なんだか寝苦しくて寝付けずにいた夜のこと。
目を瞑っても眠れないので何か飲もうと部屋を出て階段を降りました。
夜中の2時過ぎのことです。
暗い階段を降りるとリビングの明かりが廊下に漏れていました。
『父さん母さんまだ起きてるのか』
僕が寝ようと2階に上がる時はネトフリの映画を観ていたのでまだ終わってないのかなと思いました。
階段を降りきろうとしたその時です。
急にリビングの戸が開いて母が出て来ました。
母はそこで立ち止まると部屋着のロングスカートを捲り上げたのです。
僕は驚いて階段で立ち止まりました。
母はそのままパンティに手を掛け太ももの真ん中あたりまで降ろすと片手で引っ張りながらパンティを覗き込み始めたのです。
意外な母の行動に驚いて動けなくなった僕は息を殺してそのまま見守りました。
母は少しガニ股でクロッチ部分を広げて汚れを確認しているようです。
ペタリと張り付いた黒い茂みからクロッチまで糸を引いているのが見えました。
人前では絶対に見せない恥ずかしい母の姿。
一瞬の出来事でしたがスローモーションのように凄く長く感じました。
母はパンティを穿き直すとそのままトイレに入りました。
何か起こりそうな予感と期待で僕もトイレに向かいました。
途中リビングを覗くと映画の途中で寝てしまったのか寝落ちした父の姿が見えます。
母に気付かれないようにトイレのドアの前に立つと母の動きに聞き耳を立てました。
シャーというオシッコの音が終わるとカラカラとペーパーを引き出してアソコを拭くカサカサという音が聞こえて来ます。
水を流すジャーっという大きな音がしたのでこのまま出て来たらマズイなと思いドアから離れると一度階段の方まで戻りました。
水の流れる音が終わって静かになりましたが母は出て来ません。
「カチャリ」
静かな廊下に鍵を掛ける音が響きました。
普段家ではトイレの時に鍵を掛けない母が、、、
何か起こりそうな期待と興奮でドアの前に戻ると再び僕は聞き耳を立てました。
母親に興奮する息子なんて居らんやろって思われると思いますが、やりたい盛りの僕にとっては自慢の美母が最高のオナペットです。
最初は何も聞こえませんでしたが、暫くすると集中しないと聞き逃すほど微かな服の擦れるような音が聞こえて来ました。
少しすると服の擦れる音に紛れて母の微かな息遣いが聞こえて来ます。
前にも聞いた鼻から抜けるような息遣い。
「、、、ふぅ、、、ふぅ、、、ん、、、」
『母さんまたオナニーしてる!』
前にリビングで見た母のオナニーの息遣いと同じでした。
やがてカサカサと往復するような服の擦れる音に紛れてクチュクチュという音が聞こえ始めました。
あの時は飲み会帰りで酔っ払ったまま寝てしまった母のパンツ越しのオナニーでしたが今日は違います。
しばらく聞き耳を立てていると
「ん、、、んふ、、、ん、、、」
と微かに喘ぐような息遣いに変わってきました。
クチュクチュと控えめな音からニチャニチャという湿ったエロい音が廊下まで音漏れし始めると、僕も堪らなくなりズボンを降ろしてギンギンに反り返ったチンポを扱き始めます。
「ん、、、ん、、、んはぁ、、、」
段々と聞き取れるくらいの喘ぎ声が母から漏れ始めました。
「ん、、はぁ、、んはぁ、、はぁ、、」
母が腰を動かしているのか時折りガタガタと便座の音がします。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、」
ニチャニチャと擦る音のピッチが速くなって喘ぎ声も切羽詰まったような息遣いに変わって来ました。
母がイキそうな気配に僕も我慢できずに射精感が襲って来ます。
「はぁはぁはぁ、、、」
ニチャ、、、グチュッグチュッ、、、
時折り指を出し入れするするような音がし始めると
「あ、、あん、、うっ、、、」
我慢出来なくなった母の声が漏れて来ます。
僕も限界です。
『母さん!僕もイキそう!』
グチュグチュグチュ、、、リズミカルな音が段々とスピードアップして来ました。
「あ、あ、あ、、ダメ、、イっくぅぅぅぅ」
母が登り詰めて押し殺すように漏らした声に合わせて僕も逝きました。
『母さん!イグゥ!』
ドビュッドビュッドビュッと勢いよく発射した僕の性液がトイレのドアに飛び散りました。
母の汚れた下着で7
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母の汚れた下着で6
9文字数:1744
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母の汚れた下着で8
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