妻が変わった
どこがどう?と聞かれると・・・
妻は45歳
普通のおばさんだ、と思う。
妻は週4日、朝から夕方まで駅が一つ違う町のスーパーでレジを
子供が小さかったので専業主婦だった妻は半年前位から働き始めた
それからだろうか、変わったのは
いつも
ご飯の用意をする
子供と会話する
でも・・
変わったのは
私との会話を避けている様子
実際に私とのセックスは避けている
私はそんなに上手ではないと思うが、そんな私の背中に手をまわして
感じてくれていた
最近は・・・
しつっこく催促をすると応じてくれる
が、どこか、何か考えているそぶり、逝ってくれる様子はない
真っ暗な中での行為、決して裸を見せないようにしている様子
私があそこを舐める事はさせない、私の性器を掴むとすぐにじぶんの体にもっていき
膣に向かわせる
衝撃的だったのは
夜中にトイレですすり泣いていた事、
どうしたの?と聞けない気の弱い私。
何があったのか・・・・
妻がスーパーの面接に行った時、応募者は結構いた
妻は無理かな?と思っていたが3人新規採用の中に入っていた
なんで私が受かったんだろう?と疑問はもっていた
本部から来た担当者、岡部と言う
そして店長、坂本と言う
二人は仲がいい、それもエロ仲間と言うべきか、二人共40歳だった
そして独身
会えば飲んでエロ話と実際にしてきた事の話し
面接が済んで
二人の一致した考えはやらせてくれそうな女を選らんだ事
其の三人の中の一人が俺の妻だったのだ。
歓迎会で二人は三人にアタックしてきた
それがいやだったのだろう、一人は退職した、残りは二人
今いる店員は美形と思われる人はいない、多分もうやめたのだろう
1ヶ月後に飲み会
また二人は例の二人にまとわりつく、そして他の人が帰り
四人でカラオケに
妻は世間ずれしてないので恐怖心もなかったのだろう
担当とA子が歌う、店長は妻を「ねえ」と抱きつき、チーク
逆もあった
その時、カラオケで飲んだワイン、何か混ぜられたのだろう、二人とも気がつかない
二人は睡魔に襲われる
二人はホテルに
ペア以上が利用できる部屋だった
大きなベッド
そこに二人は横にされ、岡部坂本は自ら脱いでお互い性器を見せながら
変態的なほほえみを
二人はまもなく全裸に
全裸にされても目を覚まさない、怪しげなゼリーを二人は性器に塗られ
そしてするっとインサートされてしまった
そしてスマホ撮影、愛し合っているかのような写真、キスもされている
二人は中にそのまま出されている
パートナーをチェンジ
また中に出される
テッシュで拭かれ全裸を何枚も撮られて服を着せられ、ぐったりしたままの二人は
タクシーに乗せられて帰宅
妻は朝、下半身がおかしい事に気が付いた
トイレに行き性器に手をあて、指で匂いを
精液の匂い、夫の精液を口で受けた事があるのでその匂いはわかる
された・・・
私はされた・・・
相手は岡部さんか坂本さんか、それとも誰か?
あり得ない・・・
その日は休日、夫は会社に行った、一人シャワーを使いあそこを念入りに洗った
翌日店に行くが店長は普段どおり、違うのは新人で入ったもう一人が辞めたとの話し
なんで? あの人も?・・私は辞めたくない。
岡部さんが夕方来た、そして店長が「少し付き合って」と
私ははっきり返事しなかったがOKしたと思われたのだろう
はっきりさせた方がいいかも
居酒屋で
「あのさ」とスマホを見せられた
酷い、なんで私がこんな姿を・・
全裸だけならまだしも、性器に性器を入れられている写真
性器から精液が流れ出している写真・・・
私の顔が全て映っている
「消して」
「いいよ、だけどもう一回だけ付き合って、寝ているあなたじゃないあなたと・・」
なんて、でも私は覚悟を決めた
こんなのを夫に見せられたら・・
そしてホテル
二人は全裸の私を左右からはさみ
夫々お乳や性器をまさぐっている
またゼリーを塗られた、快感がわいてくる・・いけない、なんでーー?
岡部が性器を膣に
坂本は口に
そこで一回終わり、岡部の液体は私の子宮に
妊娠?心配はそれだった
そして交代、坂本の性器から出された精液はまた子宮に
私はどうしてだろうか、逝ってしまった、声も出してしまった。
「消して下さい」そしてスマホからは消された・・でもコピーはされていたのでした
1ヶ月位してまた
「いやです」「そうかなあ?」なんとこの前の二人からされた時のものをちらっと
結局ホテル
そこでまた二人から逝かされた
そして
お風呂で二人に体を掴まれて、足を広げられ
性器の毛を・・陰毛を
剃られてしまった「やめて・・やめて・・」「怪我するぞ、動くな」
子供みたいになったあそこをいじりながら大きくなった性器を二人はまた性器と口に
月1回でいいから付き合えと言われ、その通りにしている私・・
妻の様子がおかしいとは思う、でも俺はどうしょうもない
どうすればいいのだろう・・・
終わり