十年後の八月 君と。
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十年後の八月 君と。

スルメニウム

君が変わる季節

俺は便器


6文字数:834

「ちょっと〜!今手が離せないからお願い!」
ママもお姉ちゃんも忙しくてトイレに行く暇も無い時は必ず俺を呼ぶ。
「どっち?」
「オシッコ!早く!漏れちゃう!」
「はいはい…」
忙しく手を動かして料理をしてるママの下着を脱がせて股下に入って、大きく開けた口をマンコに押し当てるとすぐにママがオシッコをする。
零さないようにゴクゴクと飲んでオシッコが終わるのを待つ。
「ふう…スッキリした」
「じゃあ綺麗にするね」
トイレでも終わったら拭くでしょ?
俺が口で受け止めた時は拭く代わりに舐めて汚れを綺麗にする。
「はい、綺麗になったから履かせるよ?」
「ありがとね」
「ねー!こっちもお願い!」
「はいはい、今行くよ」
お姉ちゃんも呼んでるから急いで行く。
「どっち?」
「ウンチ!課題が間に合わなくてトイレ行く暇も無いのよ!」
「脱がしたらお尻上げてね?」
下着を脱がしてお尻を持ち上げてもらったら椅子に頭を乗せる。
「下ろして良いよ」
ここでも大きく口を開けてスタンバイすると、お姉ちゃんがお尻を下ろして顔に座る。
肛門の位置もバッチリだ。
「んん…」
お姉ちゃんが力み始めると最初にオナラがプスッ…と出て、次にニリニリ…って感じでウンチが出てくる。
口の中に入ってくるウンチを舌と上顎で潰して次々に飲み込んでいく。
「はあ…スッキリ…」
便秘気味だったのか随分と沢山のウンチを出すからお腹いっぱい。
肛門もマンコ以上にしっかりと舐めて綺麗にするとお姉ちゃんがお尻を持ち上げてくれるので顔を抜く。
「ありがとね、いつも助かるわ」
「どういたしまして、ママのオシッコとお姉ちゃんのウンチでお腹いっぱいになっちゃった」
「また後で呼ぶと思うからお願いね」
「あんまり根を詰めすぎないようにね?」
「これ終わらせないと留年確定だから徹夜してでも終わらせないとならないのよ」
「じゃあオシッコとウンチは俺に任せて」
「本当に助かるわ〜」
口の中の便臭を消す為に歯磨きは欠かせない。

 

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