ぼくの初体験


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ぼくが小6、姉が中2の夏、プールから帰ったら姉も部活から帰ってシャワーをあびようとしてたので、いっしょに入りました。

 姉は胸が大きくて、あそこもかくさないので、ぼくはチンチンが立ってしまいました。

 ボディシャンプーで洗ってたら、姉はぼくの立ってるのを見て
「おっきいねえ」とさわってきて、ふたりでふざけて胸やあそこをもみあいました。

 姉のあそこも手のひらでもんだけど、よくわからないので、胸をいっぱいもんだり、
「すってみていい?」というと
「いいよ」というので乳首を吸ったりしました。

 すると姉がぼくを上に乗せて
「おちんちん入れてみよう」といって、手で持っていれました。
「痛い」といいながら、しまいに根元まで入れて
「これがHかあ」といいました。

 そのときは出なかったけど、それからお風呂とかで何回か、入れてました。中1になると、ぼくは射精するようになって、姉はぼくにゴムをつけさせて(学校で姉がもらってきた)、夏休みは昼間姉とシャワーに入るたんびにさわりあい、そのまま部屋とかにいって姉とHをしました。

 姉は女子中でぼくしかそういう相手がいなかったんだと思います。

 

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