職場の事務員さんで人妻の薫さんは、かなりの男好きって噂があるからホテルに誘ったらアナル専門の浮気性だったよ。
「だってオマンコでSEXしたら浮気になっちゃうもん、アナルは性器じゃないから浮気にはならないのよ?」
それって方便だろ?と思ったが、あまりアナルでやらせてくれる女は居ないのでありがたい存在でもある。
俺にとっては初アナルなので作法と言うか、どんな感じに前戯やSEXすれば良いのか本人に確認しながら進めていったよ。
「普段はローション使うんだけど、もしアナルを舐められるなら舐めて欲しいわ」
アナルにチンポ入れるのに抵抗無い男は多いらしいが、アナルを舐める男は少ないんだってさ。
やらせてもらう側の立場なので、礼儀としてアナル舐めたよ。
排泄する穴を舐めるのってめちゃくちゃ興奮するな。
調子に乗って舌をねじ込んで中まで舐めたら大喜びしてくれた。
「あーっ!ああーっ!舌が!舌が入ってる!貴方凄い!ああーっ!」
ホテルの部屋に大きな喘ぎ声が響き渡った。
マンコも触るのはOKだと言われてたので、アナルを舐めつつマンコに指を入れたりクリトリスを優しく触る。
「んひっ!?あっ!凄い!おかしくなりそう!イク!イクー!」
前戯で簡単にイッてしまった人妻アナルから舌を抜き、マンコとアナル同時に指を入れて中で摘むようにして抜き差しする。
「んほおっ!それ良い!おほっ!また!イク!」
もうイクのが止まらない人妻。
人妻の体内で俺の指がホカホカに温まった。
散々イッてもらってから指を抜いて匂いを確認したら、嗅ぎ慣れてるマン臭にも初めて嗅ぐアナル臭にも興奮したね。
ケツを高く上げてベッドに突っ伏してる人妻のアナルにチンポを押し込む。
「くひいっ!今アナル敏感んんん!おほっ!んほおぉぉ!」
人妻のイキっぷりに感動してゴム着けるの忘れてたよ。
これチンポがウンコまみれになって病気にならないか?
少し心配になったが、もう入れてしまった後なので覚悟を決めて腰を振った。
裏側から子宮を突かれるのが好きと教えてくれたので、あまりやらないシコ立ちみたいな格好で上から角度を付けて突きまくった。
ブポッ!ブポッ!とスケベな音を立てるアナル。
茶色と黄色の中間のような液体は腸液だろうか?
それがチンポの滑りを更に良くしてくれる。
指に付いたアナル臭がチンポにも付いて立ち上り、部屋に広がって充満していく。
アナルとチンポに予想通りクソも付き始めた。
これは興奮するわ。
こんな匂いを放つ穴でSEXしてんだからな。
中でイッても良いか?と確認したら、是非中でイッて欲しいと二つ返事で了承してくれたよ。
多分ゴム着けてると思ってるんだろう。
生なのを黙ったまま中でイッて精液を流し込んだ。
「ふひっ!?これ…貴方ゴム着けてなかったの!?流れ込んできてる!」
興奮しすぎてゴムをうっかり着け忘れたと伝え、そのまま全部出し切る。
「アナルにゴム着けずに入れてくれたの貴方が初めてよ、てっきり着けてるものだと思ってたからビックリしたわ」
ビックリはしても嫌では無かったようで、クソと腸液まみれのチンポを人妻が洗ってくれた。
アナルは性器じゃないから浮気にならないって…
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