偶に暇潰しで近所にある中学校まで散歩する。
着いたらグラウンドのフェンスの前でチンポ出して穴に挿入して待つ。
すると生徒の何人か気付いてくれて、ヤリマンな女生徒が近付いてくるんだ。
「おじさん溜まってるの?」
「金玉パンパンなんだよ」
「臭いの溜まってそうだね、ここでヌイてあげようか?」
「口でもマンコでもアナルでも良いからスッキリさせてくれない?」
「アナルでもって…おじさん超変態なんだね!気に入ったよ!」
寄ってきたヤリマン女生徒数人が競うようにチンポを舐め始める。
「このチンポ見つけたのは私だよ!」
「私の方が先に見つけたんだから!」
「お先に!」
「あっ!何咥えてんのよ!私にも咥えさせなさいよ!」
職場じゃ全然モテない俺のチンポを取り合ってヤリマン女生徒達の口に代わる代わる咥えられる。
「おおっ…出そうだ…皆並んで顔近付けて!」
そう言うと争ってた女生徒達が期待した顔でチンポの前に顔を集めてくる。
全員の顔に均等にザーメンをぶっかけてやると先っぽから飛ばずに垂れるザーメンを吸い出そうと一人が素早く吸い付いてきた。
「ああん!先越された〜!」
「うふっ!おじさんの臭いザーメン飲んじゃった」
「ねえねえ!裏門から入ってきなよ!今の時間は部室空いてるから皆でSEXしよ!」
「おじさんも中学生にフェラさせて顔射するくらいだからやりたいよね?」
「おじさんみたいな変態と中出しSEXしてみたいな〜」
全員が俺とやりたいと言ってくれるので裏門からコッソリと入る。
顔面にザーメンを浴びたままの女生徒達が出迎えてくれて、そのまま部室へと案内してくれた。
女生徒5人と俺を合わせた6人全員が部室に入ると一人が入り口に鍵を掛けた。
「うちら全員中出しOKだから思いっきり楽しもうね!」
「全部脱がせてあげる!」
「さっき出したばかりなのにまだこんなに硬くしてる!これ全員に中出ししても足りないくらい溜まってない?」
「それなら皆で口とマンコとアナルに出して貰おうよ」
「身体の中からおじさんの臭いザーメン臭が染み出してくるくらい注がれちゃうかもね!」
発育しきってる身体の子もいればまだ発育途中の身体の子もいる。
「パイズリ出来るのは私とこの子だけだね、どっちにパイズリして欲しい?」
「二人纏めてパイズリしてくれにいか?」
「おじさん欲張りだね〜w」
二人のオッパイにチンポを挟んでもらい、一人がザーメンまみれの顔でキスしてくる。
一人は俺の乳首を舐めてきて残った一人はアナルを舐めてくれた。
今時のヤリマン中学校は凄いな。
パイズリしてくれてる二人の顔をチンポに引き寄せて左右から咥えさせる。
チンポを挟んで二人にレズキスしてる感じにさせてザーメンを飲ませる。
「うはぁ…まだこんなに出せるんだ?全員ザーメンまみれにされそう」
「壁際に並んでお尻を突き出してくれたら順番に生ハメしてあげるよ」
見事に全員が素早く壁際に並んで壁に手をつき、お尻を突き出してチンポを入れてくれと一斉にアピールしてくる。
端から順にマンコを舐めていき、隣の子には指マンをする。
全員太ももに垂れてくるくらいマンコが濡れたら最後に舐めた子から逆戻りする感じで生ハメしていく。
5人分のマンコ比べだ。
1人目は少し緩いな…
2人目は普通か?
3人目…凄え締まりだ!
4人目は…ミミズ千匹!
5人目…これも凄え締まり!
左右に移動しながら順番に犯していく。
締まる子は後の楽しみにしたいので緩い子に一番に中出しした。
それから普通の子に中出しして、締まる子の一人に中出ししたらミミズ千匹に中出し。
最後の締まりの良い子にもたっぷり注いでやった。
まだまだ足りないので最後の子からまた順番にアナルを犯していく。
一通りアナルも犯して中出ししたら、またマンコに戻って中出ししていく。
10時くらいから始めて気付いたら昼休みになってた。
全員マンコとアナルからザーメンを噴き出して床に転がってる。
「若いのにもう疲れたのか?」
「おじさんタフすぎる…」
「タフだしテク凄いしヘロヘロだよぉ…」
「こんなに中出しされたの初めて…」
「部室がザーメン臭くなっちゃいそう…」
口々に感想を漏らして荒い呼吸を繰り返してヘバってるので、まだ治らない俺は順にフェラチオさせていった。
「マンコとアナルにはたっぷり注いだからな、口臭もザーメン臭くしてやるよ」
一人一人にしっかりとザーメンを飲ませていく。
どうせなら身体中をザーメン臭くするか…。
ヘバる女生徒達をまた犯して身体中にザーメンを浴びせていく。
「もう許してぇ…」
「マンコもアナルも壊れちゃう…」
「教室戻れなくなっちゃうよぉ…」
「死んじゃう…」
「うちら全員相手にして何でそんな元気なのよぉ…」
胸も腹も背中も尻も脚も全てザーメンまみれにし終わる頃には15時を回っていた。
「さて…後少ししたら部活が始まる時間だろう?おじさんはそろそろ帰るから君達も着替えた方が良いぞ?」
動けないとか何とか言っていたが無視して、誰かに見つかる前に退散させて貰った。
アパートの近所にある中学校
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