OL時代私は女同士のSEXが好きで調子に乗っていた1つ年上の女の先輩をレズったことがありました
当時オフィスでも一緒にいることが多かった女の先輩瑞江さんお互い彼氏もいて恋バナで盛り上がる関係でしたが私は瑞江が嫌い
自分から恋バナしといて私がちょっと下ネタを振るといつも完全スルーされるのがムカついた
酔ったふりして覆いかぶさったら「え?なに?どうしたのよ?」笑う余裕のあった瑞江
私がキスをせがんでも「もう~メグったら~」ヘラヘラしてる瑞江
いつも水素パックしてる瑞江の可愛い顔を舐めると「ああー」笑顔が消え焦りだした瑞江は私に「ちょっとなにすんのよ」と下から抵抗
私はそのまま接吻すると暴れだす瑞江でも私が両腕をおさえてるから逃げられない
しつこく10分くらい粘りディープキス諦めたのか感じてるのか瑞江の身体の力が抜けていく
ディープしながらニットに手を入れブラの上から胸を揉むと嫌がる瑞江
さすがに脱がすのは難しいと思った私は瑞江の下腹部に狙いを変える
スカートの上からお尻を撫でると「ふざけないでよ!」怒る瑞江でも私はやめない
思った以上に抵抗する瑞江に私も頭に来たのでスカートを捲ってやると裏返った声で「嫌~っ」瑞江は涙目になってた
でも私はやめないよ!
薄い水色パンティーの瑞江、ずらすと綺麗なお尻が丸見え!
パンティーライナーにうんちの後がうっすら残ってる
瑞江の股間が愛液でベトベトになってるし嫌とか言ってるわり感じてたんじゃん
クリを愛撫するとうつ伏せで顔を伏せて恥ずかしがる瑞江
腰の動きが激しくなる瑞江、必死に喘ぎ声を我慢してるように見えた
私も意地になり喘がせてやろうと思い瑞江のお尻の穴を舐めることに
穴に顔を近づけると久しぶりにオエッとなる
瑞江は用を足してからそんなに時間が経ってなかったのかウォシュレットを使用しなかったのかお尻の穴がすっごいうんこ臭くてこっちが涙目になった
あんなに可愛い顔してこんな臭いんだ
穴を舐めるのは汚いと思い割れ目付近を舐めるとたまらず喘ぎだした瑞江
「ううん んんっ ぁぁぁ~」初めて聞いた瑞江の喘ぎ声最高
そのままクンニで絶頂ししばらく動けない瑞江
正気に戻った瑞江は私に「あんたホントに最低」泣きながら帰りました
2人の関係は当たり前だけど修復できず仕事もしずらくなる
彼氏が転勤になる都合で私が先に辞めたけど
不思議と罪悪感はなかった
Sっけのある私は調子乗りの先輩を喰ってやったみたいに思ってたかも
OL時代のプチレズ
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