「あ、おはよう。パンとヨーグルトでいい?」
昨夜と同じフリースにロングスカート姿の母が僕に問い掛けます。
リビングに降りていくと既に両親は朝食を食べていました。
「うん。ちょっとトイレ」
そう告げてリビングを出ると洗面所に向かいました。
目当ては昨夜のトイレオナニーで母が穿いていたパンティです。
早速洗濯カゴをチェックしましたが違う下着しか見当たりません。
ネトフリを見る前にお風呂に入っていたので多分その時に脱いだ物のようでした。
丸まったブルーのパンティを手に取り裏返すといつもより大きめの薄黄色のシミが付いていました。
変な話ですが毎日下着チェックしてると母の生理周期まで覚えてしまいます。
生理が近づくと濡れやすくなってシミが発情したようなエロい匂いに変わることまで知っています。
『母さん今エロモードっぽいから今穿いてるやつが楽しみだな・・・』
オナりたい気持ちを抑えリビングに戻ると、話題は今夜のことになっていました。
「お前それはヤバイよ〜やめといたら?」
「そう?盛り上がると思うんだけどなぁ」
なんでも叔父さん夫婦がうちに来て一緒にパーティーするらしく、母の提案でハロウィンが近いから皆んなでコスプレでもしようということのようです。
母が叔母さんと一緒にナースの衣装になってあげようかと父に提案してるようでした。
「いやいやキツいやろ。20年前のお前なら分かるけどな〜」
「あなた私の魅力がわかってないな〜。これでもまだ若い子に街で声掛けられたりするんだからね」
笑い飛ばす父に膨れっ面の母は
「じゃあ今晩私が街で声掛けられるか賭けてみる?」
「いいよw」
そんなこんなで盛り上がり両家族で街に繰り出そうということになったのです。
両親の前では恥ずかしくて言えなかったけど実は母のコスプレが見たかったのでラッキーな展開です。
叔父さんたちがうちに来ると早速コスプレの話で盛り上がり、母と叔母さんの二人がドンキで衣装を買ってくると賑やかに着替え始めました。
母と叔母さんは普段出来ないコスプレを楽しんでいるみたいだし、どうのこうの言いながら父も叔父さんもお互いの奥さんのコスプレが楽しみのようなので、僕も含め皆んながウィンウィンです。
「お待たせ!どう私たち?」
「!!」
母さんと叔母さんのナース姿に驚いて僕たちは次の声が出ませんでした。
母も叔母さんも膝上丈スカートからストッキングに包まれた太ももが露出して何とも言えないエロさです。
『こんな姿で視姦されたらエロモード母さんどうなるんやろ』
思わぬ展開に胸が高鳴ります。
「よし!繰り出すぞ〜!」
母の威勢のいい声に男性陣は圧倒されながら車に乗ると賑わっている繁華街に向かいました。
「お前ら寒くないか?」
「風邪引くよ?」
ノリノリの女子たちに父と叔父さんはそう声掛けるのが精一杯のようでした。
「下にヒートテック着てるから大丈夫だよね〜」
「こんな格好するの初めて〜て当たり前かw」
「なんかワクワクするね!」
街に着きコインパーキングに車を停めると母と叔母さんを先頭に繁華街に向かいました。
家を出る前に缶ビールを飲んで気が大きくなってるのか母たちは全く人目を気にする様子もありません。
「さあ声掛けてくれる人居るかな〜」
悪戯っぽく父に話し掛ける母。
「流石に居らんやろ〜」
母の姿に満更でも無さそうにニヤニヤしながら父が返します。
ハロウィンが近い日曜の街はたくさんの人で賑わっていました。
コスプレした人も多いですが若い子ばかりでした。
「○○これ持ってて」
母は僕にダウンコートを渡すといよいよナース姿になりました。
「ジャーン!よし、じゃあ私たち少し離れて歩くからね」
「じゃあね〜」
「お店の呼び込みに間違えられるなよ〜w」
母と叔母さんの二人は腕を組みながら僕たちの少し前を歩き始めました。
長身で美脚の母は明るく染めたセミロングの髪型のせいで後ろ姿は20代でも通用するくらいで、父は馬鹿にしていますが僕から見るとコスプレ姿もあまり違和感を感じませんでした。
隣の叔母さんも明るくてよく笑う元気な人で少しぽっちゃりで健康美人って感じの人です。
母は普段から男の人の目を惹くタイプですが今日はまた一段とよく見られています。
通りすがりで目で追っている人が殆どですが、中には振り返りながら遠慮のない視線を胸や脚に向ける人も居ます。
でも声を掛ける人はなかなか現れませんでした。
流石に無理かもな〜と思っていると、少し前にすれ違った大学生くらいの二人組が追いかけて来て母たちに話し掛けたのです。
いかにもスポーツやってそうな爽やかな雰囲気のお兄さんたちでした。
「え〜!?」
父たちは驚いて顔を見合わせています。
立ち止まって男の人たちと話し始める母たち。
遠目ですがコスプレ姿の話をしているみたいで、母と叔母さんは戯けたように笑いながら答えています。
僕たちは立ち話する4人の横を通り過ぎると少し離れた場所から様子を見守りました。
お兄さんたちと話している母の横顔は僕が見たことのない女の顔に見えて、ドキッとする反面なんだか複雑な気持ちでした。
会話の内容は分かりませんがスマホを取り出してやり取りしている母たちから満更でもない雰囲気が伝わって来ます。
「お待たせ〜どうだ!参ったか!」
「フフフ妬けたあ?」
「あ、コートありがとね」
笑いながら母たちが戻って来ました。
「カラオケに誘われたけど断って来たよ〜」
父の腕に手を回しながら母が続けます。
「あれ?カラオケ行っても良かったのかな〜?」
「勿体ないやん。もう二度とないかもよw」
父も強気に返しますが
「今度会おうってLINE交換したもんね〜」
「ね〜」
母と叔母さんも負けていません。
そんなやり取りをしている間も通りすがりのおじさん達が舐め回すような視線で母と叔母さんを見て行きます。
帰りの車内でも母と叔母さんはハイテンションで、家に着くとそのままの格好でパーティーの準備を始めました。
「せっかくだからこのまま飲もうよ」
「サービスサービス〜」
パーティーの話題はお互いの仕事や家庭のことなどの近況報告からスタートしました。
リビングのソファでローテーブルを挟んで
僕も遠慮がちに母と叔母さんのパンチラを期待しながら話の輪に加わりました。
そしてやがて話題はさっきのナンパ事件のことに。
「ナース姿って男の人は興奮するの?」
と叔母さん。
「ナース服は男の夢だからね〜。そりゃ興奮しない奴なんか居らんやろう」
と父。
「脱がしちゃう派?着たまま派?」
笑いながら叔母さんが質問します。
叔父さんが僕のことを気遣って
「○○くん、こんなおじさんとおばさんの話だけど、大人の勉強と思って聞いときや」
と言ってくれました。
こんな楽しい話聞き逃す訳にはいきません。
「私はすぐ脱がす!」
という叔父さんに
「すぐ脱がしたら勿体無いやん。私なら
着せたままやっちゃうな」
と言う父。
「涼子ちゃん大変だね〜いつも着たままでしてるの?」
という叔母さんに
「そんな訳ないやん!」
と笑いながら母が返します。
僕が居ることも構わず話題がどんどん下ネタになっていきます。
「あーあ、それにしてもさっき声掛けて来た子たち可愛かったな〜」
「勿体なかったね〜」
そう言い合う女性陣に
「こんなおばさんでもそんな気になる子が居るんやなあ」
と呑気な父。
「もし私たちがあの子達に着いて行ってたらどうなったかな?」
「カラオケだけでは済まないよね〜」
叔母さんはソファに脚を上げると膝を抱えた姿勢になりました。
スカートの奥にはピンクのパンティが見えています。
「今夜は返したくないとか言われたらどうしようw」
「旦那さんが居てもいいから!なんて迫られちゃったら断れるかな〜?」
叔母さんに触発されたのか僕の隣に座っている母も膝を抱える姿勢になりました。
僕は一度トイレに立って戻るとお酌をしながら叔父さんと叔母さんの間に入れて貰いました。
「おお〜○○くんありがとう!すっかり大きくなったなあ」
「イケメンになったよね〜彼女はまだ居ないの?もし出来ちゃったら涼子ちゃん(母)が妬いちゃうな〜」
酔っ払った二人に挟まれて向かいの母に目を向けると
「え〜!?彼女〜?うん妬いちゃうかも」
母が笑いながら答えました。
膝を抱えたスカートの奥にはワイン色のパンティが見えます。
「さっきの続きだけどさ〜あの子たちにいけないお誘いされたら涼子ちゃん断れる?」
「いや断らないwワンナイトラブ!」
「若いエキスを吸って若返るw」
「あの子たち若いから激しそう〜」
「3回は軽いよ、絶対」
「朝まで寝かせてくれないかもよ〜」
母と叔母さんは興奮気味に捲し立てて楽しそうです。
大人の女二人のエロな空気感に僕のチンポはもうギンギンです。
トイレに行ったら我慢汁でパンツにべっとりとシミを作ってしまっていました。
夜も更けると飲み過ぎた父が寝落ちしそうになり始め、そろそろお開きという空気になりました。
僕も母も泊まっていくように勧めましたが、まだ電車があるから帰ると叔父さんと叔母さん。
「じゃあ二人でごゆっくり〜」
「○○くん涼子ちゃんをよろしくね〜」
仲良く腕を組みながら帰って行く叔父さんたちを母と二人で見送りました。
多分この後夫婦水入らずやりたくて帰ったんだろうなと思いました。
『母のことをよろしくって・・・』
さっきの叔母さんの言葉を思い出しながら家に入りました。
リビングで寝落ちした父に毛布を掛けると母は片付けを始めました。
「○○ももう休んでね」
急に母と息子の空気感になりそうでちょっと残念なので
「俺やるよ。母さん疲れただろうからゆっくりしてよ」
と声を掛けました。
「え、嬉しい!頼もうかな〜。ちょっと酔っ払っちゃったから」
「ところで母さんその格好似合ってるよ。俺結構好きかも〜」
「それって褒めてくれてるの?」
笑いながら母が答えます。
「俺も母さん見つけたら声掛けて誘うよ〜多分。朝まで寝かさないw」
僕はどさくさ紛れにちょっと本音をぶつけてみました。
「www ありがとう○○〜」
母は酔っ払って紅潮した笑顔で答えました。
「じゃ、あとよろしくね〜先に横にならせてもらうね」
そう言い残すとフラフラしながら父の寝ているリビングの方に行きました。
僕はリビングから運んできたグラスやお皿を洗いながら、さっきのいけないことを妄想していました。
『母さんのことよろしく・・・かあ
今日はナースのコスプレで沢山の人に見られて、若い男の子にナンパされて。
エロトークも盛り上がってたし。
酔っ払って気持ち良くなった母さん、本当はしたくて仕方ないんだろうな。
父さんはあの調子で寝ちゃってるからこのままだと母さん、火照ったカラダをオナニーで慰めるんだろうな。。。』
僕はこう考えました。
『このまま満たされなかったら母さんが可哀想。
大好きな母さんを僕が満足させてあげたい。
それなら他の男と浮気してしまって家庭崩壊するよりずっといい。』
台所の片付けを済ませるとゆっくりとリビングに向かいました。
ライトを落としたリビングで寝落ちした父の隣に母が毛布に包まって寝ています。
僕は母の隣に行くと添い寝するように横になりました。
母の毛布に入ろうとそっと捲るとまだナース服のままでした。
ストッキングは脱いでしまったようでこちらに向けた大きなお尻にはパンティが食い込んでしまっています。
クロッチ部分は表までシミになっていて、そっと顔を近付けると、発情した雌のフェロモンが僕の鼻をくすぐります。
『あぁ母さん、やっぱりナースの衣装の下はこんなに濡らしちゃってたんだね。
こんなエッチな匂い嗅いだら男はみんな襲いかかって来ちゃうよ。
他の男の人には絶対に秘密だからね。母さんのここの匂い』
添い寝して母の首筋あたりに顔を近付けるといつもの母の香水に甘い体臭とアルコールの匂いが混ざった大人の香りがしました。
僕は父から隠れるように母の毛布を被ると、ゆっくりと母の身体に沿うように身体を密着させ、突き出した母のお尻に僕の勃起した股間を押し付けました。
母が嫌がらないことで調子に乗った僕は少し腰を動かすとちょうどチンポの先が母のマンコに当たるように押し付けてみます。
『もし嫌がられたらすぐやめよう』
そう思いながら暫く様子をみましたがこれにも母の反応はありません。
もし起きていれば気付くはずで、もう寝てしまったのか、それとも寝たふりしてくれてるかのどちらかです。
どちらにしても、酔っ払って寝ている母は
『気付かなかった』『酔っていて覚えてない』と言い訳が出来る。
だから母を困らせずにお互いが気持ち良くなれる。
そう都合よく解釈しました。
背徳感を忘れ、湧き立つ性欲と母を想う気持ちのまま行動することにしました。
僕はズボンとパンツを下ろすと我慢汁で糸を引きながら勃起チンポを取り出すと直接パンティに押し付けました。
僕のチンポが母の濡れたクロッチに密着します。
グニュッ
『母さんもしたくて堪んないんだよね?僕のなら内緒で母さんにあげるよ』
柔らかい感触を味わうように少し腰を動かすと、ニチ・・・ニチ・・・と濡れた音がします。
母の反応を確かめたくてゆっくりとピストン運動を始めました。
ニチャ・・・ヌチ・・・ヌチュ・・・ヌチュ
腰を突き出す度に湿った音がして、薄い布切れ一枚を隔ててパックリ口を開いたマンコに今にも入ってしまいそうです。
「・・・・・・ん」
聞き逃しそうなほど微かですが母の声が聞こえました。
ヌチュ・・ヌチュ・・グチュ・・グチュ
僕の硬いチンポが母の熱いマンコに容赦なくめり込んでいきます。
「・・ん・・・ん・・・ん」
ピストンのリズムに合わせるように、微かですが声を押し殺した母の息遣いが聞こえ始めました。
『母さんは被害者だから。』
手を伸ばして我慢汁と愛液でベトベトに濡れたクロッチを横にずらすと、充分過ぎるくらい濡れている母のマンコにゆっくりと僕のを挿入しました。
グニュルッ
「・・・あっ・・・」
思わず母から声が漏れました。
『あぁ、母さんの中スゴイ!』
挿入しただけで既にイキそうなくらいの快感の中、何とか母を満足させようとゆっくり動きました。
グチュ・・・ヌチュ・・・グチュ・・・
「ん・・・・・・あぁ・・・ん・・・・ん・・・」
隣で寝ている父に聞こえないようにと我慢して押し殺した母の喘ぎ声が堪りません。
押し寄せる快感と射精欲に負けそうです。
『中に出しちゃダメだ。絶対に』
イキそうになったら大きく息を吐くといいとネットで見たことを思い出し、一旦止まると深呼吸してみました。
「すぅぅ・・・ふぅぅぅぅ」
ちょっと復活したのでもう少し持ちそうです。
『こんな早くイっちゃったら母さん満足できないよ』
僕の知ってる限りの性知識でクリトリスを刺激しようと頑張ります。
母のお腹に腕を回してパンティに手を入れ、ぺったり張り付いた茂みを掻き分け、僕のチンポのすぐ側にあるプクっとした突起を見つけると優しく撫でました。
「あっ・・・いぃぃっ・・・あぁ・・・んっ・・・・・」
母はそれを待っていたかのようにグイグイと腰をくねらせ始めました。
「ふうぅぅぅぅ・・・」
息を吐きながら頑張ります。
「あぁっ・・・いぃっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ」
チンポを搾り取るように押し付けてくる母の腰の動きにもう限界です。
「うっ・・・くっ・・・母さんイキそう・・・」
母の首筋に顔を埋めて小さな声で伝えると、どんどんピストンのスピードを上げました。
「あっ、あ!・・・んっ!んっ!んっ!・・・」
母の背中に顔を埋めながら思いきりピストンすると中で暴発しそうになり慌てて腰を引いて抜き出しました。
「あぁ!母さん!イックうぅぅぅぅ!」
ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!
パンティに包まれた母のお尻にチンポを押し付けると大量の精液を放ちました。
次の日は普通の母でした。
静かだけどこれまでの母への思いを全てぶつけたようなセックス。
絶対に確認出来ないけど母も気持ち良かったのかな。
ナースの衣装とワイン色の下着が洗濯機の中で回っていました。