オレが中1の時の話です。
同級生に加奈子ちゃんという、かわいい娘がいました。
加奈子ちゃんは、お尻が大きくて、体育の授業の時は、ブルマーを穿いているのですが、ブルマーが伸びきって大きくなっても、それよりも加奈子ちゃんのお尻の方が大きいのでハミ尻していました。
加奈子ちゃんは、近所に住んでいました。
どうしても、加奈子ちゃんのブルマーが欲しくて、加奈子ちゃんの家に自転車で行きました。
なんと、1階の物干しに加奈子ちゃんの、あの大きなブルマーが干してありました。
オレは、それを見ただけで心臓がドキドキしてきました。
気ずかれないように、そーっとブルマーに手を伸ばしました。洗濯バサミを外して、ブルマーを手に取りました。
ヤッター!!!!
ゲットだぜ〜!!!!
大急ぎでブルマーを前カゴに入れて、家に帰りました。
もう、興奮状態です。。。
あの、加奈子ちゃんのブルマーがついに手元に!!
ズボンを脱いで、トランクスも脱いで、チンチンに直にブルマーを穿きました。
加奈子ちゃんのブルマー!!
加奈子ちゃんのブルマー!!!!
オレのチンチンは、超勃起しました!!
ポリエステルでできた生地は、サラサラとして気持ちイイ!!
チンチンをブルマーの上から撫でてやるだけで、チンチンがギンギンに立ちます。
加奈子ちゃんのブルマー!!とつぶやきながら、チンチンをこすって刺激してオナニーしまくりました。
やがて、射精感が!!
ビュー!!ビューーー!
ドクン!!ドクドク!!!!
ドビューー!!!!
射精した後は、洗濯機で洗って押し入れに干しておきました。。。
さて、次の日、何食わぬ顔をして登校しました。
途中の通学路で加奈子ちゃんが待っていました。
加奈子ちゃん「ねー、昨日、あたしのブルマー取ったでしょ??」
オレ「え??」
加奈子ちゃん「あれで、何したの??」
オレは、もう、開き直った。
オレ「ブルマーを穿いてオナニーして、中に射精したよ!!」
加奈子ちゃん「やっぱりー、ママとキットそうするね!!と話してたんだ。。。」
オレ「ごめん!加奈子ちゃんのことが好きで、加奈子ちゃんの大きなお尻を見てたら、ブルマーが欲しくなっちゃったんだ。頼むからブルマーは、ちょうだい。。」
加奈子ちゃん「うんー、わかったわ。でも、代わりにこれから、誰もいないから、あたしの家に来て!!」
オレは、加奈子ちゃんの家について行った。
なんと、物干しには、小さいブルマーが干してあった。
オレは、迷わず、それを手に取った。
加奈子ちゃん「やっぱりー、そうすると思ったわ!!」
加奈子ちゃん「それ、小5の妹のSサイズブルマーだよ。。。」
ま、いいから、それ持って家に上がって。。。
2階の加奈子ちゃん姉妹の寝室に通された。
加奈子ちゃん「ねー、そのブルマーもあげるからさー、代わりに、これから、セックスしない??」
オレ「え??マジ!!!!」
加奈子ちゃん「うんうん、本気よ。」
加奈子ちゃんは、セーラー服を着てたが、ジッパーを開いて、ブラジャーを露出させた。
黒い色のレースにリボンの付いたブラジャーだった。
フロントホックを外して、オッパイを出してくれた。
Bカップの程よい大きさのオッパイが現れた!!
オレは、無言で胸を揉んだ。。
右手は、乳房をまわし揉みして、左手は、乳首をクリクリと弄った。
加奈子ちゃんのおっぱいは、ちょっと固くて、ハリがあった(笑)
二人でベッドに寝転んだ。
オレは、さっき手に入れたSサイズブルマーをチンチンの上から直に穿いた。
さすが、Sサイズブルマー!!金玉とチンチンをギューっと押さえ付けて締め付けてくる!!!!
オレのチンチンは、ブルマーの中で、超勃起した!!
加奈子ちゃんが、それを見て、すごーい!!と感激していた。
オレは、加奈子ちゃんのセーラースカートをまくった。。。。
なんと、加奈子ちゃんも、ブルマーを穿いてた!!
加奈子ちゃん「もう1枚あったんだー(笑)」
オレは、そのブルマー姿を見た瞬間、スイッチが入った!!
加奈子ちゃんのブルマーを剥ぎ取って、ブラジャーとおそろいの黒いレースとリボンの着いたパンティーを剥ぎ取った!!!!
タテスジに薄っすらちょっとだけ毛が生えた、オマンコが現れた!!
オレは、ブルマーの股ゴムの右脇からチンチンと玉袋を取り出した。
チンチン、ギーンギーン!!
チンチンは、超勃起していた!!
加奈子ちゃん「妊娠しちゃうからゴム付けて!」
オレは、コンドームを付けた。
オレは、さらにチンチンを立たせようと、チンチンの竿のみ、ブルマーの股ゴムの右側に突っ込んで股ゴムの左側まで持ってきて、出した。
チンチンは、血管が浮き出るほど勃起していた。
ワーイ!ワーイ!!
加奈子ちゃんがよろこんでくれた。
オレ「加奈子ちゃん!入れるよ!!」
超勃起した、チンチンをオマンコにゆっくり突き刺した!!
加奈子ちゃんの中は、めっちゃ締め付けが良くて、チンチンの竿が暖かく包まれた。
オレは、ピストン運動を激しくした。
加奈子ちゃんの大きなお尻に、オレの腰がパンパンと音を立ててぶつかる。
「パンパン、パンパン。」
「パンパン、パンパン。」
「パンパン、パンパン!!」
やがて込み上げてくる射精感!!
ビュー!!ビュー!!
ビューーー!!
ドビュー、ドクン!!ドクドク!!!!
加奈子ちゃんの膣の中、子宮目掛けて射精しました。