同期の智美の白いパンティ


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社会人1年目の秋の話。
同期の山下と俺と智美の3人で
一人暮らしをしている山下の賃貸マンションで
飲み会。
会社の愚痴や先輩上司の悪口。
これが会社員の最高の話題。
智美は女子大卒の美人顔。性格も良くて
男性社員から人気あり。
俺と山下も智美狙いでしたが
智美には彼氏がいたので仲の良い同期の関係。
金曜日の夜ということもあり
3人ともかなり飲みました。
智美はアルコールは弱くないですが
山下が用意した南米のお酒でダウンしました。
クッションを枕にしてうたた寝の智美。
山下と2人でバカ話して俺はトイレへ。
トイレから戻ると
山下はダウンしている智美のタイトスカートから
伸びてるナチュラルストッキング越しの足を
触っていました。
「山下!止めとけよ!セクハラだぞ!」
「俺は足フェチでね・・智美のストッキング履いてるこの足をずっと触りたくてね・・笑」
「気持ちは分かるけどヤバいでしょ!」
「会社の人気女子社員はどんなパンティ履いてるか知りたくね〜?」
「バカ!ヤバいって・・」
「だったらお前は向こうに行ってろ!」
「ヤバいって・・」
山下は智美のタイトスカートをめくり出しました。
ストッキング越しの太ももがむき出しに。
「最高の太ももだよ。笑笑」
会社で時折見る機会がある智美のストッキング越しの太ももは眩しくて刺激的。
「もう少しめくると智美のパンティと御対面だけどお前はどーするよ?笑」
「・・・」
「何だよ!笑。お前も智美のパンティ見たいのかよ〜笑。正義ぶって!笑」
かわいい人気者の智美のパンティは見たいに決まってる!。
山下がタイトスカートを更にめくり
やがて・・智美のパンティが目の前に!。
ナチュラルストッキング越しのパンティは
清楚な白!。
「白か・・智美らしいな・・」
ニヤける山下。
「どーよ!?智美のパンティ!?笑」
「まあ・・」
「カッコつけんなよ!股間膨らんでるぞ!笑」
「あ!」
慌てて股間の膨らみを隠す俺。
智美のパンティを見て勃起しない方が
おかしい・・。
こんなの履いてるのか・・。
ストッキングの縦線が艶めかしい。
「なんか・・薄っすら黒い影が見えない?
智美のマン毛かな?笑」
「え?え?」
確かに黒い影が見える感じがする・・。
「智美のオマ◯コ見たくね〜?笑」
「バカ!これ以上は・・」
「智美のオマ◯コ見るなんて、こんなチャンス
最初で最後だろ〜」
山下の手がストッキングのふちに掛かりました。
その時、
「う〜ん・・」と目覚め始めた智美。
慌ててスカートを直す山下。
「寝てた?苦笑。あのお酒キツイよ〜苦笑」
智美のオマ◯コ拝見は未遂。
良かったような残念なような・・。

そして28歳の秋
俺と智美はまさかの結婚!。
26歳で彼氏と別れた智美。
翌年、俺と付き合いが始まる。
ちなみに
山下は転職していてその頃は別の会社。

あの時、
智美が目覚めなかったら
俺は山下と智美のオマ◯コを拝んでいた。
良くぞ目覚めてくれた!。
自分の嫁になる智美のオマ◯コを
山下に見られないで本当に良かった。

結婚式で
山下が
「クソ!俺は智美の白いパンティの外側まで
だったけどお前は内側を見たんだな〜笑」と
相変わらずでした。完

 

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