね?ここにチンチン入るの?」
「そうだよ、入れてみたい?」
「気持ち良くなるなら入れてみたい」
「パパがママ以外とSEXしたら怒られちゃうから内緒に出来るなら入れてあげるよ」
「約束するからSEXして」
「じゃあまずはチンチン舐めてみようか」
水面からチンポを出して娘に舐めさせる。
「そうだ、上手いぞ〜、あとは口に入れて吸ったりしてくれるかい?」
「入るかな〜?」
娘が小さな口いっぱいにチンポを頬張る。
素直で良い子だ…。
「上手に出来てるよ、今度はパパがオマンコ舐めてあげる」
まだ毛も生えてないオマンコを舐める。
「ふあ…何これ…オマンコがムズムズする〜」
「だんだん気持ち良くなるからね」
割れ目を開いて内側も舐め、徐々に濡れてきたらクリトリスも優しく舐め上げる。
「ひゃん!今オマンコからビリビリって何かきた!」
「それが気持ち良いって感覚だよ」
しばらく舐めたらオマンコがグッショリと濡れて糸を引き始めた。
「チンチン入れる前に指入れてみようね」
試しに人差し指を挿入して痛くないか確かめる。
「ふああ!中いじられてビリビリくるよ〜!」
「気持ち良いだろう?」
「変になる〜!何かくるよ!」
「怖がらないで大丈夫だよ、もしかしたらイクのかもしれないね」
「イクって何!ああ!きちゃう!パパ!」
「側にいるから安心してイキな、もの凄く気持ち良いからね」
穢れを知らないオマンコに快感を教えて初イキさせる。
「んああ!」
「イッたみたいだね、気持ち良かっただろ?」
「あはあ…パパぁ…頭真っ白になっちゃった…」
「それをチンチンでやるのがSEXだよ、今うんと入れたくなったでしょ?」
「入れて〜、もう一回気持ち良くして」
「パパの膝に座ろっか、抱っこしてSEXしてあげるよ」
イッて弛緩してるオマンコがお湯の中でリラックスして更に弛緩してるから、娘を持ち上げてチンポに下ろしたけどすんなりと入った。
「はああん!オマンコにパパのチンチン入った〜!オマンコいっぱいだよ〜!」
「痛くないよね?」
「大丈夫!指より太くて長くて気持ち良い!」
「チンチン出し入れするからね?」
小さく腰を振ってコツコツと奥を突く。
「あん!あん!チンチンが中で擦れてビリビリする〜!SEX気持ち良いよ〜」
「パパもオマンコがギュウギュウ締まって気持ち良いよ、ママに内緒にしてくれたら毎日SEXしてあげるからね」
「言わないから毎日SEXして〜」
子供だから快感を知って抜け出せなくなるのも早いな。
「よ〜し、それならパパの精子を中に出してあげよう」
「精子って何?」
「赤ちゃん作る素だよ、大人になると女の人は赤ちゃん作れるようになるんだけど、男の人の精子をオマンコの中に出して初めて赤ちゃんができるんだよ」
「私も赤ちゃん作れるようになるの?」
「今はまだ作れないけど大人になれば作れるよ、赤ちゃん作れなくても精子を中に出されると気持ち良いらしいから、今からもっと気持ち良くなれるように中に出してあげるね」
「もっと気持ち良くなるの?ああん!また真っ白になっちゃう〜」
中出しが楽しみみたいで抱きついてくる。
「どう?またイケそう?」
「イク〜!またイクの〜!」
「パパも一緒にイクからね」
娘がイクのに合わせて中出しする。
「はああん!イク〜!パパのチンチンから何か出てきてる〜!」
「それが精子だよ、温かくて気持ち良いだろう?」
「凄いよ〜!オマンコ気持ち良いよ〜!ポカポカするよ〜」
「これをパパとママはしてるんだよ」
「内緒でママばっかりこんな気持ち良い事してたなんてズルい!」
「今日からママだけじゃないからね?娘ちゃんとも毎日SEXしてあげるからママを許してあげて」
「む〜、内緒でしてた分も私としてくれたら許してあげる」
「いっぱいSEXすらから」
「それなら良いかな?」
風呂の中で2回中出しするまでSEXして、嫁が風呂に入ってる間にリビングとして使ってる部屋でまた娘とSEX。
中出ししてる最中に嫁が風呂から出てきて、服着たままだったからSEXしてるのバレなかったけどスリル満点だった。
嫁が視線を外した瞬間にオマンコから抜いて素早くチンポをしまう。
「今日はパパと一緒に寝たい!」
「ママとは?」
「パパとだけ!」
「パパ大好きねえ、今日は一緒に寝てあげて」
嫁も認めたから、娘に使わせてる部屋で一緒に寝る。
もちろん音と声に注意して裸でSEXした。
「ママとも裸でSEXしてるの?」
「そうだよ」
「いっぱい中に出すの?」
「1日にこんなに何回も出すのは娘ちゃんが初めてだよ」
「んふ〜、ママとSEXするのと私とするの、どっちが好き?」
「そりゃ娘ちゃんとする方が気持ち良いから好きだよ」
回答に満足した娘がニコニコしてるからキスする。
何気に初めてキスしたし、しかも舌まで入れたから驚いてた。
それでも気に入ったようで、真似して舌を絡ませてくる。
明け方までSEXしたりフェラチオさせたりして楽しんだ。
まだ5歳でオマンコから精子を逆流させる姿は倒錯的で興奮しちゃうね。
この日から娘は嫁の見てない所で自分からフェラチオしてくるようになったので、精子を飲むように教えて口に出すのを繰り返す。
匂いと味に戸惑い、最初はなかなか飲めなかった。
だけど繰り返し口に出す事で慣らさせて、ついに出された精子を吐き出さずに飲めるようになった。
偶に嫁と俺の間に寝かせて、嫁を起こさないようにコッソリSEXするようにもなる。
そんな娘が13歳になり、身体の成長も著しくてスッカリ大人の女らしくなった。
だけどパパ大好きなのは変わらず、SEXする関係も継続中。

 

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