姉と自分は2歳差で姉が中3の時は一緒に登下校していた。下校する時はいつも姉の教室で待ち合わせているのだが、夏休み明けの放課後、いつものように部活終わりにいつもより早くに姉の教室へ行くといつもならあかりがついているのにこの時はついておらず、不思議に思いながらも教室の扉の小窓から中を覗くと姉が誰かと2人で話していた。目を凝らしてよく見ると姉の教室の隣に教室がある支援級の2年生の男子だった。
しばらく見ていると支援級の男子が姉の両胸に手を伸ばしておっぱいを揉み始めて姉は嫌がる素振りを見せず、むしろ近づいて行っていた。
夏服で薄いブラウス越しにうっすら見える黒いブラが妙にエロく見えた記憶がある。男子がしばらく姉のおっぱいを揉んでいると姉は徐に男子の股間に手を伸ばしてズボン越しに撫で始めた。その手つきはとてもエロくて普段の姉とのギャップで頭がおかしくなりそうだった。姉は器用に片手で男子のズボンのチャックを下ろして中に手を入れて陰茎を引っ張り出した。陰茎は棍棒のような感じで太くて血管が浮いていて脈打っていた。陰茎を撫でながらもう片方の手で近くにあるカバンに手を突っ込んでポーチを取り出してポーチからコンドームを取り出した。
姉は陰茎から手を離してコンドームのパッケージを開けると慣れた手つきで陰茎に着けていた。男子が立ち上がると姉はスカートの中に手を突っ込んでパンツを脱いで床に寝た。
男子は姉の脚の間に体を捩じ込んで陰茎をスッと姉の膣に入れた。姉は少し悶えていたが、そのあとの腰振りの間は特に反応なく、最後は男子が果てて陰茎を膣から抜き取ると素早く起き上がって手際良くコンドームを外して新たなコンドームをつけていた。
機械的なセックスを何度か繰り返した後、だらりと垂れた陰茎をパンツで綺麗に拭いてからズボンの中に収めてチャックを閉めていた。
時間にして40分程度で姉は5回の射精を受けていた。
コンドームはどれもたっぷりと精液を溜めていて姉はそれうち3つを男子の目の前で口の中に精液を出していて見せつけるように飲み干した。
姉は飲み干した後、時計を見て男子に促して先に帰らせた。私は咄嗟に近くの教室に身を隠してやり過ごし、姉が教室の電気をつけた直後にさも今来たかのように姉の教室に入った。
姉は何事もなかったかのように「帰ろっか!」と言って立ち上がった。教室はイカくさかった。
姉と支援級の子
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