義姉の秘密


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嫁さんの姉さん、まだ独身なんで家に良く泊まりに来る。
30代後半なんだけど、結構キレイでスタイルも良い。
嫁より数段上。

そんな事もあり、泊まりに来る日は風呂場の脱衣所に盗撮カメラを仕掛けていた。
その日は俺が先に風呂に入り、脱衣所にカメラをセットし出てきた。
そして予定通り義姉が風呂へ。

それからしばらくしてみんなが寝静まった頃カメラを回収。
盗撮した映像はいつも会社へ持って行き、隠れて見ている。

その日撮った映像も翌日会社へ持って行き、俺が一人になった時を見計らって見ていた。

映像は義姉が1枚ずつ服を脱ぎ下着姿へ。俺はもうフル勃起状態。
ブラを外して少し小ぶりな乳が露わに。俺はもう我慢汁吹き出し状態。

ついに下も脱ぐか?と思いきやなかなか脱がない。
何だか洗濯機をごそごそやってる。

そして次の瞬間、洗濯機から俺のパンツを取り出した。
どう考えても匂いを嗅いでいる。
そして自分の下着の中に手を突っ込んでオナニー開始。
俺の頭の中はもう真っ白。
だけど興奮のあまり速攻射精した。

帰宅中の電車の中では頭の中は「義姉とやれるかも…。」という考えで一杯だった。
それからしばらくの間、何も行動を起こせずにいたが、ある日チャンスが訪れた。

その日、義姉が泊まりに来ていたが、翌日は嫁と息子は学校の行事とかで朝早く家を出る。
俺も翌日は仕事休み、義姉も休み。
義姉と二人っきりになれるチャンス。

そして翌日、休みだというのに俺は6時に目が覚めた。
それから嫁達が外出するのを確認し、リビングへ行き義姉が起きてくるまで待機。
そして10時過ぎ、義姉が起きてきた。
俺は一人でドキドキ。
「どう切り出そう…。」それで頭が一杯だった。

義姉はというと普通に「あっ、おはよう。」と挨拶してきた。
当然俺も「おはよう」と返す。

30分位ご飯食べたりTV見たりとダラダラしていた。
そして俺はついに覚悟を決めた。

俺「さおちゃん(義姉)、俺この間脱衣所で見ちゃったんだ。」
義姉「えっ!?な、なにが?」

義姉は明らかに動揺していた。

俺が「俺のパンツで…。」と言いかけたところで、ボソッと「ごめんなさい…。」と。
もう目が泳いで、相当動揺しちゃっていて、何だか可愛そうになってきた。

義姉は「お願いだから、妹には言わないで!もうしないから!」と。
俺は「うん。言わないよ。というより嬉しかったんだ。俺、前からさおちゃんが好きだったし。」

義姉は最初呆然としていたが、「ごめんね…。ごめんね…。」と涙を流す始末。
俺は義姉のそばに行って肩を抱え、「大丈夫だよ。もう泣かないで。」と言うと、軽くキスをした。
義姉は驚いていたが嫌がる事は無く、そのままディープキス。

そこからはもちろんセックスへ。
「妹が帰ってきちゃうよ…。」と少し拒否気味だったが、「夕方まで帰らないってさ。」と言うとエロエロモードへ。
いつも盗撮で見てきたおっぱいを生で見るともう興奮が止まらなかった。
キスしておっぱいを軽く舐めただけなのに、義姉のアソコは異常なくらいビショビショ。
義姉の体をすみずみまで堪能し、最後はしっかり中で大量発射。
その日は嫁達が帰ってくるまでずっと恋人モードだった。

その日以降は週1位で義姉が一人暮らししているマンションへ行き、セックス三昧。
そしてつい先日、内緒で二人きりで軽井沢の教会で結婚式を挙げた。

義姉は「嫌になったらいつでも言ってね。私はあなたも妹を傷つけたくないから…。」と言っているが、別れるつもりは一切ない。
最近、義姉のおかげか夫婦仲も非常に良い。

義父に知られたら殺されそうだけど…。

 

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