とあるベッドタウンで車を走らせているとかわいい下校中のJCが1人で歩いていた
そこは程よい田舎で原っぱと畑の間の小道
追い抜きぎわに声をかけてみた
すいません駅はどっちですか?
するとその子は優しく道を教えてくれた
「ありがとう。あとさ、これ見たことある?」
シャツで隠してたフル勃起した仮性包茎のjrを出して見せた
JCは驚いた表情ながらも視線はjrから離れない
そこで僕は追い打ちをかけてみた
「出るとこみたことある?すぐ出ちゃうからちょっと見ててね」
と言うと、なんとJCは頷いて視線は相変わらずjrに
本気で扱き始めるとあまりの興奮にものの10秒くらいでイキそうになったので
「出るよ、出るよ、見ててね」
とJCの顔を見ると手で口を隠しながら黙って頷いた
僕はティッシュに向かって放出!!
ドクドク勢いよくいつも以上にたくさん出る
JCは最後の最後までずーっとちゃんと見ててくれた
「どう?見てた?」
と聞くと
「は、はい。あの…道大丈夫ですか?」
と本当にいい子で
「大丈夫だよ。ありがとうね」
と言い車を走らせた