今から二十年くらい前の話です。
当時、中学校の体育の先生をしておりました。
プールの授業では、先生も水着に着替えて生徒一緒に泳いでおり、また着る水着も生徒と同じものを着ておりました。
生徒同じ更衣室で着替えて、みんなが着替え終わって出たことを確認してからカギを閉めるルールになっておりました。
生徒と一緒に着替えるので、あまり派手な色の下着やセクシーな形の下着は着けれないため、プールの授業の時は白色のシンプルな下着を毎回つけるようにしていました。
女子はおしゃべりが多いので、早く着替えさせることが大変でした。
私がいた学校では、年に1学年につき1回の男女混合でプールの授業をやることがありました。
男女共に競泳水着だったこともあり、男子は海パン(いわゆるブーメランパンツ)だったので、生徒によってはチンコの形が分かる子がおり、ひそかに楽しみな時でした。
男子の何人かは、女子の水着姿を見て、チンコが勃起していた子もいました。
ある年に、体育の男性の先生が異動になり、おじさん先生から若い男の先生になりました。
この年のはじめての男女混合プールの授業のことです。
吉野先生:新しく来た若い男の体育の先生。がっちりした体格。
森先生:私のこと。バストサイズは当時Cカップの65だった記憶。
男女混合プールの最初は男女一緒準備運動で、男子1名、先生、女子1名が生徒の前で出て準備運動をします。
準備運動が終わると、本日の授業の内容を生徒に説明します。
最初は、飛び込み台から飛び込んで25メートル泳ぎます。
これまでおじさん先生と一緒だったので、見本を見せるのはいつも私でした。
飛び込み時には生徒にお尻を突き出す形になるので、最初は恥ずかしかったですが数年やると慣れていました。
若い先生がいたので吉野先生に頼めばよかったのですが、いつもの癖で私が飛び込み台から飛び込み25メートル泳ぐの見本をしました。
泳ぎ終わって、生徒に順番にやるようにと言い、笛の合図で生徒が飛び込むように指示しました。
生徒の半分くらいが終わったところで、吉野先生に合図の係をお願いしようと向かったところ、
吉野先生のチンコが勃起していることに気づきました。
しかも長いのか水着の上ぎりぎりまで盛り上がっている状況でした。
女子生徒の水着で反応したんだなと思いながらも気が付かないフリをして
「吉野先生、笛の合図交代してもらってもいいですか?」とお願いしました。
泳いでいる生徒に声かけながら、向かいにいる吉野先生のアソコをちらっと見るようにしました。
プールの授業が終わり、生徒と一緒に着替えていると生徒たちも吉野先生のチンコが勃起していることに気づいていたようで、
「吉野先生のチンコ大きくなってたね」と「もう少しでハミでていたんじゃないの」と盛り上がっていました。
やっぱり生徒も見ていたんだなと思いながらも、黙って着替えて、生徒に早く着替えるように言いました。
放課後になって、生徒全員が下校し、その後少し残業をしておりました。
吉野先生を飲みに誘おうと、吉野先生が帰るまで待っていました。
吉野先生が先に帰っていったことを確認して、後を追うように私も帰りました。
帰りがけの吉野先生に声をかけて、「明日休みですし、飲みにでも行きませんか?」と誘ってあげると
嬉しそうに「ぜひともよろしくお願いします」と言ってくれました。
「二人っきりで飲みこともあり、少し離れた場所に行きましょう」と言って、電車で移動して飲み屋に入っていきました。
最初のほうは、新しい学校に慣れた?とか、校長、教頭の愚痴を言う感じでしたが、
ほろ酔いになったところで、今日の男女混合プールについて聞いてみました。
「吉野先生、今日のはじめての男女混合プールどうでした?」と聞くと
「あれだけの人数を効率よく、時間内にまとめるのはスゴイと思いましたよ、森先生ってすごいですね」とまじめな回答が来ました。
「プール授業って、いつも男女分かれてではないですか、女子と一緒にやってどうでした?」と少し意地悪な質問をしてみました。
「女子は華があっていいですよね。男子は元気なのはいいのですが」と面白くない回答がきたので、
「吉野先生は女子に人気でしたよ。更衣室の中でも、筋肉質でガタイもいいですし、アソコも大きそうって生徒が言っていましたよ」と言うと
急に吉野先生が黙りました。
追い打ちをかけるかのように、「吉野先生って今日の混合プールの授業で大きくなっていましたが、女子生徒の水着で反応したんですか?」って聞いてみたら、
「いや、森先生の水着で反応したんです。飛び込みの様子をまたまた後ろから見ていたのですが、あまりにもセクシーだったのでつい大きくなりました」と恥ずかしそうに少し小さい声で言ってくれました。
生徒ではなく、私の水着で反応してくれたことにうれしくなり、
「あらら、そうなの、嬉しいわよ。若い生徒に負けていないってわかって」と私は言いました。
その後、しばらく気まずい雰囲気になったので、
私から「次の場所に行きましょうか?」と言い、二人でお店を出て、別に場所にいくことにしました。
吉野先生が私の水着姿を見て大きくしてくれていたことのと大きくなったチンコを見てみたいと思い、吉野先生を導くように、ラブホに二人で入っていきました。
吉野先生は、「ここって」って感じで少し戸惑っていましたが、強引に連れ込みました。
部屋に入ると、吉野先生のスイッチが入ったようで、いきなりキスをしてきました。
「焦らないで、時間はあるんだから」と落ち着くように諭しました。
ベッドに二人で腰かけて、今日の男女混合プールの話をしました。
吉野先生は、私含めて女子がいるので、勃起しないか心配して、生徒の後ろの方に立っていた。
すると私が飛び込みの見本を見せるというので見ていると、飛び込むときに私がお尻を突き出したので、その姿に興奮してチンコが勃起した。
また、勃起を抑えるために、私を見ないようにしようとしたが、向かいにいたこともあり、どうしても視線を外すことはできず、ずっと勃起した状態となったとのこと。
「若いから仕方ないことよ。生徒のを見て勃起したなら問題だけど、私のなら問題ないよ」と言って、優しくハグしてあげると
「一つお願いがあるんですけど」って言ってきました。
「なに?」って聞くと、「もう一回水着姿見たいので、ここで着替えませんか?」と言ってきました。
「分かったわ。ただ、目の前で着替えるのは恥ずかしいから、向こうで着替えてくるね」と言って風呂場のほうに行きました。
濡れている水着を出して、服を脱ぎ、水着に着替えました。
「お待たせ」と服を持って、水着姿で部屋の方に行くと、吉野先生も水着姿になっていました。
吉野先生のチンコはまだ勃起していなかったです。
「吉野先生も水着姿になられたんですね」というと、「森先生だけ水着だと不公平かなと思って着替えました」と照れながら言いました。
「森先生、飛び込みの恰好をしてくれませんか?」とさっそくリクエストがありました。
やっぱりこの恰好好きなんだなと思いながらも、「分かったわ」と言って飛び込みの恰好(お尻を突き出す恰好)をしました。
その恰好になって、最初は前を向いていたのですが、横に鏡があることに気づき、鏡越しに吉野先生の様子を見てみると
私のお尻近くまで顔を近づけて、お尻からアソコにじっくりと見ていました。
そんなまじまじと見られると恥ずかしくなり、アソコが熱くなってきました。
「森先生、ありがとうございます。もう大丈夫ですよ」と言って、吉野先生を振り返ってみると
吉野先生のチンコは完全に勃起しており、チンコの先っぽが水着からはみ出ていました。
ハミ出るくらい大きいチンコにビックリし、チンコが苦しそうになっていたので、
私は無言で森先生のチンコを水着の上からさすってあげました。
「チンコがハミ出るくらい大きいんですね」って私が言うと
「水着の紐で縛らないとチンコが出ちゃうんですよ」って苦笑いをしていました。
そんなに大きなチンコを見てみたいと思い、水着を脱がせたところ、勃起した大きなチンコが目の前に表れました。
最初は手で、チンコを触ってあげ、その後口の中に入れました。
「口の中に、全然入りきらない」と言ってあげました。
しばらくフェラをしていると、
「森先生のマンコ見たいです」と元気よく言ってきました。
フェラを止めて、「水着脱げばいい?」と言うと、「水着着たままで大丈夫ですので、69の形になってください」と要望がありました。
吉野先生が下になり、私が四つん這いの恰好で吉野先生の上になりました。
吉野先生が私の水着を少しずらしたところ、「森先生、濡れ濡れではないですか」と言って、指をマンコの中に入れてきました。
恥ずかしいと言う前に、指を入れられたので、「あ~ん」って思わず声が出てしまいました。
クリトリスと中を同時に刺激されたこともあり、「あ~ん、あん、気持ちいい」と持ちよくなっていきました。
しばらくクリトリスと中を触られて続けたこともあり、大洪水状態となっておりました。
「森先生、入れてもいいですか?」と聞いてきたので、「良いわよ」と言い近くにあったゴムを吉野先生に渡しました。
四つん這いの恰好でいると、水着を少しずらして、チンコが入ってきました。
吉野先生のチンコが長いこともあり、奥まであたりました。
奥の方まであたって気持ちよく、「あ~、気持ちい~い」と言いました。
しばらくバックの体制でピストンされたあとに、「正常位でイキたい」と言われて体位を変えることに。
正常位の恰好で待っていると、吉野先生のチンコが入ってきて、バックとは違うところにあたり気持ち良かったです。
「水着着たまま、エッチするのってなんか興奮するね」って言うと、森先生がキスした後に、おっぱいを揉んできました。
「森先生の水着姿、エロくて素敵ですよ」って吉野先生が言うと、チンコをゆっくりと出し入れし始めました。
チンコが奥まであたることもあり、「あ~ん、あん」、「気持ちいい」と言っていると、森先生のチンコの出し入れするスピードが徐々に早くなってきました。
そろそろイクのかなと思っていると、「イキそうです」と森先生が言い、射精したのでした。
その後、二人でお風呂に入り、吉野先生の身体を洗ってあげるとチンコが大きくなり、チンコを入念に洗ってあげていると
「森先生、入れたくなりました」と言うので、風呂場で2回戦をすることに。
「ゴム付けていないから、中に出さないでね」とくぎを刺して、生でセックスをしました。
浴槽に手をつき、バックの体制で入れてもらいました。
ゴムがついているときと違って、生のチンコを感じることができました。
風呂場で「あん、あん」という私の声とパンパンっていう音が響いておりました。
「森先生、出そう」と言ったので、「外で出してよ」と強く言うとチンコを抜いてお尻あたりに精子を出してくれました。
森先生きちんと外に出してくれたので、風呂から上がってからも朝までセックスをしました。
最後の1回はゴムがなくなったこともあり、生でセックスをして外(お腹の上)に出してくれました。
吉野先生が若かったこともあり、朝ホテルを出るまでに結局、5回もセックスをしました。
これだけの回数やったのは若いとき以来で、とても充実した感じでした。
その後、吉野先生とは普段通りの関係であり、付き合ったりすることはなかったです。
ただ、男女混合プールの時は、私が見本を見せて、吉野先生がチンコを勃起させる感じになっていました。
吉野先生の勃起したチンコを見ると、セックスを思い出して、アソコが濡れ始めるのでした。
ムラムラを抑えるかにように男女混合プールの日は飲みに誘い、その後ホテルでセックスをするっていうのが、私が教員を止めるまで数年続きました。