結婚して三ヶ月、義実家との関係も良好すぎるくらいで幸せを満喫してる。
義母と義妹とは特に仲良くさせてもらってるんだ。
結婚の挨拶に行った日に義母から誘われて関係を持ち、結婚式の前日に義妹とも関係を持った。
それ以来義実家の行くと二人から熱烈な歓迎を受ける。
もちろん嫁には内緒だよ。
「来てくれて嬉しいわ」
「お義兄ちゃん、今日は泊まってくの?泊まってくよね?また三人で気持ち良くなろうよ」
「この子ったらもう…でも私も泊まっていってくれたら嬉しいわ、親子でたっぷりサービスするから泊まっていってよ」
嫁の見てない所で義母と義妹が身体を押し付けて誘惑してくる。
「嫁もゆっくりしたいでしょうからね、お言葉に甘えて泊めさせもらいますよ」
そう返事をした瞬間、義母がキスして舌を絡めてきて義妹が俺の下を脱がせてフェラチオを始めた。
「嫁の実家と仲良く出来るのは最高ですね」
「ふふ…あの子が選んだ人が私達の好みとも合ってたからよ」
「お姉ちゃんと結婚しなかったら私が結婚したかったのに…」
「嫁と結婚しなかったら今の関係は無かったんだよ?」
「そうだけどぉ…はあ…お義兄ちゃんのチンポ美味しい…」
「お母さんにも舐めさせて」
「一緒に食べよ」
義母もフェラチオに参加して二人して同時に舌を這わせたり交互に咥えたりしてくる。
「そんなに俺のチンポは美味しいですか?」
「美味しいわぁ…ザーメンも飲みたいから早く出して」
「私もお義兄ちゃんのザーメン飲みたいなぁ」
「ふっ…く…そんなにエロい顔しておねだりされたら…う…もう出ます」
二人が左右からチンポを挟むように咥えた。
「うっ!」
ザーメンを取り合う二人の口にチンポが行き来する。
チンポ越しに義母と義妹がキスしてるみたいだ。
舌も絡み合ってとんでもない快感。
「はあぁん…この匂い…」
「んふ…この味…たまらない…」
ザーメンを飲んだ二人が恍惚とする。
嫁は飲んでくれとお願いすれば飲むけど、嫌々飲んでるって顔するからな…。
義母と義妹のこの表情は俺のチンポに効く。
もうザーメン放出タイムは終了したのに二人ともまだチンポから口を離さない。
「二人の喜ぶ顔見たら全然萎えてくれませんよ、いつまでもここでこんな事してたら見つかるかもしれないのにどうしてくれるんですか?」
「じゃあ私の部屋に来てよ!お義兄ちゃんと私が二人で遊ぶのは変じゃないでしょ?」
「あら?それは狡いわ、義息子と義母が仲を深めるのに一緒に過ごしたって怪しくないんだからね?」
「それなら三人で買い物にでも出掛けます?車出しますよ」
二人もまだ続けたそうなので提案してみた。
「ふふ…お買い物?」
「そう言えば怪しまれないもんね」
「ちょっと遠くのスーパーまで行ってみません?」
「良いわね、すぐに支度してくるわ」
「私はこのまま行くからお母さんの支度終わったらすぐに行こう!」
義母だけその場から離れてちょっと名残り惜しそうな顔してたけど、支度を済ませないとこの続きが出来ないので足早に去って行った。
「お母さんと私を虜にするこのチンポを悪いんだよ、出掛ける前にちょっとだけ入れてくれない?」
やっとチンポから口を離したと思ったら、握ったまま下着を下げておねだりしてくる。
「待ち切れないのかい?」
「もうこんなに濡れてるの…自分がこんなにエッチになったのはお義兄ちゃんのせいだよ」
「それじゃ責任取らないとな」
義母が戻るまで義妹を抱いた。
「あはぁ〜、お姉ちゃんはいつでもSEX出来て良いなぁ…お義兄ちゃんとお姉ちゃんが実家に住んでくれたら私もお母さんも凄く嬉しいのに…」
「嫁が結婚した後も実家に甘えたくないって言ってるからな…」
「私とお母さんをお義兄ちゃんに近付けたくなかったのね」
「それはどうだろうな」
「絶対そうだよ、お母さんもお姉ちゃんも私も好み似てるからね」
「お待たせ…って、お母さんを除け者にして二人で楽しむなんて狡いわ!」
「お母さん待ってる間に我慢出来なくなっちゃったの」
「早く行きましょう!私も我慢の限界よ」
義妹が義母に引き剥がされてチンポが抜ける。
身なりを整えて玄関まで三人で歩くと嫁と義父が送り出しに来てくれた。
「買い物に付き合わせて悪いなぁ…せっかく来てくれたのに休む暇も無いなんて申し訳ない」
「良いんですよ、嫁実家だからって甘えてダラダラしてるより動いてた方が楽しいですし、何より義家族と仲良く過ごせるチャンスですからね」
「お義兄ちゃんみたいな優しい人と結婚したお姉ちゃんが羨ましいよ」
「そうねぇ、とっても良い人を見つけてくれてお母さんも嬉しいわ」
「旦那くんは本当に優しいからね、でも調子に乗ってコキ使わないでよ?私の旦那なんだからね?」
「取られると思ってるの?大丈夫だよ、お義兄ちゃんお姉ちゃんの事大好きだもん」
「愛されてるわよねぇ、お母さんも羨ましくなっちゃうわ」
「それじゃ行ってきます、今日は少し遠くのスーパーも見るそうなんで帰りが遅くなるかもしれません」
「すまない、気を付けて行ってきてくれ」
「いってらっしゃい」
義父と嫁に見送られながら車に乗り込み出発する。
義実家が見えなくなると助手席を確保した義母がフェラチオしてくる。
「お母さん狡い!」
「貴女はさっきSEXしてもらってたでしょ?」
「むぅ〜」
「あの時独り占めしたんだから今はお母さんがこのチンポ独り占めしたって良いじゃない」
「ホテル着いたら二人とも平等に愛してあげますから喧嘩はしないでくださいね?」
「それなら我慢する」
「楽しみだわぁ」
義母はちゃんと解ってて俺がイかないようにフェラチオしてくれる。
出すならホテルで娘と共にって事なんだろう。
そんな義母に咥えさせたままホテルに到着して三人で部屋に入る。
「ボディソープとかは家のと違うからシャワー浴びなくても良いわよね?」
「私も早くまたチンポ入れて欲しい!」
「俺もフェラチオされ続けてオマンコが恋しいですよ、すぐにSEXしましょう」
パパッと服を脱いで三人揃って全裸でベッドに乗る。
「さっき途中でやめちゃったから私から入れて」
「つまみ食いする悪い子は後よ、お母さんが先」
二人並んで四つん這いになり尻を向けてくる。
「私でしょ?」
「義母よねぇ?」
「お義母さんから入れましょうか、交互に入れてあげるから義妹ちゃんは少し我慢してね」
義母のオマンコに挿入して1分ほど腰を振る。
次に義妹のオマンコ挿入して1分ほど腰を振った。
そこからは数回腰を振るごとにチンポを挿し替えて二人とSEXする。
「横移動だと挿し替えに手間取るからお義母さんの下に義妹ちゃん仰向けで入れる?」
二人に抱き合わせになってもらった。
「これならお義母さんのオマンコと義妹ちゃんのオマンコがすぐ近くだから挿し替えもすぐに済んで二人も良いでしょう?」
バックで重なってもらった事はあるけど、こうして向かい合わせで重なってもらった事は無いから二人とも恥ずかしそうだ。
「お母さんに私の感じてる顔近くで見られちゃう」
「お母さんだって気持ちよくなってる顔をこんな近くで娘にみられちゃうなんて…」
「見られるのが恥ずかしいなら二人でキスでもしたら良いんじゃないですか?」
二人は戸惑いながらもキスして舌を絡め始めた。
親子のレズキス見ながら俺は交互にオマンコ犯した。
二人のキスが激しくなっていき、二人とも気持ち良くなってくれてるのが良く判る。
「二人ともどこに出して欲しいですか?」
「「オマンコにかけて!」」
二人とも声を揃えてそう言った。
生でやらせてくれるけど、一応妊娠したら嫁に申し訳ないと思ってるようで二人は中に出させてくれた事が無いんだ。
俺は二人を孕ませてみたい気持ちもあるけど、二人の気持ちを優先して二人のオマンコにぶっかけた。
オマンコの表面が白いザーメンと白濁した愛液でコーティングされる。
「このまま入れてみたいなぁ…」
二人のオマンコにチンポの先を擦り付けながら小さく呟いたのを聞かれたらしい。
「こんなザーメンまみれのオマンコにチンポ入れられたら妊娠しちゃうわ」
「お義兄ちゃんは私達親子を妊娠させたいの?」
「えっ…聞こえてた?」
「聞こえてたわ」
「私も」
「それなら正直に言うけど、俺は二人を孕ませたいんです…嫁もお義母さんも義妹ちゃんも孕ませて子沢山家族になりたいと思ってますよ」
「そこまで私達のことを想ってくれてるのね…」
「私お義兄ちゃんの赤ちゃん産みたい!」
「年甲斐なく私も赤ちゃん産みたいと思っちゃったわ、娘に遠慮してたけど義息子君が私達を孕ませたいならずっと我慢させてたって事よね?気付いてあげられなくてごめんなさいね、私達親子を孕ませたいなら中に出して良いわ」
「そうだよ!ずっと我慢させてごめんね!お母さんも私も孕ませて!赤ちゃん作ろ!」
二人の許可が貰えたのでザーメンをチンポの先にたっぷり付けてまた挿入。
ぶっ掛けたザーメンは全て二人のオマンコの中に押し込んで塗り付け、新たなザーメンを二人の中に注いだ。
「ああっ!やっとお義母さんと義妹ちゃんの中に出せた!孕ませちゃって良いんですよね?嫁も合わせて三人とも俺の子供産んでもらいますよ!」
「んふう〜!義息子に中出しさせちゃったぁ!孕むぅ!」
「お義兄ちゃんと赤ちゃん作れるなんて最高!もっといっぱい中に出してぇ!」
泊まり料金払っても良いからもっと二人に注ぎ込みたいと思い、そこから更にSEXして何度も二人に注ぎ込んだ。
「中出し、凄く愛されてるって感じて良かったわ」
「私もこれでお義兄ちゃんのお嫁さんだよね?お姉ちゃんより若いから沢山産むよ!」
二人に左右から挟まれて三人で顔を突き合わせて舌を絡め合った。
「結婚して良かったですよ、こんなに幸せな人生送れるなんて最高です」
ホテルから出た後は心地良い疲労を感じながら本当に買い物して帰った。
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親子・姉妹は男の好みが似てるのかな?
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