妹が熟睡している最中にアナルを拡張開発してきて、先週からチンコ入れてSEXも出来るようになった。
中出ししたらバレるからゴム無しで入れるけどザーメン出そうになったら抜いてティッシュに出してた。
一度寝たら朝まで起きないから絶対にバレないと思ってたのに、先週末の土曜日は寝たふりしてたんだ。
アナルSEXするようになってから、毎朝お尻がヒリヒリすると言っていたので俺が何かしてるんじゃないかと予想していたらしい。
それにも気付かず俺はいつものように舐めて指で解してチンコを入れる。
腰を振っていたら「なるほどね〜」と妹がアナルをギュッと締めて顔を上げた。
その強烈な締め付けでチンコが抜けなくなり、俺は締め付けの痛みに耐えながら妹が起きていた事にも驚いていた。
妹は「こんな事されてたら朝お尻が痛くなるよね〜、まさかお兄ちゃんがここまでの変態だと思わなかったよ」と不適な笑みを浮かべている。
抜けないから逃げられない俺には何も出来ず、現行犯だから言い訳も出来ない。
「どうしようかな〜?このまま大声出せばお父さんとお母さんが来てお兄ちゃんの悪事がバレるね〜?」と俺を脅しにかかる妹。
「勝手にアナル犯して悪かった!謝るから親にバラすのは…」俺は必死に頭を下げたよ。
「いつも最後はどうしてるの?中には出してないんでしょ?」と、何故かザーメンはどうしてるのかを確認してくる。
「中出ししたらバレるから抜いてティッシュに出してる」俺も正直に答えた。
「は?ゴムしてなかったの?私はゴムは何処に捨ててるのか確認したんだけど?」まさか生で入れてるとは思わなかったらしい。
「あ…そっちか…いつも生だから…」そう答えると妹が「いつも生!?」と更に驚く。
そして「ふ〜ん…生で入れてるのに外出ししてるのね?それなら中に出してくれたら黙っててあげるよ」と言うので「もうバレちゃったから中出しするのは構わないけど…本当に黙っててくれるのか?」と確認する。
「生で入れるくらいだから本当は中にだしたかったんでしょ?私もこうしてお尻犯されて気持ち良くなってるからさ、そのまま中に出してよ」って…。
黙っててくれる上に中出しも出来るなんて最高の交換条件なので、アナルの締め付けを弛めてもらって腰振りを再開した。
妹は喘ぐのを我慢してるが小さく漏れてる。
起きてる妹とアナルSEXしていつもより興奮した俺は最後に思いきり深く突き入れて中でザーメンを出した。
ティッシュに出すより百倍気持ち良い…。
「あ〜あ…妹のお尻犯して中に出しちゃったね…これでお兄ちゃんはもう逃げられないよ?むふっ!」意味深な事を言ってニヤつく妹。
あれ?中出ししたら黙っててくれるはずじゃ…。
「中出しっていう言い逃れできない証拠を残したんだよ?今後私に逆らったらお父さんとお母さんにこの事言うから、黙ってて欲しかったら一生お兄ちゃんは私の奴隷ね?むふふふ…」
今日無事に過ごす事ばかり考えてて後の事は全然考えてなかったー!
秘密がバレて捕獲された
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