父娘のオイルマッサージ


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2歳の女の子が居る歳上シンママと結婚した。俺は初婚でいきなり父親になったが、運良く娘は懐いてくれた。娘の名前は仮に『ユキ』って事で。
ある夜、肩が凝ったと言う妻の肩を揉んでいたら
「あなた、意外と上手いのね。あ、そうだ。ユキのマッサージもしてみてよ。『キッズマッサージ』ってやつ!!アレさ、お店で頼むと結構高いのよ。父娘のスキンシップにもなるでしょ?ね、ハイ決定(笑)」
妻とは万事この調子なのだ。俺が口を挟む余地なんて与えちゃくれない(笑)

本やネット等、独学で勉強した。
俺の当時、唯一の家財道具である腹筋台を改造したマッサージ台にユキを裸で寝かせてベビーオイルでマッサージを始めた。
当初こそ妻は
「へぇ~ユキちゃん、気持ち良さそう」
とか
「こんなふうにやるんだ」
と見ていたが、すぐに飽きてしまったのか1週間経たずに俺とユキのマッサージには無関心になった。

ユキはお気に入りになったみたいで、まだ何も言ってないのに自分から裸になって台に寝転んでせがむようになった。

あれから10年。
父娘のマッサージはまだ続いていた(笑)。
回数は幼稚園までは毎日だったが、週1回から2回に減った、しかし妻の遺伝子が強くて見事な巨乳ちゃん(Dカップ以上)になり、肩が凝るのか回数は増加気味だ。春から中学生だぞ。どうするんだよ?パパは色々限界です(笑)

入園や入学等または年齢的な節目に
「もうマッサージはしなくていいんじゃないか?」
と妻に相談すると
「別にいいんじゃないの?ユキも嫌がってないどころか喜んでるんだし。そのうち『ホントのパパじゃない!!あっちいけ!!』なんて言われちゃうんだから。必要とされてるうちが華だよ(笑)」
と一切取りあってくれない(笑)

リビングに置いていたマッサージ台は小学校に上がる時に、流石にマズいと今は俺の書斎(っても四畳半の日光も当たらない部屋)に置いてる。
俺の仕事は日の昇らない早朝に始まり、午後3時ぐらいには帰宅。なので娘が帰ってくる前には家に居る。妻が定時上がりで帰宅するのは早くて午後5時半過ぎ。娘帰宅→妻帰宅までが『父娘の時間』だ。尤もユキがお友達と遊ぶ時もあるのでそんな時間も無しになるが。

書斎で映画のDVDを観ていたらノックする音がした。
「ユキだろ?お帰りなさい。入っていいぞ」
と言うと娘はドアを開けるなり
「塾疲れた〜!!春休みぐらい遊ばせてくれればいいのに~!!」
とグチを言いながら服を脱ぎだした。最後に屈んでパンツを脱ぎ捨てると
「はい、パパおねがい」
とマッサージ台にうつ伏せになった。

ポンプを3回ぐらい押してオイルを手に取ってすべすべの背中にオイルを塗って、脚から始める。マッサージ中は学校の事とか春休みの今は『塾はどうだ?』等の他愛もない話をしている。娘の肌がすべすべなのはこのマッサージのお陰だと思っている。

両脚、背中→肩から首筋まで進める。ここまででも結構な『難行』なのに、娘は仰向けになる。
張りのあるおっぱいにピンクの乳首、まだ柔らかそうな陰毛がほんの少しだけ生えている。
あまりジロジロ観るとこっちがどうにかなりそうなのでマッサージに専念する。

両脚が終わって大きく迂回してお腹をやろうとしたら、
「パパ、股はやらないの?」
「股なんて言わないの!!『鼠径部』って言いなさい」
「は〜いパパぁ〜」
親指で何だか『メスの匂い』もする鼠径部を押し上げるようにマッサージすると
「アッあん!!んっはぁ!!」
とか声を出すが無視して続ける。
お腹からまた迂回して右腕をやろうとすると
「おっぱいはやらないの?」
「別にそこはやらなくていいんじゃない?」
「え〜!?やってよぉ!!」
と言うので渋々の体(てい)で始める。
そもそもこんな巨乳ちゃんは『キッズマッサージ』の範疇から逸脱してるぞ!!
手のひらで脇腹から持ち上げるようにすると
「ンっ!!アッッ」
一旦中断して
「変な声出すならもうやらないぞ」
と少しキツめに言うと
「だって気持ちいいんだもん。パパだってホラ!!」
とスエットのズボンとパンツを掴むと一気に下ろしてきた。

「アハッ!!パパのスッゴ〜い!!(笑)」
娘相手に勃起させてたのを悟られたくなく早く止めようとしてたのに。
「クラスの男子のと全然違う···」
「そりゃ、そうだ!!って、ユキは同級生のチンポ見たのかよ!!」
娘は『しまった』って顔したが
「男女四人で男子ん家に遊びに行った時に手でしただけだよ。ホント、手を使って出してあげただけ!!それ以外は無いから」
と『弁解になってない弁解』をする。
軽くお説教しようと思ったが、勃起したチンポを丸出しでは格好がつくわけない。

ユキはポンプを押してオイルを手に取り両手でチンポをシゴいたり亀頭を刺激しはじめた。
「ユキやめなさいって!!」
「アハハ、本気でイヤなら逃げ出してるのにね(笑)」
図星過ぎて何も言えない。全裸の巨乳ちゃんに優しくもハードにチンポを刺激されるなんて···。これが娘じゃなければどれだけいいのか。

娘は一旦手を止めて、
「男の人ってこんなの好きなんでしょ?」
と体を寄せて胸にチンポを挟み込み、おっぱいを交互に上下させてシゴく。娘の張りのあるが柔らかいおっぱいとオイルのヌルヌル感で気持ちいい。
「パパ、気持ちいい?これって『パイズリ』って言うんでしょ?」
「あ···あ~···そんなのどこで覚えてきたんだよ」
「クラスの男子ん家のパソコンで。みんなで『カリビアン鑑賞会』ってやったの。男子が『父さんのパスワードわかったから』って(笑)」

(俺も部屋のカギや、PCのパスワード何とかしなきゃ)
なんて思ってる間に我慢出来ずイキそうになる。
「ユキ!!出そう!!離れて!!」
「ヤダ(笑)」
「出るッッッ!!」
今まで我慢してたせいもあるのか、もの凄い量を娘の胸に出してしまった。一部は顔にまで飛んでいる。
娘は顔や顎に付いた精液を指ですくい取って
「スゴい匂い。それにネバネバ」
とか匂いを嗅いだり指でもてあそぶ。
急に『賢者タイム』がやって来て罪悪感から
「ユキ、ごめんな」
と謝ったら真顔で
「え?何で?いいじゃん!!実の父娘でこんなのやったら相当キモいけど、私とパパだったら」
とナナメ上の返答が来たのであわてて
「いやいや、ユキは俺の娘だぞ!!」
この言葉に被せるように
「いいよいいよ隠さなくても。最初から全部知ってるし。私は『ママの連れ子』って。」
俺の動揺に対して娘は不思議なほど娘は落ち着いてる。
「だってパパが言ってたじゃない『今日からパパだよ。よろしくね』って」
「それって2歳になったになったばかりじゃないか。覚えてたの?」
「うん。今でもその夢を見るよ。今より若いパパが出てくる(笑)」

何か肩から『重荷』が一気に下りた気がした。俺の今までの気苦労って一体何だよ?

「でもさ、『パパはパパだから』(笑)」
娘はいつものように人懐っこい笑顔で言った。

「久々に一緒にお風呂に入ろうよ!!ママが帰ってくるから早く早く!!」
娘に急かされて一緒にお風呂に入った。
あ、お風呂では特に何もありません(笑)
お互い背中を流してからバスタブの中で
『同級生との付き合いは慎重に』
と娘に説経してみても、何だかソープ嬢に説経する客みたいで格好悪かった。さらに
『娘とこれ以上の行為は絶対にしない』
とは宣言したら
「パイズリまではオッケーなんだ!!(笑)またマッサージのお礼にするね」
と解釈された(笑)

小学校を卒業してもマッサージからは卒業するつもりはないらしい。
「ユキが『やめて』って言うか、お嫁さんに行く前日までマッサージはやめないからな(笑)」
「うん。これからもよろしくね!!パパ!!」
明るく言う娘をギュッと抱きしめた。

 

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