義母と義姉から求められてる


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結婚して義実家同居したら毎日義母と義姉から求められて嫁に出すザーメンが足りないよ。
孫を早く見たいと急かすくせに義母も義姉も節操なく求めてくるんだもん…。
「バラされたくないでしょう?」
義母も義姉も誘惑に弱い俺をそう言って脅してくる。
良く似た母娘だよ…。
今日も嫁がスーパーのバイトに出掛けた後に二人並んで求めてきた。
「私達に逆らったらバラすわよ?」
ズボンを脱がしながらそうやって脅されて二人がチンポを舐めるのを眺めるしかなかった。
「やめたがってる割にここはやる気充分ね?今日はどっちのオマンコから犯してくれるの?」
「私よね?」
「あら?私よねぇ?」
チンポを挟んで母娘で舌を絡め合いながら先に自分のマンコに挿れろと言ってくる。
「決められないなら先に口に出させた方が優先的にオマンコ犯してもらえるってのはどう?」
「フェラなら負けないわよ」
「私だって年季が入ってるから負けないわよ?」
二人のフェラ勝負が始まってしまった…。
勝負してても協力体制は崩さないんだよな…。
どちらかがチンポの先を咥えると、もう片方が竿のした半分と金玉を舐めてくる。
「あはぁ…二人がかりでフェラしてもらえるんだから嬉しいでしょう?そろそろ出るんじゃない?」
「張り詰めてきたから出るわよ、じゃあ私が飲ませてもらうわね」
「それは狡いわ!私が飲むの!」
チンポの先っぽを取り合って二人が左右から唇で包み込む。
母娘のキスシーンに俺のチンポが割り込んでるようだ。
二人の舌が先っぽを舐め回してきて出してしまう。
仲良くザーメンを半分こして飲んでるようだ。
「引き分けかしら?」
「二人同時に飲まされたから引き分けね」
「それならオマンコ並べて選んでもらいましょう」
「それ良いわね」
義姉が仰向けになり、義母が覆い被さって上下にマンコが並ぶ。
「好きな方のオマンコに挿れて」
黒々としたビラビラの大きい義母のマンコと若干黒ずんだ程度のビラビラの小さな義姉のマンコ。
濡れ方が激しいのは義母か…。
俺が選んだのは義母のマンコだった。
「ああっ!私を選んでくれたのね!」
「お母さんばかり狡い!早く私にも挿れて!」
義姉が喚いているので義姉に挿れる。
「抜いちゃ嫌よぉ!」
「ああん!私に入ったぁ!」
「早くまた挿れて!」
「嫌っ!抜かないで!」
どちらかに挿れればもう片方が欲しがる。
これだから義母と義姉の相手は疲れるんだよ。
二人のマンコに交互に挿れる。
「欲張りなチンポねえ!私達のオマンコを交互に犯すなんて!」
「こんなSEX出来るのは私達が居るからよ!もう逃げられないんだからね!」
締まり具合も違うマンコで徐々に昂ってきた。
「先に挿れたのはお母さんなんだから出すのは私に先に出して!」
「あらら…そう言われちゃうと私も何も言えないわね…」
義母は先に中出しされるのを諦めたようなので義姉への中出しを優先する。
「んうっ!あっはぁ!ゼリーみたいなの奥に出されてる!」
「早く私の中にもちょうだい」
途中で義母に挿れて残りを出す。
「本当にゼリーみたいに濃いわぁ!」
「妹より先に私達が妊娠するかもね」
「うふふ…次は誰が最初に妊娠するかの勝負ね?」
もう種馬扱いだな…。

 

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