便秘解消のつもりがハマってしまったようです

慢性的な便秘に苦しむ姉にアナルマッサージを提案してみたら受け入れたのでマッサージから始めてみました。
指で念入りに揉んで初日は第一関節まで入れて内側もしっかりと揉みほぐしました。
その刺激で排便したくなったようで、終わった直後にトイレに行ったと思ったら晴れ晴れとした顔で出てきてお礼を言われました。
それ以来毎日マッサージを欠かさずしてあげてたんですが、慣れもあるのかより深く指を入れて揉んであげないと便が出なくなっていったんです。
それで第二関節、更には根元まで指を入れて揉みほぐすようになり、指での限界を迎えた頃にアナルサックスを提案しました。
姉が受け入れたので指でかなり柔らかくなったアナルを舐めて温め、舌を入れて内側からも温めるついでに唾液で滑りも良くします。
広げやすくなったアナルに唾液を塗り付けたチンポをゆっくりと挿入していき、指では届かなかった奥まで入れて直腸を刺激すると共に中で硬くなってる便を突き崩します。
便秘解消が目的なのに姉が喘ぐから変な気持ちになってしまい、そのまま中で射精してしまいました。
流し込んだ精液が浣腸液の代わりになり、チンポによって広げられたアナルは突き崩されてもまだ太い便を楽に出せたようです。
マッサージよりも効果的だと過去一スッキリとした晴れやかな顔で戻ってきた姉に感謝のハグとキスをされました。
そこからは毎日アナルセックスをするようになり、便秘の解消だけでなくアナルセックスそのものを楽しむようにもなりました。
アナルを舐めてもらうばかりでは申し訳ないからと姉もフェラチオしてくれるようになり、益々アナルセックスが楽しみになっていきます。
精液浣腸しないのも試しましたが、やはりそれでは効果が薄いようなので中での射精は必須みたいです。
姉のアナルはより一層柔らかくなりましたが閉じなくなるような事はありません。
しかしオナラのつもりで少し力むと漏便してしまうようで、オナラするにもトイレに行く必要が…。
それでも姉は便秘で苦しむよりは…と俺とのアナルセックスはやめません。