冒険したいけど信用できる相手を探すのが面倒臭そうと、、、


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母さんが20年の結婚生活に飽きて冒険をしたいと俺に話しかけてきた。
「冒険?」
「そう、冒険よ」
「つまりどういう事?」
「わからない?20年も結婚生活続けてると飽きて他の人と…ね?」
「つまり不倫してみたいと?それで俺の友達でも紹介しろって言うの?嫌だよ」
「紹介じゃなくて、どう?お母さんと…」
「は?もしかしてそれって…近親相姦しようって言ってる?」
「息子なら信用出来るし、何より家庭崩壊はあんたも嫌でしょう?だから秘密が漏れたりしない唯一の相手は息子しかいないかな?って」
「正気?」
「正気よ?疑うならフェラしてあげようか?」
「うわっ!待って待って!」
「恥ずかしがらなくても良いのよ?赤ちゃんの時にさんざん見てきたんだから」
「今と赤ん坊の頃じゃ違うだろ!待って!脱げちゃう!」
「脱がしてるのよ、抵抗しないでオチンポ出しなさい!」
パンツを掴む手を舐められて一瞬怯んだ隙にパンツを下げられてチンポを見られてしまった。
「あらぁ!立派に育って!って…お父さんのより大きくない!?」
「そんなに見るなよ!」
「駄目!隠さないで見せて!」
両手でチンポ隠したらその手を叩かれて無理矢理開かされる。
「はあ〜、本当に立派…これで完全勃起じゃないわよね?」
恥ずかしいけど見られて半勃ちくらいにはなってたんだ。
「半勃ちくらいだよ…」
「この時短でもうお父さん以上なんだけど…完全勃起させたらどうなるのかしら…フェラするわね?」
完全体が見たくて堪らない母にチンポを咥えられてフル勃起完了してしまった。
「んまぁぁぁ!なんて素敵なオチンポ!これでオマンコの奥を突かれたらすっごく気持ち良さそうだわ!」
一度口を離してチンポを眺めた母がまた咥えたり舐めたりしてくる。
「ねえ母さん、本気でSEXするつもり?こうなったらフェラチオくらいなら許しても良いけど、SEXとなると全然違うよ?」
「あんたね、このオチンポを咥えただけでオマンコ濡れてるのにSEXしないなんて選択肢あると思う?生で突き上げられたくて堪らなくなってるわよ」
「生ぁ!?」
「このカリ太オチンポにゴム被せたら勿体無いもの、オマンコ捲れるくらいこのオチンポに生でガン突きされたいわ」
「ううっ!あっ!」
話しながらずっと舐められ続けて射精してしまい、母の顔と髪にザーメンが降り注ぐ。
「あん!何で出しちゃうのよぉ!せっかく生で入れさせてあげるって言ってるんだから出すならオマンコの中でしょう?」
「オマンコの中って…妊娠するだろうが!」
「お母さんも流石に妊娠するつもりは無いから今日は大丈夫な日に決まってるてしょう?でなきゃ誘わないわよ」
「最初から生でやる気満々で誘ってきてたのかよ…」
「ね?だから次はオマンコの中に出して」
射精したばかりのチンポを舐めてまた勃起させた母が先っぽにキスを繰り返しながら手コキしておねだり。
「そんなされたらまた出ちゃうって」
「出すならオマンコ!入れてくれるでしょ?前からでも後ろからでも激しくても良いのよ?」
これ絶対にSEXするまでチンポ離さないと感じたので、根負けして入れてあげる事にした。
「奥を突かれたいんだよね?じゃあ後ろ向いて」
「バックね!お母さんもバック好きだからガンガン突いてね!」
嬉しそうにお尻を向けて自分でパンツを下げてくれた。
ムワッとスケベな匂いが漂ってきそうなオマンコを目の前にしたら近親相姦とかどうでも良くなった。
「母さんのオマンコ凄えエロい」
「見てないで早く入れて」
「本当に生で入れて中に出して良いんだね?」
「そうしてって言ってるでしょう?早く〜」
お尻を突き出してきてチンポに擦り付けられてしまった。
「うわっ!ヌルヌルで出ちゃいそうだから!今入れるから!」
慌てて母のお尻を押し返してチンポを入れてあげた。
「んふっ!やっぱり大きいぃ!オマンコ広がってる〜!」
「めっちゃキツい!めちゃくちゃ気持ち良いよ母さんのオマンコ!」
「ああ〜!奥にグリグリされるのも好きぃ!ガンガン突いてオチンポでイかせて!」
「ガンガンて…こんなに気持ち良いオマンコじゃすぐに出ちゃうよ」
覚悟を決めて腰をガンガン打ち付けたら2分と経たずに射精しちゃった。
「うっ!ああ…出ちゃった…」
「あはぁん!ちょっと早いけど注がれるの気持ち良い…若いんだからもっと出せるでしょう?出しながらで良いからもっと突いて」
まだまだ満足させるには足りないようなので気合いで腰を振った。
それから何度か中で射精してたら、やっと母もイッてくれた。
「あふぅ!ああ…息子のオチンポでイケたぁ…子宮もタプタプよぉ…」
「はあ〜、こんなに出したの初めてだから疲れた…」
「綺麗にしてあげるわね」
チンポを抜いて床に座り込むと母がまた舐めてくる。
「そこまでしなくても…ああ…気持ち良い…」
「気持ち良くしてくれたお礼よ、それとこれからもお母さんとSEXして欲しいからね」
「毎日は勘弁してよ?週に2回とか3回なら…」
「そんなにしてくれるの?お母さんは月に一回か2回のつもりだったのに」
「えっ…」
「ふふ…男の子なんだから言ったことは守りなさいよ?週に3回息子とSEX出来るなんて嬉しいわ〜」
母の様子から毎日と言われると思い込んで先に回数を提示したのは間違いだったか…。

 

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