東京の某企業に就職。
２９歳で同期の由美子と社内結婚。
俺は営業部、由美子は営業企画部。
３２歳で離婚。
理由は由美子の浮気。
営業企画部の先輩と恋仲に。
３人で会談。
由美子とその先輩は相場の倍額の慰謝料を
払うので口外したいで欲しいと。
同じ会社に夫がいながら不倫したのが
しれたら由美子もその先輩も
この会社でのキャリアは終わり。
徹底的に潰してやりたかったですが
自分のプライドが邪魔をしました。
妻を寝取られた情けない男として見られるのが
たまらなくイヤで
双方から相場の倍額の慰謝料を受け取り
すれ違いを表向きの理由にして離婚。
幸い子供はいなかったし
浮気するクソ女とも別れられて
スッキリしてましたが
会社が気を使って
「離婚した元妻と同じ本社勤めは何かと
不都合だろう。」と
地方の支社へ転勤となりました。
住めば都で地方での勤務と生活にすっかり
慣れました。
たまたま立ち寄ったスナックの常連に
なりました。年齢も職種も違う常連客と
すっかり仲良くなりました。
そして
常連になったもう一つの理由は
美咲ママでした。
私より２歳上の３５歳..。
夜の蝶らしく華やかで色っぽい。
そして巨乳でした。
ママも巨乳を武器にしてるのでしょう。
胸元が開いてる服をよく着ていました。
毎回ではないですが
ママのブラジャーと乳房の上の部分が
チラリと何度か見えたりしてました。
そんな時は決まって
美咲ママのまだ見ぬ巨乳を想像しての
オナニーでした。
おっぱいはどんな形なんだろう？
乳首は何色なんだろう？
と
思いながらのオナニー。
スナックから流れで常連と居酒屋に
行くこともちょくちょくあり。
その時は決まって美咲ママの話題へ。
まあ常連のほとんどは美咲ファン。
店を出す資金は愛人社長が出した？とか。
バツイチだとか。反社の怖い男がいるとか。
全部噂ですが・・。
でも美咲ママとヤりたいと願う気持ちは
みんなホンモノ。
美咲ママの巨乳を揉み砕きたい！。
乳首と乳輪は何色なんだ！？。
乳輪は比例してデカいのか！？。
などなど。
そんな生活も
１年経った頃、
月曜日の大雨の２３時..
店に入ると中にはママだけ。
「あら、山中さん！。今日は月曜の大雨で
お客が来なくて閉めちゃったわ・・
そうだ！せっかくだから飲みに行かない？」
ちょい歩いて焼肉屋さんへ。
初めて
美咲と二人きりで店外デート。
お互いの身の上話もしました。
美咲の田舎の実家の工事が倒産して
借金返済に協力してると。
ＯＬの安月給じゃ厳しくて夜の店でバイトを
始めて
ある社長さんにスカウトされて
店を出す事に。
出資条件は３年間、その社長の愛人になる事。
去年その３年が過ぎて現在フリー。
でも実家の借金返済は継続中。
予定ではあと２年で返済完了だと。
私も
元嫁に浮気されて同じ会社じゃ気まずいだろうと
この街に転勤になったとカミングアウト。
お互いに心に傷を持つ同士で意気投合。
気がついたら
美咲のマンションのベッドでした。
貪るようなディープキス！。
薄い黒ストッキングを脱がさずに
そのまま美脚を愛撫。
待望の美咲の巨乳に王手！。
ブラジャーを外すと
ニップレスを貼っていて
乳輪と乳首が隠れている。
「ママ、ニップレスいつも付けてるの？」
「胸を武器にしてるから。胸元開いてサービスしてるから・・万が一の予防策で。笑」
「このニップレスを剥がすと夢にまで見たママの
乳首を見れるのか・・」
「お客で見せるの山中さんだけだよ・・笑。
山中さんは東京の人で品もあるし・・やっぱり
他のお客と違うのよね・・笑」
「光栄です。笑」
ニップレスを剥がすと・・
まさかのピンク！。
乳輪も巨乳なのにデカくない。
完全合格。
「キレイだ・・こんな乳首だったのか・・」
夢のピンクの乳首をたっぷり舐めまくり。
パンティの中のマ◯コもしっかりと味わいました。
美咲とこれからの人生を共にしたい！
と
思った矢先に
本社復帰命令あり。
元妻と不倫相手の先輩が横領発覚。
私の離婚理由も２人の不倫だと知れ渡り
元嫁とその先輩は解雇。
役員からは
「君を地方へ送ってスマン！」
と
言われました。
私はお陰で美咲と出会えたので
ありがたかったのですが・・。
「美咲さん・・一緒に東京に来ないか？」
「まだ実家の借金があるからママ稼業で稼がないと・・笑」
本社復帰で営業部営業課長へ。
同時に
専務の知り合いの娘を紹介されました。
２７歳の汐らしい女性。
断れる雰囲気ではなく
友達として付き合い開始。
どんどん外堀を埋められて
正式に交際スタート。
これが運命か・・と美咲を
忘れる事に・・。
出張で５年ぶりに
あの街へ行ったのですが
美咲の店は亡くなってました。
ちょうどコロナ禍の時期。
経営が厳しかったのか？
ちょいセンチメンタル・・。
美咲は福マンでした。
幸せでいて欲しい。