ヌードやランジェリー等、エロいネタは社会に溢れている昨今、ブルマーだけは、失くすべきじゃなかったと俺は思う。あれは、女の子が成長期の性器とその周辺を密着して覆い隠す布地なのだ。まあ、バレーボールやハンドボールでは大人の女性の股を覆っている事も有るが、やはり青少年女子のエロい衣装であろう。初めて見たのは小学校に入学してからだ。1~3年生の幼い股間は置いといて、それ以上の学年では俺はエロい目線で見ていた。ブルマーの女子が同じ空間にいるだけで楽しくまた、エロい気分になれた。中学生になってからは、成長著しい女体の素晴らしさに負けて、何度もアソコを触っては女子に殴られていたものだ。中体連の応援では、バレーボールを選択して、普段は見られないグレーやオレンジ色のブルマーを堪能したものだ。まあ、体育や部活の紺色や黒のブルマーもいいが、やはり様々な色のブルマーに包まれた女子の下半身を観察したかった。高校生になり、女子のブルマー姿も勃起無しには観察できなくなった。他校では、水色や赤,青,緑色のブルマーやサイドに白いラインの入ったブルマーも見られて楽しく勃起させてもらった。成人してからは小学生~高校生迄の体育から部活迄のあらゆる色のブルマーを見る為にあちこちの学校を見学した。仕事も中学校・高校に納品する業種を選び、堂々と訪問してはブルマーの女子達を堪能していた。あまりの視線に怪しがる女子生徒達もいたが追及されぬ様に楽しんだ。ブルマーの現物を入手した事が二度有った。中学では紺色ブルマー、高校では緑色のブルマーで、今でも大切に保存している。中学を訪問した時に清掃時間中の女子生徒の中にはスカートを脱ぎ、セーラー服の上とブルマーだけで清掃してる女子生徒達に勃起した。確かに自分が中学生の頃にもたくさんいた。ブルマーとセーラー服の女子達と共にエロい気分で清掃していた自分を思い出した。主婦のママさんバレーボールでは発達し、セックスを経験した女性の股間が色とりどりのブルマーに包まれていて興奮した。実業団バレーボールの成熟した肉体を包む色とりどりのブルマーに勃起したのはもう昔の事だ。そうこうする内に長年続いたブルマーは男性のエロい視線のせいで社会から抹殺されたのだった。