変態親父のせいで俺は!


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小学生になる少し前からの記憶しか残ってないが、毎日お袋の見てない所で親父のチンポを咥えさせられアナルを犯されてた。
チンポに歯が当たると殴られ、アナルの締め方が悪いと殴られる。
しかもアナルを犯され中出しまでされた後のチンポも咥えさせられた。
暴力と純粋な力で押さえつけられ調教され続けた俺は犯される事に喜びを感じてしまうドMになってしまい、まともな恋愛が出来ない身体になってしまったんだ。
俺を犯せるとなると相手は男になる。
女は必然的に対象外となり、クラスの男達ばかり目で追いかけてしまう。
トイレでもチラチラと横の奴のチンポを見て興奮してしまう変態になってしまった。
親父が俺を犯し続けてもう10年以上。
今ではアナルが疼くと俺から親父のチンポを咥えてしまう。
アナルを犯してたっぷりと中に注ぎ込んで欲しい…。
そんな想いを込めてフェラチオするんだ。
親父は偶に意地悪してアナルじゃなく口に出したりする。
アナルじゃないのは残念だが飲めば俺の中に親父のザーメンが入るのに変わりはない。
だから一滴残らず飲み干す。
鼻をつくザーメンの匂いで更にアナルの疼きが酷くなる。
また硬くしてやるから犯してくれと頼み込んで仕込まれたフェラテクを総動員して親父を元気にさせる。
満足気に再度勃起させた親父が今度こそアナルに深々とチンポを挿れてくれた。
嬉しすぎて奥まで入った瞬間に俺は射精してしまう。
トコロテンなんて毎度の事だけど、疼きが増した時に犯されると普段よりも激しくイッてしまうんだ。
ザーメンを撒き散らす俺のチンポを握って激しい手コキをしながら腰を強く打ち付けてくる親父。
イクのが止まらなくて射精から潮吹きまでいいようにさせられる。
親父も俺のイキ狂う姿に喜び何度もアナルにザーメンを注ぎ込んでくれた。
イキすぎて身体を動かすのが辛いけど、犯してくれた親父のチンポに感謝してフェラしないと…。
這うようにして親父の股間に顔を近付けて汚れてチンポを咥える。
なんて臭いんだ…。
こんなになるまで犯してくれたなんて…。
汚れもいつもより酷く臭いもキツい。
それだけ沢山激しく犯してくれた証拠なので感謝を込めて綺麗に舐め取る。

 

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