淳也とはいつも下ネタを話し合う仲で、とにかく奴はスケベだった。クラスの女子達にも口説いたりエロバナを持ちかけては顰蹙をかっていた。でもイケメンだし基本イイ奴だから、嫌われてはいなかったな。
家にもよく遊びに来るんだけどオカンにも「おばさんお尻デカいよね?ダイエットしなきゃ~」
など無駄口を叩いていた。
「あ~!ひっど~い、淳也クン」
「冗談ですよ~。おばさん可愛いな~今度デートしようよ?帰さないけど~」
「もうっっ!ユタカがいるのに何言ってるの~」
「ゴメンゴメン、でもおばさん本当可愛いですよ~」
「もう、淳也クン本当、調子いいんだからぁ…」
少しふくれたオカンを淳也がなだめるのがいつものパターン。
淳也が帰った後、「淳也クンいつもあんな事言って…」とオカンがよくぼやいていた。
テレビでエッチなシーンが映ると「ユタカ、そんなの見ちゃダメよ~?」とチャンネルを替えてくる。オトンが接待でも女の子がいる店に行くと不機嫌になる。性に潔癖で真面目なオカン。
だから口調は穏やかだったけどオカン、淳也に対してあんまりいい感情持ってないなと思ってた。
ところがある夏休みの日、風邪気味で塾の夏期講習を1時間も経たずに早退して家に帰ると、淳也の靴があった。そして2階の両親の寝室辺りからオカンの声が聞こえてきた。甘い声だった。
えっ?えっ?てな感じでそぉ~っと階段を上がって、かすかに開いたドアの隙間から寝室を覗くと、そこにはオカンと淳也の姿があった。
オカンも淳也も全裸だった。幼い時以来見たオカンのオッパイ。44才にしてはショートボブで童顔、張りがあるバストで乳房の色は薄く若々しかった。不覚にもオカンのエロいオッパイに見入ってしまった。
淳也はそのオカンの両方のオッパイを後ろから両手で何度も揉みしだいていた。
どうして!?オカン、淳也の事嫌ってたはずじゃ??
「あん…あぁん…はぁ…ああん…」
オカンの喘ぎ声を満足そうに聞いた淳也は、乳房に口をつけた。
「あっ…あっ…あっ…あっ…ああっ…あああっ…」
淳也に左右の乳房を舐められ吸われたオカンが悶えていた。あのオカンが高校2年の男子に、俺の友人に乳房を吸われてる様を目の当たりにし、股間が熱くなってしまった。
淳也の右手がオカンの陰毛に伸び、クリや割れ目辺りを愛撫していた。
「はぁぁ!淳也クンっっ!」
淳也がオカンの乳房を吸う音と、奴に手マンされたオカンのアソコの音が交互に寝室にイヤらしく響き渡っていた。その後淳也がオカンの股間に顔を埋めた。
いつも下ネタ話して一緒に馬鹿やってる淳也が、オカンのオマンコを舐めてるのを信じられない気持ちで見続けていた。
そしてオカンが両手で淳也の頭を掴みながら盛大にイキ声を発してしまった。
茫然と見ていた俺だったが、でもそれは始まりに過ぎなかったんだ。
淳也が20センチ近くありそうな勃起チンポをオカンの前に出した。
「おばさん、俺の結構デカいっしょ?」
「…うん…大きい…」
「いいよ?ユタカには言わないから好きにしていいよ」
少し間があってからオカンの手がチンポに伸びた。そして優しくそれをシゴき始めた。
「あっ、おばさん、上手過ぎ…」
淳也が感じると「うふふ」と笑いながらオカンの手コキが続いた。慣れてる感がありショックを受けた。
「おばさんっ…口でお願い…」
淳也がせがむとオカンはすぐに奴の先っぽに顔を近づけた…
大きなオッパイをゆさゆさ揺らしながら息子と同じ年のチンポを咥えていたオカン。童顔で可愛らしく、清楚で性に真面目だと思っていたオカンがこんなにエッチだっただなんて。
「おばさんフェラ上手すぎっ、チンポ好き?」
淳也が聞くと咥えながらオカンは首を縦に振った。
「おばさん、今まで何人のチンポ咥えてきたの?」
再度の問いかけにオカンは淳也の方に両手を広げて見せた。
10人…マジか…オトンと淳也を外しても8人の他の男のチンポの味を知っていたオカン。
淳也はチンポから口を離させてオカンに「俺の、入れて欲しい?」と聞いた。
「…欲しいよ…」
「じゃあ自分でオマンコ広げて、俺におねだりして?」
「…淳也クンのオチンチン、おばさんの…オマンコの中に入れて…」
淳也の過激な要求にもオカンはあっさり応じてしまった。オカンが自らくぱぁして高2のチンポを欲していた。
淳也はオトンのベッドの上でオカンに挿入した。
その後は茫然としながらこっそりと覗き見する事しか出来なかった。オカンがオッパイをゆっさゆっさしながら淳也に騎乗し、腰を前後に、回すように動かしていた。淳也は満足気に下からオカンのオッパイを両手で掴んでは弄んでいた。
オカンが四つん這いになって後ろから淳也に突かれていた姿が一番イヤらしかった。
「あああっ!いいっ!すごいっっ!ああっ!!」
余りにもの気持ち良さからかオカンが両手でシーツを掴みながら絶叫していた。
「おばさん、旦那さんのチンポとどっちが気持ちいい?」
「…だめぇ…言えない…」
淳也の腰の動きが加速した。
パンッ!パンッ!パンッ!
「言わないともう止めるよ?どっちのチンポがいい?」
「あっ!あっ!止めないでっっ!!淳也クンのオチンチンの方がいいっっ!!」
「ありがと、おばさん」
若くて大きい淳也のチンポを突かれて、ひとたまりもなかっただろうオカン。みるみる喘ぎ声が大きくなり、すぐに「イッちゃうぅぅっっっ!!!」と絶叫した。
淳也は満足そうにイッたオカンのオッパイを揉みしだきながらキスを迫った。オカンはすぐに応じてしまった。
5分くらい続いたオカンと淳也の熱いキス。冗談を言われふくれていた姿はそこにはなかった。時折舌を絡ませながらウットリした表情で淳也のキスに応じていたよ。
そしてとうとう淳也がラストスパートに入った。正常位でガンガンにオカンの腰を両手で押さえながらを突いた。
「おばさん、もうイキそう、中に出していい?」
さすがに中はヤバイだろ!?
「中はだめぇ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
「じゃあもう止めるよ!二度とおばさんとしないよ?いい?」
パンッ!パンッ!パンッ!
「だめぇ止めないで」
「じゃあ中に出すよ?いいよね?おばさん大好きや!出すよ?」
「…いいよ…出して…」
俺は絶望した。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「うおおお~っ!!昌代~っっ!!!」
淳也はオカンの下の名を絶叫しながら中でイッた。
しばらく経ってから淳也はゆっくりとチンポを抜いた。オカンの膣内に思う存分白濁の液体を放出したと思われたソレはまだ元気いっぱいだった。
「おばさんのオマンコの中にいっぱい出しちゃった。へへ…やった…嬉しい」
淳也は嬉しそうに続けて、
「もうおばさんは俺のものだよ?いいね?」と聞きながらオカンの口元に先っぽを近づけた。オカンはすぐに淳也のチンポを咥えてお掃除フェラをした。淳也のものになった瞬間だった…
「ありがとう、昌代」
淳也はオカンの頭を優しく撫でた。それを見届けてから、俺はそっと家を出た。