妹たちは嫉妬されたい


前回:  妹をちゃんと愛する

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ここからは少し最近の話だ
姉が俺との子供を産んで10ヶ月が経った
少し前に両親が一年間の赴任が長引き一年半の赴任が終わりうちに帰ってきた。

帰ってきて早々に赤ちゃんのいる部屋に行った
「よしよし、おばあちゃんでしゅよ〜。」
「ほーらおじいちゃんだぞ。」
と赤ちゃんにデレまくる両親。
「ちょっと、お母さんもお父さんも、先に荷物片付けてよ。」
と姉が言うと
「初孫をもっと可愛がりたいんよ。」
(まぁ2人とも赴任が延びて愚痴ばっかり言ってたからな…)
「まぁいいじゃん姉ちゃん。自由にさせてあげよ。」
「あんたがそういうなら…いいかな。」
と言いながらも心の中では俺も赤ちゃんを可愛がりたいと思っていた。
「母さんも父さんも今日は俺が家事とか全部やるから、休んでていいよ。」
赴任明けの両親は疲れてるだろうからな
「ッ…うちの息子は神だ‼︎( ; ; )」
と言われた
結局その日の両親は寝るまでほとんど赤ちゃんと遊んでた。

翌日
いつものように姉と妹の朝フェラで起きる。
両親が帰ってきたので、朝からエッチはなかなか出来ない。
そしていつものように学校に行き、授業を受け帰る
帰ろうとすると彼女が話しかけてきた
「Yくん←(おれ)、今日の講義で分からない所があって…」
「教えてくれないY君の家で///」
と言われ、誘われてることに気づいた
ので彼女にもう親が帰ってきてるので無理だと言う
すると彼女は少し悲しそうに「じゃあ普通に教えてくれるだけでいいよ…」
と言われたので彼女を家に連れてく。
家に入ると
「おっかえりー‼︎お兄ちゃーん♪」
と言いながら妹が抱きついてきた
「もう遅いって帰ってくるのが…」
そこで妹が彼女に気づいた。
「あっ、妹ちゃん久しぶりだね…」と妹に話しかけるも
ぷいとそっぽを向く妹
「あれ?妹ちゃん?」とまた話しかけるも
無視をする妹
「お兄ちゃんゲームしようよ‼︎」
彼女に勉強を教えないといけない事を伝える
「えーっ…でもお兄ちゃんと遊びたい…」
「ごめんな、勉強終わったらたくさん遊んであげるから」
むーっと頬を膨らまして羽生てる妹の頭を撫でる
「K、先に俺の部屋行っといてくれ。」
と彼女に言う
俺は台所で飲み物と軽く食べれるおやつを準備していたら妹が近づいてきた。
「お兄ちゃんと遊びたいよ…」
ごめんなと謝ると
「…フェラだけさせて。」
と言われ断ろうと思ったが泣きそうな上目遣いで言われた。
(断りづら〜…)
わかったから、手早くと言うと妹は笑顔になりズボンをおろす。
「やったー♪お兄ちゃんのチンポ♡」
今両親は寝ていて、姉はまだ帰ってきてないから、まぁ多分バレんだろう。
妹は軽くシゴいて軽く勃起させると、チンポを咥えた
「じゅぷ」「んぷっ」「ぐぽっ」と音を立ててフェラをする
「やっふぁおにいひゃんのひんほおいひい♪」という妹に少し興奮した。
俺は妹の頭を掴み奥まで咥えさせ自分で動かす
「ん゛っ⁉︎」「ぐっ⁉︎」「ごえっ⁉︎」
と苦しそうな声を漏らす妹
精子が昇ってきたので
「ほら、射精すぞ‼︎のど締めて飲めよ‼︎」と言い射精した。
んぐっ、ゴクゴクと精子を飲む妹
ぬぽんっ 妹の口からチンポを抜く
妹はゲホッゲホッと咳き込みながら
「美味しか…ったよ、お兄ちゃん♡」
と言った。
俺は妹の頭を撫でズボンを上げ飲み物とおやつを持って自分の部屋に向かった。
部屋に入ると彼女が俺のベッドでうつ伏せになってた。
「すぅーはぁー、Y君の匂い♡」
「何してんの…」と彼女に聞くと
「Y君成分をチャージしてるんだよ」
と当たり前のことのように答える彼女
「まぁいいや。で、どこを教えたらいい?」
「えっと、ここなんだけど」
彼女に勉強を教えて一時間が経った
「で、ここはこういう事。わかったか?」
「おお〜✨やっぱりYくん教えるの上手。」
ひと通り彼女に教え終わった
すると
「…私って妹ちゃんに嫌われてるのかな?」
なんでと聞き返すと
「さっきも私無視されてたし。」
「まぁ、ブラコンだからな〜。敵だと思われてんだろww」
「妹ちゃんの大好きなお兄ちゃんを取った敵だと認識されてるからね…」
それからもう少し勉強を教えていると
「ねぇ…Yくんやっぱ、エッチしよ。」と言い出す彼女
「んんー…でも親がな。」
「でも寝てるんでしょ。」
と言いながら迫ってきてキスをしようとする
すると妹が「私も勉強教えて‼︎」と言いながら入ってきた。
俺たちはびっくりしてすぐに距離をとった。

妹は察したような目で俺を見てくる
「な、なにか用か?」
「私も勉強教えてほしい。」という妹
そこから彼女が帰るまで妹が近くで監視していた。
彼女を家まで送っている途中
「今日は出来なかったからまた今度家にきて///」
と言われた。
「家帰ったらオナニーの動画送るからY君もそれで抜いてね♡」と言われた。
だけどその日は帰ると妹がグイグイ来て妹と深夜までエッチした

翌日
いつも通り日課をこなし家に帰宅すると妹が話しかけてきた
「お兄ちゃん、話があるの。私の部屋に来て」
と言われた。
相談事かなと思いながら一旦自分の部屋に荷物を置き、部屋着に着替え妹の部屋に行った。
部屋に入ると妹がベットに座ってたので俺も妹の隣に座った。
「話ってなんだ?」
妹は2週間前に中学校に入学したばかりだ、新しい学校生活で色々と大変なんだろう
「実は同じクラスの男子に告白されちゃって」
「へぇ、良かったじゃん。」
そこまで驚かなかった。俺がいうのもなんだが妹はかなり可愛い部類だと思うからだ。
「…でね、オッケーしようと思うんだ。」
それを聞いて妹のブラコンもいつの間にか終わって成長した妹を見て少し感動した。
「良いんじゃないか、兄ちゃん応援するぞ」
「…いいの?私とはもうエッチ出来ないんだよ…」
それを聞いて確かにとは思ったが
「んん〜、そうだがお前の幸せの方が大事だ。」
と妹に言うと
「…お兄ちゃんって本当にずるい…」
と言いながら抱きついてきた
なんだと妹に聞くと
「告白されたのは本当だけど、オッケーするのは嘘だよ。」
「えっ?なんで?」
「私が好きな男子はお兄ちゃんだけだよ///」
前言撤回、妹のブラコンまだ終わってなかった
なんで嘘をついたのか妹に聞いた
「…だって昨日お兄ちゃん彼女とイチャイチャしてたから、私に嫉妬して欲しいと思ったの。」
なんだそれと思いながら
「悪い子にはお仕置きが必要だな」
と妹を押し倒した時、扉が開きRちゃんが入ってきた
「あれ///えっ、お兄さん///」
「私、お邪魔でしたか💦///」と言いながら出て行こうとするRちゃんを呼び止める
どうしたのと聞くと
「妹ちゃんに相談聞いてもらおうと思ってたけどお兄さんに聞いてほしいです。」
と言われたので妹に
「すまん、ちょっと待っててくれ」と言うと
押し倒した時にスイッチが入ったのか
赤面しながら「もう、早くしてね…」と言ってきた
Rちゃんの話を聞いてると聞いたことあるような話だなと思った。
「その…クラスの男の子に告白されて、どう返したらいいか分からなくて///」
と言われ、Rちゃんが欲しいであろう返答を返す
「ダメだよ、Rちゃんは俺と結婚するんだから、俺以外と付き合ったらダメ。」この時はもうすでにRちゃんと結婚する気まんまんだった。
Rちゃんは顔を真っ赤にしながら「は、はい///」
と答える。
「わ、私元々断るつもりだったんです///」
じゃあなんで聞いてきたのか聞くと
「お兄さんに嫉妬して欲しかったんです///」
「Rちゃんもか…」
「私も?」
「妹もそんな事してきたから、お仕置きにエッチしようと思ったんだ」
「あっ、そうだったんですね…てことは///」
「Rちゃんもお仕置きだね♡」
と、Rちゃんもベットに座らせ2人に服を脱がせた
俺もズボンを脱ぎ2人に
「ほら、勃起させて。」と言うと
2人がペロペロとチンポを舐め始める
徐々に勃起してきた。すると妹が
「あむっ…ぐぽっ///じゅぽっ///」
とフェラをはじめ、Rちゃんは
「ちゅぅ///」「じゅるっ///」と俺の金玉を舐める
かなり硬くなってきたので妹の口からチンポを抜いた
「どっちから犯して欲しい?」と聞くと
2人とも私からと譲らなかった。結局俺がRちゃんから犯したかったからRちゃんでと言ったが
「やぁだ‼︎私からがいい‼︎」と駄々をこねる妹
そういう妹を横目にし、Rちゃんに挿入する。
ズプッ 「んっ///」
そして俺は妹に「手マンで我慢しててくれ」と腰振りと同時に妹の手マンを始めた。
グチュグチョと音を立てながら感じる妹
パンパンと音を立てながら感じるRちゃん
「あっ///」「あんっ♡///」「おっ♡///」と喘ぎ声を重ねる2人
Rちゃんを後ろから犯しながら、妹に手マンとベロチューをする。
「お…兄ちゃん♡んちゅ///イキ…//そう」
「お兄…さん、私も…もう///」と言う2人。
俺は腰振りと手マンのスピードを上げた
「俺も…射精る‼︎」
ビュルルルッ 
「んんんんん‼︎♡///」とイクRちゃんに
「イッグぅぅぅ‼︎」と言いプシャャャと潮を吹く妹
そして2人にお掃除フェラをさせ、今度は妹を犯しRちゃんを手マンでイかせた。
その日は、Rちゃんの両親に連絡し、家に泊めることを伝え、承諾をもらい深夜まで2人を犯し続けた。
2人を犯し終えて、ピルを飲ませ寝かせた。
俺も寝ようとしたが、赤ちゃんが泣き出したので。
あやして、泣き止ませ寝た。
その翌日
姉、妹、Rちゃんの朝フェラで起きたが、妹の口に射精しようとすると、姉が俺の上にまたがり、チンポを挿入した。
「昨日私の事忘れて妹達犯しまくってたよね…」
と圧をかけながら腰を振る姉
「おっ///」「おぐっ///」と喘ぎ始める姉。
そして妹とRちゃんは俺の金玉の裏を舐め始めた
これが気持ち良くて、精子が昇ってきた
「ッ…射精すぞ‼︎」と言うと
「来て‼︎」という姉に容赦なく中出しした
ビュルルルッ 「んおぉぉぉぉ⁉︎///」とイク姉
チンポを抜くとRちゃんはお掃除フェラをはじめ
妹は姉のまんこから垂れる俺の精子を舐めていた。
「おっ///やべっ///イグぅ‼︎///」 プシャャャャ
と妹のクンニが気持ちよかったのか、潮を吹く姉
「あん♡お姉ちゃんったら…」
すると一階から母親が朝食の準備ができたと呼んでくる。
みんなで服を着て一階に降り、朝食を食べた。

余談
この前Rちゃんとデートしてた時に、Rちゃんの同じクラスの女の子と会った。その際Rちゃんの彼氏かと聞かれ、Rちゃんは濁そうとしたが、俺は結婚まで約束した仲だと言ってやった(彼女にバレへんといいな)
その次の日Rちゃんのクラスでは、Rちゃんの彼氏の話で持ちきりだったらしい。

 

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