夢を破ったおじさん


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もう50年近く前の出来事です。
当時私は中学年生になったばかりの頃でした。
私の家は母子家庭で母親はいつもスナックで働いていて帰りが遅かったのです。
そんなある日近所に住んでいる叔父が遊びに来たのです。
おじさんは当時代30代半ばくらいでまだ独身でした。
ファミレスに行き一緒に食事をして帰ってきました。
いつもは家に私を送ると帰るのですが、その日は一緒にテレビを見たりしていました。
母から夜9時ころ電話があり「今日は遅くなったので友達の家に泊まる。」
とのこと
おじさんは母が帰ってきたら自宅に帰るつもりだったけど、帰ってこない聞いて隣の部屋で寝ることになりました。
まさか叔父がわたしをHな目で見ているとは思っていなかったので、なんの疑いもなくおじさんを泊めてしまいました。
夜中に体の重みを感じたので眼が覚めたら隣で寝ていたはずのおじさんが私の横で寝ていて私の胸の上に手を置いていたのです。
怖くて何も言えず寝たふりをしていたら、パジャマのボタンをはずして最初は下着の上から、だんだんエスカレートして下着の中に手を入れて直接胸を触りだしたのです。
その手が今度は、だんだん下がってきてパジャマの中に手を入れてあそこを激しく触りだしました。
勇気を出して「止めて」といいましたが、おじさんはますます興奮したのか
私の体の上に乗っかってきたのです。
胸にキスをしたり下のほうを触ったりされて、我慢していたけど、我慢できずに泣き出してしまったのですが、
おじさんは「好きだったんだ。」といいながら胸にキスをしたり、
激しく私の体を触りまくっていました。
そのうち、おじさんがおちんちんを取り出して私のあそこにあてがいながら中に入れようとしたのです。
もう生理もあったので妊娠するかも知れないと思うと怖くなって
入れられまいとして股を閉じようとしたり、おじの髪の毛を引っ張ったり抵抗しましたが、男の力にはかないません。
おちんちんの先が入りかけて痛みを感じだしたので、閉じようとした股を開けば痛みも治まると思って開いたのは間違いでした。深く挿入されてしまい、大事な処女を奪われてしまったのです。
もう少し抵抗すれば挿入を免れたかもしれないのに、完全に犯されてしまった。
すべてが終わった後、泣きながら「もう二度と家には来ないでちょうだい。」といって家から出て行ってもらいました。
幸い妊娠はしませんでしたが、好きな人に処女をささげたいという当時の私
の夢を奪われてすごくショックでした。

 

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